月子日記

思うこと、好きなもの

無事に

2013-02-28 19:55:34 | 思い
工事第一日目は終わった

今日は面積少ないし

夫は結局8時前にやっと帰り
今日の現場へでかけていった

わたしは午前中は銀行
役所も

午後はずっと事務仕事

あしたもういちにち工事だが
雨が微妙一日もつのかわからない
伸びたら厄介やな
帰れなくなるもん

でもあしたに限って雨マーク

天気ばかりはどうしようもない


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お先に寝ます

2013-02-27 20:58:54 | 思い
夫から電話で遅くなるどころか夜明けかも
というので

鍋支度は片付けて

ご飯を予約しみそ汁をたいた

夜明けなんかに帰ったらご飯とみそ汁かきこんで仮眠コース

工事の前日はたっぷり寝て欲しかったがしかたないなあ

あしたは比較的ハードな工程ではないのでまだ大丈夫かな

先に寝ますとメールしたら
ゆっくりのんで寝たらいいよお疲れさま
だって

娘とメールしてるからそんな機嫌いいんかい?など勘繰ってしまうなあ

所詮夫の娘といえども
わたしには他人で異性
なんかいやなんかもな
ベタベタした態度されたら

はあ

寝よう

疲れた(´ε`)

寝ずの夫には悪いけど

寝ます
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今日もばたばたと。

2013-02-27 19:44:15 | 思い
今日は朝からあしたから始まる工事の現場での
ガス埋設立会。

役所の担当のひとふたりと、ガスやさんふたりと
わたしで現場をまわって、ガスの埋め込み部分の確認をする
っていうもの。

舗装の打ち換えにはそんな浅いところにガスは普通走ってないけど。
念のための確認。

その後、ひとりで少し測量をした。
再度確認の意味で。

そのあと、役所に今月分の集計表を提出しにいき、
午前の作業は終了し、
午後は事務仕事。
あしたは集金日。

4時になって、2年近くいってなかった整骨院へいってみることに。

当時は骨折だったけど、今回は腰。

みてもらったらどうも、足とつながってる部分を痛めたのでは
ないかとのこと。坐骨神経痛なら足を持ち上げて伸ばしたときに
激痛が走るらしい。
それはなかったので。電気をかけてもらって、冷やしてもらい
その後腰を少しもんでくれたんだけど、腰が自分が思ってる
以上に凝っていて。痛い部分をかばってるので凝るらしい。
それにしても、どの工程も、気持ちいい。
いかにも自分をいたわってるって感じで整骨院は気持ちいい。

しかも安い。
今日は初診で1000円とられたけど、たぶんあしたいったら何百円。

毎日いけたらいいんだけどな。

その後、燃料いれたり、あしたのことで、電話でリースやに
確認したり。
夫は今日は遅くなるらしいが、遅くからでも湯豆腐が食べたいので
準備をしといてほしいとのことで。
その買い物したら、また腰が痛んだ;;
とにかく無理をしないように、と整骨院ではいわれたんだけどね。
無理してしまう毎日よな;;

夫は今日はやけにいろいろメールしてきた。
ほとんどが明日の仕事のことやけど。

昨日は一緒にご飯食べて、夫はなんか親しげにしてきたけど
とくにけんかもしてないけど、背中むいて寝たーー;

娘から電話で、やけに夫がメールで謝ってきて困惑していた。
さみしい思いさせてごめんな、とか。

でも工事が一段落したら、娘も連れておいしいものを食べにいこう
といわれても。
いまのわたしは。
そんな気遣わなくていいで、どうせ自分の娘らにもしてやりたい
からやろ。と返事してしまったけどーー;

とにもかくにも主任技術者初の仕事はあしたから始まる。
無事に終わりますように。
それだけが今の願い。

整骨院の先生に雰囲気変わりましたね、といわれ。
2年もたてば、少しは老けたってこと?
それとも太ったってこと?
なんで突っ込んで聞かなかったんだろうなあ。
当時よりは太ったのも事実だし、老けたのも多少は老けたと思う;;
は~。
それに、そのころの日記を読み返してみたらなんかめっちゃ
夫にラブラブみたいだ。
自分の心が。
それに、家を建てるべく、農地転用をしてたころで
一生懸命だった。
そして試験の勉強も始めてた。
なんか必死で頑張るピュアな自分がいて、いまは毎日いやだばかりで
情けない。

悲しいな。

またそんな自分に戻れないのかな。
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痛....

