「クロアチア＆スロベニア旅行記」の第14回目。
次の地域に向かうバスの窓からの景色です。
特に地名が紹介されたり、バスを停めて、写真の時間等にはなりませんが、この様な景色が、ずっと続いています。
つまり、この地域全体が美しいということ。
本当に心が和みますね。
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「クロアチア＆スロベニア旅行記」の第13回目。
バスで次の土地に向かう際、港に停泊していた超大型フェリーです。
赤で囲ったところに停まっているのが観光バスですから、その大きさが伺えます。
ただ、このフェリーよりも、さらに上手がいて、あと2まわりくらいは大きかったのですが、今日はおりませんでした。
多分、それらしきフェリーは先日の記事に写っておりますので、下記のアドレスよりご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090902
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「海外で見かけた注目の車」シリーズの第109回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今回もフォルクスワーゲン（VW）の車をご紹介。
「イオス」です。
ベースは同社の「5代目ゴルフ」ですが、顔つきは、後発の「ポロ」なんかに近いです。
ハードトップの屋根が開く、「クーペ・カブリオレ」であることが特長で、ベースがFF車なので、こういう形態を取っても、後部座席が使えます。
この車、知っていることは確実ですが、日本では、なかなか見かけないので、思わず、写真を撮ってしまいました。
数が売れる車ではないですが、大手メーカーには、こういう車も作り続けて欲しいと思いますね。
先日、三菱自動車が、フランスのPSAグループ（プジョー＆シトロエン）と、「i-MiEV」の開発供給に関する基本契約の締結を発表しました。
要は、三菱の「i-MiEVベース」の電気自動車をプジョー＆シトロエン・ブランドで販売するということですね。
発売予定は2010年の末とのこと。
このコラボレーションは、三菱の「アウトランダー」をそれぞれ、プジョーが「4007」、シトロエンが「C-クロッサー」として販売した実績もありますし、小型車においては、トヨタの「アイゴ」との経験もあり、期待が持てます。
そして、発売されるであろうプジョーの車については、先日、クロアチアを旅行した際に購入した車雑誌にも載っていました。
写真がそれですが、「i-MiEV」が見事にプジョー顔になっています。
また、三菱のエンブレムの前に鎮座（？）するプジョーのライオンも良い感じですね。
※これは車雑誌が勝手に作ったマークです。
雑誌には車名は「E008」と書かれていましたが、先の報道では、プジョーは「3008 HYbrid4」、シトロエンからは「DS5 HYbrid4」が発売されるとのこと。
このあたりは報道の方が当たっているでしょうね。
いずれにせよ、日本の先進技術が世界中で活躍するのは嬉しいものです！
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なお、関連する車の記事はこちらからどうぞ。
プジョー「4007」＆シトロエン「C-クロッサー」
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080729
トヨタ「アイゴ」
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080804
プジョー「107」
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080805
シトロエン「C1」
昨日からの続きの「セナ財団公認 ワンダ プルバックカーコレクション（第1弾）」。
残っていた3台をゲットしました。
特にロスマンズ・カラーの青い車は、棚になかったので、店員さんにお願いして奥から出して頂きました。
※最近、お馴染みになっているので頼み易いです。。。
ちなみに、このキャンペーンはメーカー主導なので、どのコンビニでも手に入りそうですが、私の近所ではファミリーマートが確率が高く、3分の3の100％。
すでに売り切れが出始めているので、欲しい人はお早めに。
あと、「第2弾」は9月15日からです！
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