月子日記

思うこと、好きなもの

雨のせいで

2021-07-07 21:50:00 | 思い
ずっと雨…
よく降るなあ

うちももしも裏の山が崩れたら…
熱海のことも他人事じゃないんだよね。
昨年、調査されて、危険区域内に指定されたもんな。

きょうはどこにも出掛けず、1日家にいた。
なかなか眠れなかったのに、4時から目覚めてしまい、昼間眠くて、しかし、寝れず、もんもんとした1日だった。

請求書作成をしたり、仕事はすこしはしたけど。

草むしりをしたかったのに、
雨がやむことはなく 

むこうの街も雨
きょうもあしたも仕事は休み。
夫は教習所通いをしてる。
講習にふたりいかせている。
来週からは仕事あるかな。

もんもんとしていると
先日の事件も甦る。

あんなヤンキーなあばずれ娘だけど お父さんのことが大好きなだけなんだろう。
成長できてないだけ。それも親のせいだろう。

返せるもんなら返してやりたいよ。
わたしはもういいから。
自分の選択が間違ってたと、思えてきてしまうばかりだし。
むこうはずっとわたしに敵意をもちながら、生きていくんだろうな。

もういいのに。
だからて、わたしもあのこに敵意を持つなんて、ないし。
ただひたすら、その激しすぎる感情にもう会いたくないだけ。

ふう。

しかし、会社のこともあり、夫には一ミクロンもわたしと離れる選択肢などないようす。

なんだか、前嫁には新しい旦那さんがいて、親子して、そのひとが優しくていいひと、よくしてくれている、といいながらも
いつまでも夫に執着して追いかけてる、とか
もう、ついていけないや。

娘にお父さんと戻れないの?てきかれて、
あのひといいひとだし、て理由だけで、いまの旦那さんといてる、なんて
気の毒な旦那さんだこと。
つか、そこで疑問、わたしのことはどうとでもなる、とでもおもっとるんかね。

はあ。

いろいろ考えてしまうよ。

本当は自由になりたいわたしには
もうほんとにどうでもよいのに。

またあの親子は
あらわれるのだろうか

夫が亡くなるときとか
亡くならなくても病気で入院したときとか
そうなったときですら、いまのわたしは彼女らとは会いたくもない。

はたまた、わたしが先に死んだら、
彼女らがほくそえみ、夫をようやくだといわんばかりに取り返しにくるのかと思うだけでも
いやんなる。取り返すのは勝手だが、わたしの死を喜ばれたくない。
わたしが死んで喜ぶひとがいる、て
なんか、悲しいね。

いままで生きてきてそこまで誰かに憎まれたことなんかないし。
ひとに迷惑をかけてはいけないと親にいわれてきたから、ましてや恨まれる、憎まれるなんて。
男の取り合いとか、もしあれば、もういいかなと、思うし。
むかし、そんなシーンもあった。
心とは裏腹でも、わたしはいいよ、て言ったら、相手はなぜか泣いた、て場面もあったなあ。