2013-02-26 19:36:15 | 思い


↑先日の雪の朝。きれいだったので思わずパチリ。

ここにはそんな美しさはないなあ。

今日は朝からラインの現場立会。
現場は緊張する。

昨日の工事写真を現像してすぐに整理。
あした集計表だすべく、午後はずっと事務所に。

ようやくおおかた片付いた。

今日は夫は夜勤が中止になった。

ひとりゆっくりと思ったのに。

昨日はまた怒りだすし。
今日は頭が痛かった。痛み止め、腰のために飲んでるけど
効かないや。腰は少しましやけど、力の入れ具合で立っていられない;;

今日は謝ってきてたけど、わたしは信用していない。
どうせまたある。

ご飯も作ってやらない。

最初怒り出したけど、謝るくらいなら、頭痛のなか、必死こいて
仕事してるんやから、自分の分くらいなんか買ってきて食べればいい
と言い放った。

マジ痛いんやから!

死なないとわからないんやろ、っていうたった。

ここで死ぬのはごめんやけど。

でもだんだんどうでもよくなってきた。

小太郎に早く会いたいよ;;

娘に調子のよいことばかりメールしとるのみて、めちゃむかついた。

前嫁の実家のおばあちゃんとこへ一緒にいこうな、だと。

頭おかしいんやないの、いうたった。

うちの娘が元旦那の実家のおばあちゃんに会いたいいうたのも
禁じたくせに。

なにをぬかしとるのか。
あり得ない。

そんなん嘘にきまってるやん、娘の手前そういうただけや、
いかないよ、
って返事が返ってきたけど、
そこやろ!娘には非常識なことでも教育しないんや。
また行こうね、などといって、娘の機嫌とるんや。
信じれん。
娘らは行ったらいいが、夫が行くわけにいかんやろ。
おれはいけないんやで、ってなんでそこで言わへんのや。

だから、うちの娘のことは単なる継子いじめやちゅうねん。

思い切り文句いうと、大事にするなどと言ってくるけど、
信用できない。

またきっと怒るにきまってる。

なにを言っても転ばない起き上がりこぼしを相手にしているようで
ばかばかしくなってきた。

もういや。
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逃げ出したい

2013-02-25 20:07:21 | 思い
どこかへ逃げ出したい

一秒でもここにいたくない

一番大切にされたいていうのは

あさはかな夢ですか

夢なら夢のまま で


わたしは消えてもいい
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いや

2013-02-24 21:31:27 | 思い
やっぱり
予感は当たっていた

もういやだとおもった

どうせなにかにつけ
なにかされる

幸せをわたしが感じることはない

なあ

なんでわたしには
こんな展開ばっかり?

わたしはそんな前世で悪いことばかりしてきたのかな

なんなん
なんの修行?

滝に打たれたほうがましじゃん

わたしはともかく
子供たちまで不幸にしてきたことが
いたたまれない
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3時汽車で

2013-02-24 14:12:07 | 思い
いくことにした

夫はあのあと電話してきたがだれもきていないという

まだわからんけど

きてたらお金を使ってるはずなので

今回はお金のことをいわないので
ほんまかな

腰痛いし吹雪やし
気持ちはブルーやし

また〇〇家がどうのこうのいわれると思うと憂鬱やわ

そういうのはもうわたしには無理でいやなんだとはっきりいったけど

はあ
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今日もすごい雪なのに。

2013-02-24 09:31:10 | 思い
外はすご~い寒そう(*_*;
ふぶいてる。

こんな日は一日中こたつにこもって、あったかいコーヒーのんで
ゆっくりしたいのに。

けさもまだ電話ないし、娘がきたんだろうか、
それだけで急に電話もしてこなくなる夫のところなんか
行きたい気持ちにならないし。

仕事的にはあしたの午前中にでも着いてたらいいんだろうけど、
夫に作った燃料用のクレジットカードがきたので
それを絶対にもってこいというんだろう。

だいたいはわかる。

でもいやだ。

行きたくない。

なんかさ、わたしがいないと来る連中のいるところなんか
行きたいわけないし。
わたしひとり嫌がられてるみたいやんか。

まあ。もうあのひとの家じゃなくなったんやし、っていう
前嫁の指示があるんやろうな。
息子の家なんやから、みたいな。

仕事だけしにいくんだから、もうどうでもいいけど。

でも!今回いかなる理屈や理由があろうと、うちの娘と前旦那が会うのを
禁じておいて、自分らは、元の家族で集まってワイワイとか、
どういう神経かわからない。

前旦那が悪いとしても、会いたい気持ちがわかるなら
少しは同情できたり、自分も会わずにおこう、いまの家族はわたしやうちの娘
なんだっていうワリキリがあってもいいのに。

