「造幣局の桜の通り抜け」の報告の第4回目です。
※通り抜け自体は、昨日、4/22で終了しています。
今日は、「濃い桃色」の品種から。
左が「松前紅紫」、右が「関山」です。
共に、「いかにも改良品種！」という感じの「色」と「花弁の多さ（八重咲き）」ですね。
こちらは「御衣黄」という、緑色の花弁の品種。
先日の「ウコン」（下記のアドレス）よりも、さらに緑色が強いです。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080420
よく、巷で聞く、「緑色の桜」に関する話題は、この品種であることが多いです。
「好きかどうか？」は完全に分かれるでしょうが、話題性は抜群ですね！
こちらは 「造幣局の桜の通り抜け」の昼食を買いに行ったデパ地下で発見した「雪印・コーヒー・チーズキャッチ」です。
見つけた時は「？？？」だったのですが、そう高いものではないので、というか「安っ！」って価格だったので、買ってしまいました。
※「ブログネタにもなりそうだし・・・」とか言いながら。
で、食べた感想ですが、
食感は「柔らかめのチーズ」、「モッツァレラチーズくらい」、
味は「ほぼコーヒー牛乳」、そして、少しだけ「チーズ（チーズケーキ風？）」でした。
全体的な印象としては、
「ミルキー」というキャンディーがありますが、あれを3倍くらい柔らかくし、味はコーヒー牛乳98%＋チーズケーキ2%、といったところですね。
ここまで「コーヒー牛乳」が強いと、「チーズが苦手な人でも問題なし！」なレベルですが、そもそも、そんな商品ではないと思います・・・
「Bow。’s ART PUZZLE」シリーズの第5段です。
この車は、トヨタの「カローラ・レビン」。
「カローラ・レビン」、そして、「スプリンター・トレノ」というと、「頭文字D」でのお馴染の「AE86型」が有名ですが、こちらは、もっと前のものです。
初代の「TE27型」～3代目の「TE71型」まで、それぞれが人気の車でした。
現在、「レビン」と「トレノ」という名の車は販売されていませんが、「スバル」と共同開発中の小型FR車にて復活するかも知れませんね！