そんなんでわたしがだれかを不幸にしてるなんていやだな。

でもだからって、
夫と会社頑張って、築き上げたすべてのものを、彼女らにあげましょう、なんて
お人好しにはなれません。

単に
もう関わりたくないのに。


絶対に夫より先には死なないつもりだけど。
そのためにもからだ鍛えてるんやから。

はあ。
雨だとますますこんなことばっか
考えるんだな。
雨のせいだ。

山が崩れるのも雨のせい⁉️
いや。それはどうだろう。
人間が関わりすぎたからという気もする。

ここの裏山の上のほうには、観光地にしたくて、わたしがうまれてまもなくなころにできた道路が走ってる。もう廃れてるけど。
人間がいじらなければ、山は崩れないはず。

ふう。

いまは山が崩れないことだけ
祈ろうっと。



また寝てる💦
仲良しじゃないんだが💦

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赤紫蘇いれた2021

2021-07-06 21:49:00 | 畑と田んぼ。
夕べはわりとよく眠れた。
こちらでひとりはほんとうに休まる。

でも傷がいえたわけではない。

ふとした拍子に思い出してしまう。


そしてきょうは梅の樽に赤紫蘇をもんでいれる日。
雨は降ってもパラパラだったので、デッキテラスの上でいつものようにやりました。


1.2キロの赤紫蘇の葉。



塩でもむ。



もみこみ一回目。汚い色の灰汁。


二回目はきれいな紫色になる。


だんごは5コできた。


赤紫蘇いれるまえ。


少量の梅酢でだんごをほぐすと、きれいな赤色が。



それを樽に。





重石を半分の10キロにして、完成。
これで梅雨明けの土用干しまで漬け込む。
今年もここまでおわったな。

赤紫蘇をもむと、土をいじったかのように、爪まで真っ黒になる。
母もそんな手になってた。
色白さんなのに、手はいつも真っ黒だったな。
こどものころ、赤紫蘇もみはよくさせられた。
母のようにうまくできなかったけど。

上手にできたがな✴️

て母がいってくれてる気がして
これで9回目になる梅仕事。
おばあちゃんになっても、やるだろうな。
母の声がきこえる気がするから。


夫は、電話してきて、反省のような言葉を何回かいってきた。
でもわたしがおさまらない気持ちをわーっというと、それ以上いうな、それ以上いうと、げんこつ飛ばすぞと脅してきた。
逆ギレするなら、わかったようなこというてこないでほしい。

その後仕事のことでも喧嘩腰になり、電話は途切れた。

夜は野球をパソコンでみた。
楽しい✴️これをみているあいだは忘れていられた。勝ったからなおさら気持ちは上がった⤴️

夜ひとりお手入れしていると、夫がまた電話してきた。
わたしの娘のことを話してきた。
となりのとなりのあき部屋に、若い女の子が引っ越してきて、お母さんがついてきてたらしい。洗濯機を運んでたので手伝ってあげたと。その子は、
すれたところもない、ごくごくふつうの子だったと。それでうちの娘を思い出したらしい。
いまはひとりで部屋も借りて、頑張ってるんやもんな、て。

ようやくそちらの罪悪感に気づいたのかな。

うちの娘にしてきたこと。

会いに行ってきたら、それで小遣いでもあげてこいや、というので
それならふたりで温泉でもいきたい、というと、いってこいや、といった。
ほんまにいいのかな。

娘にいうと、早速来月のシフトで、連休できるとき申し込む、といって、とても喜んでいた。
来月は誕生日もあるし、ちょうどいい。

半信半疑ではあるが、
もう取り消しはきかないからね。

自分の娘のわたしへしたこと、
ほんとに申し訳なく思ってくれたのかな。

まだまだ思い出すとだめなんだけど。

ひどい目にあったかわりに、娘と旅行できるなら…なんとか耐えれる。

怪我の功名というのか。

娘のすんでるところにいくのは、実に一年半以上たつ。そんなに遠くない、となりの県だし、もっといってやりたかったのに、夫は、なんだかんだとなんくせをつけて、行くのを許さなかった。殴られたこともあった。

夫はずっと、わたしの娘に対する罪悪感を認めることから逃げていたのである。
でも今回少しは認めることができたのか。

これで、娘とわたしが普通に交流できるようになれたとすれば
先日、偶然に夫の娘が現れ、ひどい目にあったことも、意味のあったことになるのだろうけど。

夫がほんとうの罪を認め、成長するために必要な出来事だったとしたら

わたしも少しは報われるのだけどな。

油断はできないけど。

ひとが変わるということは、これぐらいのヘビーな出来事を繰り返さないと、なかなか難しいということなのかな。

しかし

あしたはどんな風が吹くのかわからないけれど…

方向はいい方へ向かっていると
信じたい。
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帰宅。

2021-07-05 22:14:00 | 思い
夕べもろくに寝れなかったけど

きょうははじめから帰宅する予定だったので早めに起きて支度をはじめた。

午前中は事務所へいき、入札を一本かけた。
なんだか、もうあたらなくてもどうでもいいや、て、気分。

お昼すぎには出発してきた。
いつもなら、夫のためになんらか買い物しておくとか、するのだけど、
それもどうでもいい。
わたしの存在が当たり前になりすぎてるから、前嫁と平気で会ったりできるんだと思った。
前の嫁は、俺が仕事だというのに、なんの連絡もせずに、ごはんのしたくもせずに、どこかへ出掛けてしまうことがしょっちゅうだったとこぼしていた。
わたしはそんなことはしたことない。
どこかへ出掛けるときも夫の食事の支度はしていく。
でも、もうバカらしくなってきた。