昨日、娘はいやなおっさんて嫌ったんやろな、とかいじいじ気にしてた
くせに。自分のやること、もっと反省すればいいのに。

なんだかな、っていう思いがある。

娘らはもしかしたら泊まっていったんかもしれないね。
だから朝になっても電話してこないんだ。
勝手だね。

なんだかな。

寒いし、支度も雑作だし。

一週間も帰れないし。

は~。
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ひそむように

2013-02-24 02:27:23 | 思い
微笑んだらわたしはダイナマイト♪

いまきいてただけ

土曜日は仕事もせずに
録画しといたナニコレ珍百景みてあともこたつでテレビばかりみてたが

夕方散歩がてら父がきて
おしゃべりしていった
愚痴オンパレードだった
次男が娘の机や椅子を組み立てにきてくれてたが
愚痴の対象には次男もありはあわたしのまわりはいろいろ問題山積み

夫には
もう長男の嫁はようしません
と断言しても
馬耳東風
さみしいからあした早くきて
だと
わかってないのか

でも夕方までふざけて電話してきたけど
夜は一度日報のことで電話してきたけど
すぐきりよった
後ろで
小さい子供の声が賑やかにしていたから
もしかして娘らがきたんかも
金曜日行きたいいうたのを断ったのは
うちの娘への配慮もあるのかなと一瞬でも思ったのが馬鹿でした

しらんけど
わからんけど

こうしていまも電話ないのがなによりな証拠な気も


なんだかな

いやな気分や

あしたどうしようかな
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今日は。

2013-02-22 12:29:32 | 思い
夕方から姉と妹のお店にいこうかなと思う。

昨日話したら、姉がごはんごちそうしてくれるみたい。
お金が1000円くらいしか余裕ないっていったら。

でもほんとうにないもんな。
わたしが勝手に使えるお金。

夫は昼夜勤務になり、あしたは役所の工事で一か所だけなんやけど、
それやって、あとは次の工事の準備をするみたい。

で、今日のよる、また娘が行きたいっていってきたみたいやけど、
仕事やし断ったって。

そうやって、毎週のようにくるのはわたしがいなくなったからやん。
完全に。

夫はそんな子らやない、って言ってるけど、それならもっと早くにも
来れたり、連絡とってきたんちゃうんかな。

なんかいやな人間に思われてるみたいでいや。

夫は娘からなんかいってきても、先週の反省でわたしに隠さないように
なったけど。

でもこないだ、仕事先でついでに昼食をいっしょにとってたとき
娘からの電話がかかってきたら、急に声かえて、じいちゃんや~♪
みたいに話してたのきいて、
大人げないかもしれないけど、
ものすごく嫌悪感を抱いてしまったし。
夫にしたらかわいい娘なんやから、素直な態度かもしれないけど、
わたしの娘に対する態度とあまりにも違うやろって。

さんざん、教育が、とか、娘のあら捜ししてさ、なにかあるとは
携帯とめるだの、子供に振り回されるなだの、いってきたくせに。

自分の娘はなんなのさ。
うちの娘と同い年の17歳の子はしらないうちに子供うんで
もう1歳半の子がいるらしい。
上の娘も去年うんでそれは話にはきいてたらしいが、結婚するだのの
話も全部夫はあとからきいてる。

教育いうなら、どっちの教育が悪いのよ。
うちの娘は登校拒否からも立ち直り、いまは学校もいってる。

人生それぞれやから、わたしはどっちが正しいのかもいえんと思うけど。

待ち受けまで、娘の写メ(しかもどアップ!)に変えてたのは、さすがにきもいから
やめてといっておいた。
変えたかどうかは知らないけど。
変えてなかったら、なんかもうどん引き。

でも息子君の子供もあわせ、一気に3人の孫をもつようになった夫。

わたしはもうなんか、なんともいえないやるせなさがある。

もちろん夫がそれらをかわいがりたいっていうのを止める権利もない。

でも理屈はそうでも、わたし自身はおばあちゃんにはなれないのだ。
あかの他人だから。その子らには。
うつわ大きくもて、なんてこの件に関していわれても、どだい、無理。

順番もなにもなく、急にきかされる夫も夫だけど。
わたしはもっと面喰ってるよ。
夫は自分の娘やから、許すも許さないもないし。
めろめろじじいになるんだろう。娘の子供やとよけいに。

