きょうは帰る日で、朝から支度して。
銀行などすべきことをしてしまおうと。
そのあと、夫の晩御飯の買い物をすませて、
部屋へもどり、さてそろそろ出ようかなと思ってたら、M社の担当さんから電話。
見積もりつくってすぐ流して、て。
あわてて、パソコン開いて、、
それを仕上げ、結局出発は三時半。
高速はいま工事まっさかりで(うちのメンバーもいってるので迷惑なんてとんでもない😅)
片側通行のため、わりとゆっくり。
いつもより時間がかかった。
その足で地元でも買い物をしてようやく帰宅。
このところ胃がしくしく痛むので、ガスター10を、購入。
だのに、またしっかり晩御飯も食べました。
きのうはまたまた烏帽子で四人で晩御飯。
コースにしたら、すごく好きなものばかりセットしてくれてた。
そのなかのひとつ真似て、こしらえた。
おいしくできました。
みょうがとしらすとねぎのあえもの。
すりごまがミソです。
そうそう、あれも届いてました。
特別給付金の申請書。
ここは、わたしひとりの世帯なのでじぶんのぶんだけの処理。
これだけはわたしのお金なのかなあ。
わたしの好きに使ってよいのかなあ。
自由ないしな。
ほしいもの。田植え機かな。
きのう、甥っ子と次男で田植えをしてくれたが、何十年もまえの古い田植え機はついにこわれてしまったらしい。
中古なら10万もしないみたいだし、買いたいなあ。でも夫とパールライス論争がまきおこりそう。
あの田んぼのおいしいお米で育ったわたしは、どうしてもずっとあのお米が食べたいけど、夫はなんでもよいらしい。
むかし、前の夫ともパールライス論争をした。
パールライスはいろんなお米が混ざっていて、おいしくないわけではないやろけど、なんのお米かわからん、てやつ。
でもわたしは、あの田んぼでとれたコシヒカリが食べたいのです。
でも前の夫も、いまの夫も、大変なおもいをして、田んぼを継続するより、安いパールライスでいい、という。
けど、きっと、夫はなんでそんなことにお金を使わねばならんのだ、て怒りだしそう。
価値観の違いてやつ?
農家で育ったわたしにはお米は重要。
父は先日、施設から葉書をよこし、そこには田おこししたか、田植えはまだか、と、田んぼのことばかり気にしていた。
田んぼをやめる、なんてことは、父の頭にはまったくない。
幸い、甥っ子と次男がやってくれている。
トラブルがあっても、もうやめたい、とは言わない。じいちゃんが大切に思っていることを知っているからだ。
田んぼにかける情熱を知らない夫は、どうせ、できないのやし、やめたら、と簡単にいう。
とりあえず機械は途中でこわれたが、手植えし、田植えは無事に終了した。
きょうかえって次男にあったけど、文句ひとついわない。
えらいな、とおもう。
来年の春までに田植え機のことを考えなければ。
赤腹イモリがたくさんいるということは、水がきれいで冷たく、おいしいお米がとれる田んぼということ。
同じ町内にもう一ヶ所父の田んぼはあったが、そこにはイモリはいない。
やはりお米の味は落ちるので、こちらを農協に販売し、飯米は、この小さな田んぼのお米のほうで、ずっと食べてきた。
パールライス論争は続きそうだな💧