それでもビールやコーヒーなど、飲み物はあるのか、確認してるわたし。

バカやん。


夫は、あさ、仕事にでてから、電話してきた。
娘(わたしの)のところにいってくるか⁉️
だって。
自分が会ったから、わたしにも急に解禁したきた。
それから、もう援助もしないし、安心して、だと。
月子のいうとおり、娘自身がしっかりしていかなあかんのや、て。
いわれなわからんのかい。

息子が会社をついで、成長したときに母親(前嫁)や娘を援助するなり、考えることだという結論に達したらしい。

それて、いわゆる丸投げてやつ⁉️

息子にしたら、母親やから、いずれは面倒みたらなあかん、てそりゃ思ってるんだろうけど。
でも息子のお嫁さんに対して、あのふたり、きついし、意地が悪いから、どうなることやら、だけど。

夫は、息子に丸投げすることで、自分の中の罪悪感に整理をつけたようだ。

それて。なんの解決にもなってないとおもう。

罪悪感そのものを受け入れて飲み込まなければ、解決にはならない。
娘にはいやな思いをさせているが、離婚して再婚した、それを俺は自分で選んできた、だから振り向かない、という、覚悟がなければ、罪悪感にいつまでも、ふりまわされるに決まってる。

そんなの、わたしはどうなるの⁉️
わたしだって、夫と再婚したことで子供たちには迷惑かけて、かわいそうなことをしてきている。
罪悪感なんか、抱えきれないくらいある。
考え出したらきりがないくらい。

でも自分で決めてきた人生だし
やり抜くしか、いまはない。

夫は信念が足らない。
口ではえらそうなことばかりいうくせに、なにが罪悪感だ。
罪悪感をなんとかしたいのは、結局は、自分が楽になりたいだけだ。

今回も息子に丸投げで、自分の罪悪感にけりをつけてみました、てことか。
いつまで納めておれることやら。
その罪悪感とやらを。
ぷすぷすと、くすぶる、それを、なんとか鎮火したようで、いつか、また、娘と会ったときに、ぼわっと、燃え出すのではないのか。

夫は夜にはすっかり、この、事件のことは、解決したように、なにも、話さなくなってた。

わたしの心はまだ梅雨。
すっきりするわけがない。

でも帰宅してひとりを実感したら、ちょっと楽になってきた。

今回の帰宅の目的は、赤紫蘇をもんでつけること。

帰りに、地元のスーパーで赤紫蘇をゲットできた❗
帰宅して一番にみたのは、つけた梅のようす。


カビもなし。
いい感じ🎵

これをやってしまわないと、夏はこない。

この家のことも、あの娘のいう、お前にはなんも残さないの、なんものなかのひとつだろう。夫だけのものだと思ってるだろうから。
いまの段階でも、この家は共同名義である。
簡単にはいきませんよ。

あんなヤカラに、わたしの、この小さな幸せを奪われてたまるもんですか。
別れるとしてもこの家はいただきます。
これは夫もいまはもういわなくなった。
息子にやる、てこと。
さんざんいわれてきたけどね。
わたしやわたしの子供にはやらないて話。
建てたすぐから。

前から、前嫁や娘に糸をひかれて、あやつり人形になってたみたいだけど。

そうはいかんよ❗

あ、とんちゃんもよ。わたさないよ、だれにも。



もふもふ。


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遠い気持ち。

2021-07-04 23:56:50 | 思い
きょうは一歩も部屋から出なかった。

朝昼兼用ごはんは、ごはんに味噌汁たいて、目玉焼きやらふつうのあさごはん。
夕飯は、中華(王将)をデリバリーした。

きのうのことが尾をひいて、夕べはほとんど眠れず、朝から号泣。
BUMP OF CHICKENのスマイルを涙が乾くまで聴いた。

目蓋を閉じようとすると、きのうの、夫の娘の恐ろしい顔が浮かんできて、それから、お前だの、あほ、だの、ブスだのと、いわれた言葉が脳裏に響く。
そして、なにより悲しかったのは、夫がそんなことをいう、娘を一喝しなかったこと。
わたしに殴りかかろうとするのをひきとめていただけだった。

