月子日記

思うこと、好きなもの

これでは終わらない。

2006-12-27 01:43:56 | 思い
母の死。

これだけでは終わらないらしい。

どこまで行ってしまうのだろう。

いったいどこまで.....


ジョアン♪
.....やさしい声。
こんなわたしにもやさしい声。
生きてるから聞こえる声。

生きてる限り生きてゆく。
生きてゆくんだよね。

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酔ってぼけぼけ。

2006-12-25 23:27:55 | 思い
父のところで飲んできた。
兄もきていた。

娘はいつものように父の布団の横へ早くから行って
しまうから、わたしはひとりぽつん。
上の男たちは音楽ジャカジャカ。
さっきまで父のところで飲んでた。
後片付けはわたしの仕事。
大量の食器を洗い、片付け、いまひとり家のなか。

今日も7時まで残業。
明日もきっと。

いつもは転寝してしまうので、夜中目が覚めたら
がぜん元気なので、余計なことも考えてしまう。
でも今日は転寝なし。
もう寝るから。
かなりぼけぼけだし、余計なこと考えるまもなく
きっと寝てしまうでしょう。

寝ます。

♪さびしいひとなのね 笑わせるなよ~

コンポジション・南佳孝。
いま聴いてた。ただそれだけ。

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イヴの夜に

2006-12-25 02:10:21 | 思い
ずいぶん書かなかった。
書けなかった。

12月6日母が亡くなった。
最後の更新の翌日、会社で危篤の知らせを聞き、
かけつけたら、心臓マッサージされている母がいた。
朝までは話もしていたらしかったのに、突然の病変だった。
その危篤から奇跡的にもちなおし、30時間ほど後まで母は頑張って
くれた。そして亡くなる1時間前にはうっすらと目をあけ、
必死でみんなの顔を見ようとしているようだった。
30時間、病院で過ごした。
兄弟みんな集まり、孫も集まり、最期のときは
多勢に囲まれて母は逝ってしまった。

もうどれだけ泣いたか、わからない。
病気で苦しみながら逝ってしまった母の無念さと
そして自分の後悔で....。
わたしほど親不孝な子供はいない。
心配ばかりをかけて、なにひとつ返せないまま母はいなくなった。
最期のお見舞いの日、ベッドでわたしたちを見送った目は
わかれを告げていたんだ。

危篤から一週間後の火曜日には仕事へ復帰した。
恐ろしいくらいに仕事は山積で、それをこなすことに必死
だった。そして帰って父のところへ行く。
父はひどく落ち込み、ときおりナミダを流した。
父が泣くのを見たのは姉の子が6歳で亡くなったとき以来。
今回はそのとき以上に憔悴しきっている。
火葬場の最期のスイッチを父が押し、母の名前を呼んで
サヨナラといい泣き崩れた光景が頭から離れない。

娘はじいちゃんがかわいそうだといって、毎日父の布団の
横で寝ている。
わたしは家でひとりで寝る日々になった。
そして寝る前にはいろんなことが思い出されて涙が出る。
外の仕事に出て一年。
わたしにできるかな?と心配していた母だったけど、
それだけはどうやら大丈夫だったみたい。
それがたったひとつ母を安心させてあげられたことだった。
と同時にいつもわたしをまもろうとしてくれた母には
ひどく寂しいことだったと思う。
仕事に出て会社に出ると、笑ったりもする。
笑顔で接客している。そして12月、ピークに忙しい。
でもそれでまぎれているところは確かにある。
毎日父と葬儀のあとのいろんな手続きをしたりカラダをこわした
父を見守る妹はもっと毎日が辛いだろう。
ごめんね。

ひとりぼっちのイヴの夜。
娘は父のところ。長男はギターを弾きに父の家の離れを
借りてて夜通しやるつもりらしい。次男は明日部活なので、もう寝ている。
年々寂しくなるクリスマス。
一年前には思ってもなかったことも起こる。

でも生きてる限り生きていくんだ。
残された父ももう少ししたら元気になってくれるかな。

毎日わたしも子供も妹んちも父のところでご飯を食べている。
帰りの遅いわたしは後片付け役。
わいわいと囲まれている父はまだ幸せだよね...

