「海外で見かけた注目の車」の第44回目。
アラスカ編（2007年）です。
写真の車は「ポンティアック・アズテック」。
全長4629×全幅1870×全高1699mm の比較的大柄なボディにV6-3.4L（185ps）を組み合わせています。
駆動方式はFF、または4WD。
従来のポンティアックの車とは大きくかけ離れたデザインの意欲作ですが、ユーザーの好き嫌いも分かれそうですね。
※見かけたのも、この1回きりでした。
こちらはハタ鉱泉の「キムチ風ラムネ」。
ラムネと言えば、ハタ鉱泉ですが、こういう味も出しているんですね。
この手の飲み物（？）なら、以前にも「暴君ハバネロの旨スープ」なんていうのも経験済みです（下記のアドレス）。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071209
こちらの味ですが、まず、開けようとした時にフタ周辺から臭う「キムチ臭」。
開けるのを躊躇してしまいます。
で、飲んでみると・・・
「焼肉のタレのソーダ割り」でした・・・
もの凄い衝撃です。。。（他の表現が出来ません・・・）
ちょっと「ジンギスカンキャラメル」を思い出したりもして。。。（下記のアドレス）
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071122
別に、普通のラムネに、少しの「キムチ風味」をつけるだけで十分な気がするのですが、真面目に取り組み過ぎです！
※ちなみに「キムチ」は入っておらず、代わりに香辛料等で味を再現している模様。