今日も昼前から実家の掃除。
今日は午前と午後ごみを運んだ。
あまりにも多いので、ごみセンターのオッサンが、これはほんとうに家庭ごみなのか、業者ごみではないのか、見に行ってもいいか、などといってきたらしい。
見に来るならこいよ。脅すなんて、役所のすること？
長年溜め込んで、こうなってしまったパターンもあるでしょうよ。
見に来たら、わかるよ。納屋などにまだ、こんなもんじゃないくらい、ごみがあることを。
業者にたのむ予算がなければ、自分等でやるしかないじゃんね。
キッチンは、もうこれ以上は、それこそ、リフォームする際に、業者にやってもらおうとなった。
あまりにもあまりにも汚いから。
問題はただ、ほんとにリフォームするまで、水が使えないこと。
流しが汚すぎるから。
冷蔵庫などは、なんか、急にその業者のことが心配になり、もうすこし、放置することに。
でんきやさんに、きくと、かなり高額なことをいわれたし。
はあ。
あと、お風呂とトイレをきれいにしてあげたくて、買い物へいったときに、洗剤と、脱衣かごを買ってきた。
でもあしたその掃除をしてあげたかったが、夕方、夫から、あした、従業員で、幼馴染みのひとのところに不幸が会ったから、お通夜にいくので、服をもってこいといわれ。
そのまえに、あしたの夕方にはこっちにこい、等と言う会話があったので、ほんとにお通夜があるのかはわからないけど。
私をこちらに呼び寄せられると思ったか、声は明るかったし😒
昼間はうちの工事がぶじにおわった。
それも２時とかそんなにはやく。
だのに、夜勤はやはり、雨で中止。
中止ばかり。
あしたの夜も向こうは雨っぽい。
だから暇やし、早くこいてなもんだわ。
はあ。
しかし、つかれたよ。
そだ、妹の旦那さんが離婚して一人で、新しくたてた家にいるんだって。
なので、妹含め、子供たちも遊びにおいで、だって。
いいなあ。
愛情とか、戻らないだろうし、夫婦にはもう戻れないだろうけど、
そんなお友だちみたいな関係でいれるのて、いいかもね。
気心知れてるわけだし、子供は喜ぶし。
それにくらべ、わたしは、子供の喜ぶようにはしてやれないな。
前旦那とは会うこともないだろうし、
まあ、わたしが離婚したとしても、わたしはひとりな気がするし。
離婚してはもらえそうにないけど。
ただ、なんだかな、と思うばかりなのですよ。
わたしたちには、子供はなく、それぞれ前の相手との子供だし。
ただ、娘は父親の記憶あまりないようで、わたしが高校のとき、あのまま、公務員の試験をうけ、公務員になってればよかったやん、と娘がいい、それじゃあ、あんたは産まれてないよといったら、うちは、それでもお母さんから生まれてる気がする、お父さんがいる感じしないんやもん、と話してて
ほんのちょっとだけ、嬉しかったけどね。
どんな人生を選んだとしても、娘が生まれたとしたら、ひとつだけでも、間違いでないことがあった人生だった、て思える。
そだ。とんことも、どんな人生選んでても出会えてたと思いたいな。