夫からは、子供には厳しくしつけてきたことを何度もきかされてきた。
だからわたしの子供にも厳しいのはしかたないとも思ってきた。

なのに、この場面でなにもしていないわたしに、罵声を浴びせる自分の子供を叱れない夫をみて、ひどく悲しくなった。

そればかりか、きょうは、お前も悪いなどと言ってきた。
なにを言ってるのか、わからなくなった。
わたしのなにが悪いのか。
むこうが単に再婚した父親の新しい嫁てだけで、気に入らないだけやないか。

そのうち、夫は娘はたしかにわるい、ともいってきた。
けど、悲しかったわたしの気持ちをほんとうに理解しているとは思えなかった。

それから、娘の子供が施設に入ってるから、一緒に暮らせるように、部屋を借りるお金をあげたい、などといってきて、
これにもわたしは猛反発。

施設になぜいれたか、が、まったくわからないから。
生活していけないからというわりに、派手なかっこうをして、のみ友だという、おじさんとのみやにきてのんでる。
母親と同居しているが、その母親ともさっきまでのんでた。
のみにいく余裕があるのに、なぜ子供を施設にいれるの⁉️
理解できない。
夫は孫がかわいそう、とか、俺も人間やで、とかいう。

孫がかわいそうなら、母親である娘を諭して、しつけんかい❗

で、きのう、烏帽子をでて、前嫁よんで三人で狭い密な居酒屋でのんだって。
まったくなにを考えてるのか。
万一コロナになったらどう責任とるの⁉️

そのあとは置き場にもつれてきて。

前嫁が再婚しようかといったとか、あんたばっかり大きくなってええと思てるんかと、言われたって。
なにそれ。
会社が大きくなったんやから、こっちにもなんらかよこせと⁉️

再婚⁉️

あきれた。

もういやだ。

こんなひとたちと関わるの。
娘は、両親が元サヤにもどってほしくて夫と会えたときは、必ず母親を呼び出す。
なんで、そこにのこのこ、夫はいくわけ⁉️

もうなにも信じられなくなってきた。

頑張って会社大きくして、そのあと、この元家族に、すべてかっさらわれてしまうの⁉️

もうやってられない。

孫がかわいそうだからて、いまお金を援助したら、のみ歩くようなこの娘は、またいずれ、困ることができたら、せびりにくると思われる。
お前にはなにも残さん、て昨日、なんの権限があるのか、わたしにいってたから、そんなことになるのは目に見えている。

夫の、離婚して子供には迷惑かけたという罪悪感を武器に、今後も、わたしを悩ませる魂胆がみえみえ。

ほんとうにもう関わりたくない。
まともな話の通じないヤカラだ。
きっちり財産分与して、きちんと別れてくれるなら、のしつけてお返ししたい。

こっちは、わたしもわたしの子供も、さんざんな目にあってきているのだから。

わたしとも別れて、別れてからひどいことをした、と
取り返しのつかない後悔の海で溺れたらいい。

罪悪感のループで一生を台無しにするでしょうよ。


遠いわ

遠いよ、
気持ち。

あなたはいま、遠いところにいるようにしか、わたしにはみえない。
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災い

2021-07-03 23:42:00 | 思い
災いはいついかなるときにふりかかるのか、まったくわからない。

きょうの熱海の山崩れなどもそうだけど。
それに比べたら、きょうのわたしの災いなど大したことではないのだろうけど。


きょうはまずは事務所でひとつだけ仕事をして、そのあと、ジムへ。
そして、昼過ぎから予約してあった美容院へ。
きょうは髪染めのみ。カットはまた来週、矯正のついでにやってもらうことにした。
湿気でうねりがひどいので、来週矯正ストレートをあてることにした。