最期子供のように小さい頃のことを話し出した母。
お父さん、お母さんが迎えにきたんだと義父が言ってたけど、
ほんとうにそうかもしれない。
苦労ばかりの人生の最後に...
大阪の此花区生まれで戦前4歳のころの母はスカートをはき、
赤いバッグをもっていつもちんちん電車に乗ったりして
遊んでいたらしい。戦争で疎開する前のそのころが一番幸せだったと
母のお姉さんが話していた。
いもたこなんきんでべそ・子供のころに返って母はきっと
そんな子供の囃子言葉を口にし、空の上で両親といるのかな。
両親と先になくなった3人の兄弟とともにお正月をむかえるのでしょう。

そう思えば少し救われます...
苦しみばかりの人生の終わりだったから。
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占い。

2006-12-05 02:49:46 | 思い
なんとなく、ネットしてたら、占いのページに行き当たった
りする。そしてやらなければよかったと思うほうが多い。
いまもちょこっとやってしまった。
なんか自分の性格のところを読むと、悪いこと
ばかり書いてある気がしてしまうし、相性にしても
夫をはじめ、あらゆる知ってる人の生年月日を入力しても
みんなよくないのしか出てこなかったり。
わたしに合う人なんかこの世にはいないのかも....
なんかねえ。
自分をもっと好きになれないものでしょうかね。
幸運な人はきっと自分で自分が好きな人です。
占いなんて統計学が大体でしょ。
統計で何がわかるのさ!って反抗的になってもみるけど、
ほかの人の性格とか読んでると当たってるよな、って思うってことは
きっと自分のも当たってるんだね。
なんにしてもブルーになるような情報、わざわざ仕入れるなんて、
なんだか、やな話。
暇でもないのに、何やってんだか....

今日も一日は無事終了した。
夕べ思い出したヘマもたいしたことにはならなかった。
ただ今日はほんとに寒かった。
職場近辺はいつ雪になるかわからないような寒さ。
雪を車の屋根に積んできた人もいた。
車のタイヤ替えてない。は~。もうまだ降らないで、頼むから。

夜また病院へ行った。
父もきていた。なんだか今日は透析のあとということもあり、
何も話すこともなく、ただぼんやりしているようすだった。
左手のみ、動くのでときおり手をかざしてぼんやり眺めてたり、
きょろきょろと目だけ動いてたり、もう酸素マスクもしてない
けれど、無表情だった。もしかして、誰が誰ってのもわからなくなって
しまったのか、と思うような。
でも帰るで、と声をかけるとかすかにうなづいた。
なんか言葉を発していたけど、よくわからない。
これからどこまで回復するのかな。帰り際、父とふたり帰るようすを
無言で目だけで見送る表情が印象的だった。
ただ生きている...そんなふうにもみえてしまう。
なんだか悲しい。

今日夫は帰っていった。
もう何も考えないようにしよう、とは思いつつ、
考えると悲しくなってしまう。
12月はきっとあっというまに終わってしまう。
そうだ、何もかもあっという間に終わってしまうものだ。
何かを願えば、何か変わってゆくのかな。

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またも.......

2006-12-04 01:06:56 | 思い
今日は日曜日だけど、早起き。
村の公民館の大掃除に行かなくてはならない。
それでもゴミ拾いの行事には、次男に行ってもらった。
公民館の大掃除も男の人が目立ってきた。
半分は男の人。
だんだんみんな年寄りばかりになってきてしまった。
これからこの村はどうなるんだろうな。

午後は雑用をすませ、どうしても必要な子供のものの買い物に
出かけた。
そのついでに大阪へ行って帰ってきた長男を駅で乗せて
そのまま。
帰りに母の病院へ寄った。
昨日とはだいぶん呼吸も安定してきて、楽そうに
なっていてほっとした。少し話もできるようになってきた。
でもはっきり聞き取りにくい言葉も多い。
でもチューブだけの栄養剤の毎日なので、おなかもすくだろうけど、
おなかすいた、なんにも(食事が)あたらん、と言ったのは
はっきり聞こえた。わけわからんようになってしもた、って言う言葉も。
昨日は舌を巻いて、口もあけたままで苦しそうに息をしていた
けど、今日は心拍数も安定していて、回復の兆し。
でもときどきぼーっとしたり、妙なことを言ったりとか、
回復してもそんな感じになるのではないのかな、とちょっと思った。

しかし、わたしはもう眠いし、つかれきってる。
病院から帰ってこたつで寝てしまい、8時にはっとおきて
ごはんをして、食べて後片付けして、それからまた
こたつに転がった。真剣には寝れなかったけど。
夫は今日は地元の仕事へ出かけた。
夜はご飯を食べて帰ってきた。帰ってきてても
部屋にいて、なんだか、おんなじ。
でもお風呂の汚いと感じたところを掃除したり、ちょこまかと
動く人である。
あちらに暮らしてることですっきりしてるのかもしれない。
今度は年明けてからしか帰ってこれないという。

お風呂につかって、ため息。
いつかこの暮らしにもなんらかの答えが出てしまうのかな。
こわいよ、こわい。
考えたくないのに...
明日夫は向こうへ戻ってしまう。
夫はこの暮らしが楽しそうにみえる。....よかったね。
どちらかが泣かないとどちらかが幸せになれないのかな。
そういうものかな。
いまはわたしが泣く時期なの?

