「クロアチア＆スロベニア旅行記」の第22回目。
ホテルの前が港になっているので、少し散歩に出てみました。
トロギールは小さな島なので、港の海の向こうには本陸が見えます。
ちょっと散歩をして、現地のスーパーを発見。
飲み物などを買って、帰って来ました。
「クロアチア＆スロベニア旅行記」の第21回目。
「スプリット」を楽しんだ後は、次の観光地である「トロギール」というところへやって来ました。
で、2度目のディナー。
今回はツアーに含まれる食事です。
まず、前菜にて、「生ハム」や「チーズ」が運ばれてきました。
そして、「サラダ」。
このサラダはどこへ行っても、毎回、付いてきますが、旅行会社がリクエストしている気がしますね。
※逆に、これがないと、生野菜をなかなか口に出来ないのでしょう。
そして、メインは「マグロのステーキ」！
「マグロ」と聞くと、「刺身で食べるから生で持ってきて！」と思ってしまいましたが、ステーキも、とても美味しかったです。
この辺りは古くから魚を食べているのですから、これらについても食文化として定着しており、美味しい調理方法が定着しているのも当然ですね。
最後は「フルーツサラダ」。
爽やかな酸味で食事をしめることが出来ました！
「海外で見かけた注目の車」シリーズの第113回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日は、フォルクスワーゲンの「ティグアン」を。
以前、海外で買った車雑誌の紹介で、フォードの「クーガー」やルノーの「コレオス」と比較しましたが（下記アドレス）、今回は、この車にクローズアップしてみます。
この車のベースは、同社の「ゴルフ」。
直4-2LのTSI（ターボ＋スーパーチャージャー）か、ディーゼルターボを積みます。
駆動方式は、もちろん4WDで、活躍するステージを選びません。
この様な車では、まず、ポルシェの「カイエン」の兄弟車である「トゥアレグ」が有名となりました。
そして、各社が大型SUVから、比較的小型のSUVに商品ラインナップを広げる中で、VWも当然のごとく、企画をしてきました（BMWの「X3」も同様）。
同社には、多くの派生車のベースとなった「ゴルフ」がある訳ですから、企画から「商品としての完成」までも早かったのではないかと思います。
ちなみに「ティグアン」の名前はドイツ語のトラ（Tiger：ティガー）とイグアナ（Leguan：レグアン）をあわせた造語とのことです。
これらも、この車の特性を表現していると思いますね。
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先の車雑誌（オランダで購入）の記事はこちらからどうぞ。
昨日と同じく、リプトンのフルーツティーです。
「グリーンアップルティー」（果汁2%）。
こちらは残念ながら、カロリーゼロではありませんが。。。
美味しさは間違いなしです！