それから夕方になり、ようやくきょうは現場があり、帰宅した夫といつもの烏帽子へ。

おいしいな、ぐらいの会話で静かに楽しんでたのに。

となりの席に夫の娘が、オジさんとふたりで連れだってきた。
当然、夫は声をかける。

以前のことがあったので、どうしようかと思ったが、軽く会釈をして、こんにちはといってみたらば、無視された。
なのに、あとからになって、声かけてきて
わたしとしたら、なんなん、て気持ちになり、もう話す気もなくなった。

それから急いで食べて帰ろうとおもい、新しく飲み物もたのまずにいたら、
その娘が夫にからんできて、わたしもまきこまれ、しまいには、わたしに罵声を浴びせてきた。
お前呼ばわりされ、アホだの、ブスだのいわれて、しかも、このご時世に大きな声で。
お前にはなにも残さない、とか。財産のことをいいたいのだとおもうが。
言い返してもらちが明かないし、お勘定をして店をでた。
夫はおいてきた。

なんでこんな目にあわねばならないのか。

夫の娘がわたしを気に入らないのはわかる。
わたしがなんかしたわけでなく、お父さんをとられたぐらいに思ってるんだろう。
しかし、わたしの知ったことではない。
だからて、会うなり、罵られるおぼえもない。
娘といってももう30手前で子供もいるのだから。

夫の残したものをおまえにはやらん、て、
離婚した母親の方にいる、あの娘になんでわたしがいわれる⁉️
ちゃんちゃらおかしい。
そんなの、夫とわたしが決めることだ。

まったくびっくりするぐらい、性格が悪い。
まあ、夫のせいであんなふうに育ったんだろうと推察できるけど。

その後わたしはひとりあるいて、妹夫婦がやきとりやで飲んでたので、そこへいった。
そのあとも、おうちにしばらくお邪魔させてもらってた。
部屋へ帰ったらきっと泣けてきてしまうからである。

そのあと、夫らは、なんと娘プラス前嫁まで追加して、置き場にきてのんでた。
そこへ、むすこくんまで呼びつけて。
そんなに前の家族に戻りたいのか。
それならそれでいいよ。
ただし、きちんと財産分与はしてもらいます。
そのあと、娘か、前嫁に、会社の経営もやってもらえばいいやん。できるもんならやってみろ、だ。

わたしは新たな人生をやり直すから。

あほくさい。

こんなヤカラ相手にするほど、人生無駄にすることはない。

きのう、野球の結果が残念すぎて夢にみるくらいだった。どうしよう、きょうも負けたら、と。
でもそんなことぐらいで夢にみるなんて、幸せやんね、と思ってたのに。
きょうは無事に勝ってくれたのに。

それどころでなくなった。

災いはいつふりかかるのか、ほんとにわからない。
わたしには彼女らは災いでしかない。

夫と結婚してから10年は苦しめられてきた。
夫のほうが、いまより、気持ちがふらふらしてて、娘や前嫁があらわれるたびに、気持ちが荒れて、わたしはひどい目にあってきた。
暴力されたことも何度もあった。
夫には、なにもしてやれず、離婚して、また再婚して、娘にはいやな思いをさせた、なんて、罪悪感があるだろうけど、そんな片付いてない問題があるともしらず、嫁いでしまったわたしが、なんで罪悪感の八つ当たりを受けなきゃならんのか。

前嫁はずっと、新しい嫁にすべてやるな、子供たちにもやれ、とかやいのやいのうるさくいってきてて、そのたびにわたしはつらくあたられてきた。

だいたい、このひとたちは、言葉や見た目も品がなくて、おおよそわたしとは世界のちがう、ひとたち。
関わりたくない。

ここしばらくはようやく、静かになり、平和だったのに。

あしたからの夫の態度次第では
人生考え直す必要あり、だ。

わたしがわたしの娘に会うことは、許さんくせに、自分はきょうのように、偶然でも会って、しまいには前嫁までよびだして、一緒にのむとは。

ありえない。


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計測。

2021-07-02 21:50:00 | 思い
きょうも朝からまず事務所へいって、労働保険の申告書作成。
給料から計算するのだけど、給料はクラウドシステム使ってるからずいぶん楽になった。