なんか、わたしはもう夫のそばにいる意味あるんだろうか。

きっと、娘たちと音信不通でいままでさみしかっただけなんちゃうか。

それでさ、こんなとこに家建ててしもて、さぞ後悔やろね。


シングルマザーになった末娘のほうを呼んでいっしょに暮らしたいなどと
とんでもない妄想も一瞬抱いたみたいで。
わたしにいいやろ?なんてきいてきたけど、あなたの家でもあるので好きにしたら
といいつつ、いやに決まってるし、だいいち向こうもいやにきまってるし。
母親がいくら再婚したからって、その子が母親と縁を切ったんじゃあるまいし、
母親のそばを離れるわけがないし、母親もわたしのいる家なんかに行けなんて
言わないよ。
なんか夫の考えることがあさはかすぎて、よくわからない。
ひとの気持考える時間ってのが彼にはないのかな。って思う。

とにかく、昨日、うちの娘は会うのをやめた。
夫のいう理屈も半分は納得できたし、夫に世話になってる以上、娘が卒業して
自立するまで、わたしには娘の暮らしを守る義務がある。
だからそうしたのもある。
そういう気持ちをむしろ、元旦那のほうが理解してくれて
軽率なことをして申し訳なかったといってきた。
自分の娘をいくら正当な理屈があろうと、不幸でつらい思いなんかさせたくないんだ。

でも夫は昨日の朝も、まだ行きたいというなら、いけばいい。
また元の家に戻り、生活も自分でしたらいい。といってきた。

それって、放り出すってことでしょ。
そんなことわたしができるわけがない。
でも夫にはできるんだ。
とつきつめて考えたら、それは他人だから。

夫は真理がなにか、わからせたかったといってるけど。
たとえ、真理がそれであろうと、そう、わたしには平気でそんなのできない。

自分の娘にはできるのか、できないくせに。

それだったら、父になんの挨拶もなく、勝手に子供つくりやがって、どういうことだ
と怒って、断絶するくらいが、その真理や理屈にこだわることだと思う。

自分の娘には甘いのだ。
娘は怒られると思って、距離をおいてきたらしいが、距離をおかれて
滅入ってしまった夫が、正しい理屈を考えられなくなっただけのことだ。

でもわたしたちにもいろいろ歴史があり、元夫はどうしようもないひとやったとしても
夫の両親にはほんとうによくしてもらった。
娘が最終まで行きたがったのはそれが一番だった。

いろいろな経緯があったことを説明したが。

夜になって、謝ってきたよ。
たんに、ひとりで娘を育てたお母さんと借金踏み倒されてるじいちゃんの
気持ちを考えてほしかっただけや。そういうのがわかるひとになってほしかったんやと。
むこうの旦那もやすやすと娘に会えたら、どれだけひとに迷惑をかけてきたかが
一生わからないやろ、そのために俺は鬼になるんや、って。

鬼って。

じゃ、自分の娘にもなれよ。
教育しなおせよ。

育ててくれた恩義忘れて勝手に結婚したり、勝手にまだ子供うんだりするんやから。

けど、だから、嫁がわざと、音信不通になるからとか、娘のことは
わたしがきちんとしますとか、去年の夏ごろいってきたんじゃないか。
最初から断絶の土台を母親が準備してきただけなんじゃないか。

なのに、会ったとたんにめろめろな態度になるなんて。

やっぱり納得いかない。

でも少しでもあっちの娘の悪口をいうと切れるので、それは言わずに
どうせ、こっちは他人やろ。態度違いすぎ、わたしみたいなコブツキと
結婚しなければよかったんちがうんか。とか
思い切りそっちでせめてしまう。

でも、
疲れてきた、
なにもかもに。

せっかく終の棲家を建てたというのに、
前旦那のアメリカ行きがうらやましく思った。

わたしもどっか高跳びしたいよ。いっそのこと。
なにもかも放り出して。

でもきっと数年して、もしかしたら、娘は自分の意思で前の夫のところへ
いくかもしれないし、
長男は今年中にいってしまうようだし、
次男はどうかわからないけど、今回の件でわたしを責めてきた。

わたしはなんかひとりぼっちやなあ。

夫は娘や孫たちにめろめろやし。

このだだっぴろい家にぽつんと一人暮らししてるわたしがいるんだろうか。

なんてさみしい結末なんだろう!

だめだめ!ちがう未来予想図をかんがえないと、そのとおりになってしまう。

もう頭んなか、整理できない。

なので、今日は暗い顔かもしれないけど、姉に甘えておごってもらい、
お店で歌いまくってこよう。

ほんとうは、
子供はもう巣立つものなのだから、夫とふたり、あと残りの人生を
楽しく生きたくて再婚したのにな。

夫があんなんで、血縁を大事にするようでは、
わたしのことは二の次だろう。

こんなはずではなかったのに。
わたしに子供が産めていたら、また状況は違ってただろうな。
夫の娘も息子ももう遠ざかっていったことだろう。

でもわたしには産めない。

そういう運命なんかな。
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