近所の西友にて見つけました！
「Bow。’s ART PUZZLE」です。
この商品、私は100円ショップで購入しましたが、実際の価格は305円！
実は結構な価格のものだったようです。
全10種中、私は6種類をゲットしましたが、まだ、100円ショップに残っていたら、購入しようかと思います。
なお、過去の関連記事は下記のアドレスよりどうぞ。
ホンダ S500
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080324
日産 スカイラインGT-R
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080325
トヨタ 2000GT
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080326
日産 フェアレディZ
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080422
トヨタ カローラレビン
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080423
いすゞ ベレットGTR
先日、「よねむら」へ食事に行った際、京都らしい写真をいくつか撮りましたので、ご紹介を。
今回は、「四条川端～八坂神社」のあたりから。
。
最初の写真2枚は「壱銭洋食」。
ネギたっぷりの薄っぺらいお好み焼きのようもので、昔は「壱銭（一銭）」で売っていたとのこと。
「現代の価格」を調査するのを忘れました・・・
この周辺には「あぶら取り紙のようじ屋」、「あなご丼の天周」、「お茶（とスイーツ）の都路里」等もありますが、どこも凄い数の人でした。
中には、このような細い小道を通って、店の入り口のたどりつくような所も多く、なかなか、京都っぽいのではないかと思います。
そういう店をチェックしつつ、人ごみの中を5分も歩くと「八坂神社」に到着。
「花見」では、この辺りはスルーしたので、初詣以来です。
この後、「よねむら」へ向かったのですが、その記事は下記のアドレスよりどうぞ。
今日は、近所で見つけた、ちょっと変わった花をご紹介しましょう。
「ムラサキカタバミの白花（写真・上）」です。
「ムラサキカタバミって何？」思われた方も多いと思いますが、元の花が2枚目の写真のものですから、お馴染ですね（雑草として・・・）。
この「カタバミ」の仲間には園芸品種もあります。
「オキザリス」と呼ばれるグループがそれにあたりますが、3枚目の写真の他、黄色やオレンジ、赤色の花があります。
今回のように「品種名に色が入っている場合」に色の変異が起こると、名前がややこしくなりますね。
今回の場合だと「白花ムラサキカタバミ」でしょうか？
同じ様なケースは熱帯魚でもあり、「ブラックモーリー」や「ブラックテトラ」という「黒い魚」がいるのですが、それらのアルビノ品種は、それぞれ「アルビノ～」となり、「ブラック～」という名を持ちながら、体は真白（目は赤色）です。。。
引き続き、「プリンネタ」をもう1つ。
こちらは、「ゆふいんの珈琲牛乳プリン」。
お土産物ではなく、スーパーで購入したものです。
この牛乳パックの中に、普通のプラスチック容器が入っているのですが、そこまで凝っていることに「反応」して、買ってみました。
食べてみての感想ですが、「コーヒー味を絡めつつも、牛乳のコクが生きている！」って感じです。
食感の方は「とろとろ系」でした。
「とろとろ系のプリン好き」な方は、是非、お試し下さい！
思わぬ幸運（？）で手に入れた「花畑牧場・プチバルーンプリン」を食べてみました。
このプリン、ゴム風船の中に入っています。
食べ方ですが、
①まず、容器にセットして、爪楊枝を用意します（両方とも付属されています）。
②そして、爪楊枝で風船を「ぷすっ」と刺すと、「プリンの登場！」となります。
③ここに「キャラメルソース」をたっぷりとかける！
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食べてみての感想ですが、
まず、爪楊枝で刺した後も、ほぼ球状を保っていることからも分かる通り、結構、堅めのプリンです、そういう意味では、最近、流行りの「とろとろ系」ではなく、「もちもち系（？）」です。
味は牛乳プリンですが、やはり、ここでも「キャラメルソース」が効果を発揮！
美味しさを数段、引き上げます！！！
「キャラメルソース」を絡めながら、最後まで食べるのが、美味しく頂くコツですね。
「花畑牧場・生キャラメル」と同様に、また、買いたくなる逸品でした。