夕方になって、会社の仕事上のヘマをひとつ思いだして
しまった。
たいしたことではないけど、いや、でも....
朝行ったら言わなければならない。
は~、もうそれで一気にブルー。
ほんとにどうかしてしまってる。母の一件でもう頭んなか
が狂ってしまった。軌道修正しなきゃ。
でも12月。忙しすぎる。

でも美容院も行きたい。
睡眠もしっかりとって、いまのくたびれた表情をなんとかしなきゃ。
寝ます....

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寒くなった。

2006-12-03 03:26:02 | 思い
今日は一段と寒くなった。
まあ、これがほんとは普通に12月の寒さなんだけど。
つめた~い雨の降る日。
雷もなったので、雪に変わったらと心配したけど、
いま雨の音してたし、雪にはなってないみたい。
まだ車のタイヤ替えてないから。
スタッドレスに履き替えないと。
今日スタンドで聞いたら、工賃一本630円だって。
は~。
でも自分でできないんだから、しかたないや。

今日は午後おなかも痛くなってきて、顔も青ざめながらのシゴト。
ほんとはもっと進めたかったが、上司が出かけてて、
伝票のチェックをしてもらえなかったので、そこそこで
きりあげて帰った。でも一応、整理はできた。
突然会社ぬけるとかしてたので、さっぱり整理がつかなくなって
ました。
帰りにスタンドよって燃料いれて、7時前に病院へ着いた。
父と妹もちょうどきていたところだった。
母はあいかわらず、苦しそうな大きな息をしながら寝ていた。
ときおりふっと目をあける。
声をかけ、わかるか?と聞くと小さくうなづいてくれた
ので、わかるようだった。
担当医が今日のCTでの検査の結果を詳しく説明してくれた。
脳の出血は透析によってひどくなる、っていうことはなかった
ようだった。ひいき目にみて、少し小さくなってる、って。
少しずつこのまま出血がおさまっていって、透析もうまくいく
ようなら、いずれ座る程度にまで回復するだろうと
医師たちは見込んでいるようだった。ただ、長年の透析によって、
体中の血管がぼろぼろになってるので、いつどこの血管が
切れるかはわからないとのことだった。
あとは血圧を調整しながら、見守ってゆくだけだと。
いまの息も荒く、苦しそうな状況をいつ脱するかはわからないけど。
出血がひどくなってないのはほんとうによかったです。

最近ちっとも眠れなかったので、もう顔もぼろぼろ。
この母の一件で、急にしわっぽくなったような気がして
心配。今日家帰ると夫が帰っていた。
カレーをたいておいてくれた。
しかし、なんか何を話していいかもさっぱりわからない。
ご飯して片付けのあと、こたつでK1みてた夫のとなりに
もぐりこんで寝たけど、10センチくらい距離があり、
その10センチの長く感じることったら。
夫は向こうの暮らしが楽しいのかな。
シワもあまりないような夫の顔がうらやましく思えた。
まあ、今日までの週がものすごく忙しく、そのうえ、母のことも
重なったので、顔もカラダも疲れきって当然だったけど。
明日は久しぶりの休みだけど、村の公民館の掃除だし、
朝寝はできない。そのほかの村の用事夫にたのんどいたけど、
なんにも返事ないし。さっき聞く勇気がなかった。
急にいやそうな、怒ったような声をききたくなかったので。
もうどうでもいいや、って思った。
家族なんかもうないも同じだもんな。いまの状態じゃ。

もう髪の毛もぼっさぼさ。
外でお仕事してる人のヘアスタイルではないですよ。もう。
夫はきれいにカットして、毛も染めてうらやましい。
やっぱり街で一人暮らしして気持ちに余裕もあるんかね。
独身貴族のようです....
いやだ~~~!
わたしだって、そうみられてるんだ、いまなら。
がんばってキープしないと。
おねえさんと言われてるんだけど、それがおばさんに
ならないように。
今月中に美容院へ行くぞ~~!
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とりあえず....

