「大阪オートメッセ2018」の報告の第42回目。
今日もトヨタから、というか、レクサスの「IS」をご紹介します。
写真左と真ん中は2代目モデル、右が3代目モデルの前期型。
※「アルテッツア」は初代モデルとしてのカウント。
レクサスの中では(価格的に)入門レベルのFRセダン。
サイズ的にも大きくないので、その面でも手頃な感じですね。
なお、2代目モデルは上記の写真以外にも複数台が出展されていました。
価格が下がって来ているのか、オーバーフェンダーを装着した派手な車両も存在。
2代目モデルでオーバーフェンダーを装着すると、超高額車である「IS-F」との見分けが付かなくなりますが、どの時代にも“なんちゃって〇〇”という感じの車はありますから、それも必然でしょう。