お昼にジムへいき、きょうは計測から。
前回より体重が二キロへり、ウエストも1.5センチ減ってた。その数値より見た目や、服を着たときの違いがすごい。しまり気味のTシャツなんて着られなくなってたのに。
いまでジムへいきはじめて、9カ月。
最高で6.5キロ減。
当初、目標をきかれて、10キロ減らす❗と豪語したけど、夢ではないかも。
がんばろ。

そのあと買い物していったん部屋にもどり、
今日も、雨で中止で、夫はいたけど、ご飯は3時くらいからでいいよ、とのことだったので、すぐにまた出掛けた。
労働基準監督署へ、申告書を出してきた。
これがおわってほっ。
それから見積りを2枚、メール添付でおくり、きょうは終了。

ご飯を終えてから野球をみたが
きょうもぼろ負け。
がっくり⤵️⤵️
あしたはどうかなあ。

あしたの午後は美容院だな。
野球はみれないな。

あしたとあさってはできれば仕事はお休みしたいな。
今週はちょっとバタバタして疲れた。
電話がなかったので入札はまたあたらなかったのだろうな。
まあ、いいや。田舎に帰りたかったし。
来週は田舎にかえって、梅酢のあがった梅に赤紫蘇をもんでつけなきゃ。
それからどうやら、ワクチンの接種券が届いたらしい。
予約できたら打つことにする。

怖いけど。
父は施設で2回ともすませたが、なんの反応もなかったらしいから、きっと大丈夫だろう。
なんせ、打たなきゃ父に会える日は来ないもんな。

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雨、続きそう。

2021-07-01 21:51:00 | 思い
きょうの現場は雨で中止。

でもわたしにはあまり関係ない。事務仕事はわんさかある。
夫が暇なもんで、あーだ、こーだ、といちいち電話してくるのが、煩わしい💦💦

きょうは午前中は事務所で、保険年金の算定基礎届を書いて封印し、あとは、土木試験の願書が届いたので、受験する三人に渡すべく、記入のしかたの見本を書いた。本人の字でないとだめなんで、書いてあげるわけにはいかないし。

それらをおえて、お昼にジムへ行き、買い物もした。
部屋へ戻り、夕方までは部屋で仕事。
次の入札案件の積算をノーパソでもやってみる。場所と日を変えて何回かやってみると、間違いがあるときは気づくのだ。
今回は同じ金額になり、間違いはないみたい。
これは月曜日かける。
今週かけたやつ、どうだったんだろ。
それもあしたか、月曜日には、わかるだろうな。

夕方からは久しぶりの近所のやきとりやへいった。焼き鳥ならここ。
今日も夫は狂わなかったけど、帰りに、やっぱり甘いものが食べたくなるらしく、ケーキやさんへはいる。
夫はフルーツたっぷりショートケーキと、プリンアラモードケーキを選んでた。
すごいな。
躊躇なく、そんな食べれてうらやましい。
糖尿の自覚なし。体調がよいのは、薬で糖分をだしてるだけなのに。
わたしはシンプルなショートケーキをひとつ。
あしたのジムの計測がおわってから食べる❗

帰宅して野球みながら、筋トレやらお手入れやら。今日は負けちゃった😢またあした。

あしたも雨みたい。
あしたも中止かも。
あしたは夫は大型免許取得のため、教習所へいくので、やいやいいってくるのは、昼からかな。
それまでに、ジムも仕事もしないと。

雨だけはどうしようもない。
雨って、
ただでさえ、憂鬱なのに、仕事もとまってばかりだと、いろいろ不安になる。

もしも暇で雨なら、室内で、趣味の手仕事をしたり、本読んだり、映画でも見たり、
本当はやりたいことはいっぱいあるけど。
憧れは晴耕雨読の暮らし。

でもいまはそうもいかず、ひとり事務員がんばるしかないけんど。

来週までは雨が続きそう…
梅雨ですもんね。しかたない。

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