2006-12-02 02:11:43 | 思い
今日は朝普通に会社へ行き、締め切りのある
仕事をすませた。
でも一軒とんでもない失敗が発覚!
ある得意先に違う得意先の請求書を同封して送って
しまっていた。
幸いあまりうるさくない方の得意先でしたが、
やはりお客さんによって値段も多少変えているため、
ばれては大変なことになる場合もある。
もうわたしの頭んなかまっしろ。
なんてことしたんだろう。
昨日、病院へかけつける前に速達で送ったところ。
あわててたから、下に重なってた違う請求書も入れてしまったんだ。
やっぱり仕事だけは冷静に、と思ってやっていたんだけど、
だいぶん動揺していたみたい。
上司に言うと大丈夫だとは言ってくれたけど。

今日10時半には一応追われてた仕事を済ませて、病院へ
行った。問題の透析はもう始まっていた。
体に負担をかけない特殊な方法でやります、とのことだった。
10時から4時まで6時間かけてやるという。
体中の血液を外へ送り出すという点では同じなわけだから、
危険はつきまとう。
妹と父で4時まで待合で見守った。
会社へ電話すると今日はもういいからとのことだったので、
一日病院で過ごすことになった。
遠方から母の兄弟の人が駆けつけてきた。
4時すぎ無事に透析が終わった。
水分を少し抜くことができたようで、意識が少しはっきり
したようだった。しきりになにか話そうとするけれど、喉には
気管を広げるように管をかまされてるし、酸素マスクもつけてる
ので、口は動かない。
でも昨日よりは明らかに意識は回復していた。
とりあえず、みんなほっとした。
でもまだ脳内出血がおさまったかどうかはわからないので、
油断はできない状況は続いている。

病院から出たのは夕方6時半。
すると携帯に電話が入っていた。会社からだった。
明日は出てこれそうか?という電話だった。
でもその後伝票の発行の仕方についても電話があり、
ちょっとため息。は~~。わたししかわからない仕事って
なんかたいへんだなあって。それに明日しなければならないことは
もう既にわかっていて、頭のなか順序づけないと
またとんでもない失敗につながってしまう。
ふ~。
なんだかちょっとブルーになってきた。

でも長男がちょっとうれしいことを言ってくれた。
もうまじめに学校へ行くわ、って。
夫から電話があったらしい。
すごいな、鶴の一声だ。
わたしがどんなに言っても言うこときかないのに。
うれしい反面、なんだかわたしの意味のなさも感じ落胆して
しまった。は~。お世話してても、なんにもならんのかね。
離れてる人の一言のほうが効くなんてさ。
まあ、どうでもいいや。
とりあえず、これからは学校へ行かないことに頭悩まさずに
すむんだし。
まあ、いいっか。
でいかなきゃ。カラダ悪くするだけだ。

さあ明日もシゴト。
もう寝なきゃ。
明日もたぶん病院へ行くけど、帰りだけになるといいな。
それぐらい危険から遠ざかっていてほしい。
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............。

2006-12-01 02:39:32 | 思い

今日も忙しく一日が終わった。
母の容態は日に日に意識が薄れ、もう何も言葉を発せない
状況になっていた。集中治療室へ移された。
午後、また少し見にいった。
帰り際、帰るわな、また来るわな、と声をかけると
かすかにうなづいてくれたけど。
出血はひどくなっていないけど、脳がむくんでるので、
その圧迫で意識が薄れてゆくのだそうだ。
そのむくみを取るために、明日は透析をしなければいけない。
このときがまた問題になってしまう。

昼抜けたこともあって、またも残業。
もう必死でパソコンを打ち続けた。
今日は売り上げの締め切りで、明日は仕入れの締め切り。
忙しさはまだ続くけど、その締め切りが終わればなんとかひと段落。
母にはなんとかもちこたえてほしい。

楽観はしないでください、という医者の言葉が重々しい。
でもこれはゲンジツなんだ。

母が教えてくれたこと。
無理はしない、ってこと。
無理に無理をかさねた母の人生。
仕事ばかりしていたのを思いだす。父がそういう人なので、
母も同じように仕事ばかりしていた。でもカラダはもたなかったんだ。
自分だけのお出かけをしたのを見たのは60を過ぎてからだった。
でもそれから何年もたたないうちに透析生活に入ってしまった。
無理をして自分を痛めつけてもなんにもならない。
わたしと妹にそれを教えてくれたのです....

でも今日など8時過ぎに帰宅して、それから生協とりにいって、
片付けて子供のご飯作って、洗濯物干して、お米をとりにいって、
明日のためのご飯をたきつけて、そうしてるうちに自分のご飯は
もう9時半になってから。
その後片付けて10時半、転寝はしないでおこうと思ったのに、
お風呂がたまるのを待つあいだに寝てしまった。
けど今日は次男が朝の洗い物をしておいてくれた分、助かった。
もうへろへろ。
さっきお風呂いって、少しお風呂も磨いた。
半分。明日もう半分する。夫が帰るので、お風呂が汚いと
嫌だろうし。わたしだって嫌だけど。

明日から少し早く帰れるかな...
母の容態がいい方向へ行きますように。

祈るだけです。


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