百年の恋♪

今日は事務所で一日仕事やら、ぼーっとしたりやら。


音楽もきいてた。
三浦和人さんと懐かしい伊藤敏博さんをこないだ一枚のCDに
いれてきたから。

三浦さんの歌はどれもメロドラマで、きいてて引き込まれるなあ。


百年の恋って歌があるんだけど。

♪愛してる　愛してる

この世でひとりだけ
胸を切り裂いて見せたいほどに

愛してる　愛してる
あなたに届くなら
たとえ百年待ち続けてもいい


男のひとの気持ちみたいなんだけど、男のひとって浮気するのが
当たり前なのに、こんな一途なひともいるのかな。

でもこんなふうに思われたいよ、人生でもう一度。

もう無理なのかなあ。

髪の毛ぼさぼさで仕事してたけど、この歌きいて
なんか、もったいないな、わたしって思えてきて
髪の毛ちょっと巻いて、口紅もさしなおしてみた。

まだいけると思うんだけどなあ。
と自画自賛(*^_^*)

だれももうこの歌のように思ってくれなくても
わたしが思っていればいいや。
あなたは素敵♪って。


今日は午前中に電話あったきり。
なんなん。

は～。

もうすぐどやどやってかえってくる。
夢も....架空の百年の恋も一気に覚めるのかな。

そんなんさめてもいいから、せめて、ぶちきれなしを祈りたい(>_<)

短すぎる。

なんて短すぎる、平和。

ここは戦場なのか。



夜勤から帰宅するなり、怖い顔で夫が言った。

おれはゲームをやめて我慢してなにかいいことがあるのか。
よくもおれを追い詰めたな！

そのあと、なんで、○○（遠方にいるわたしの長男）が先にうちに泊まれて
おれの娘が泊まれないんや！



あきれたのと、後遺症で、一気に血圧があがったのがわかり、心臓がばくばく
し始めた。

なにひとつ、変わってないね。

と一言いい、そそくさとごはんの準備を始めた。
息子くんが入ってきたので、夫はそれ以上はいうのをやめてお風呂へいった。

ごはんを準備し、前へおき、わたしはおもてへそっと出た。

近所の公園へ避難。
もういやだ、あの言葉をただ聞くのですら。

娘は来るわけがない、とこないだ割り切ったように話してたのはだれ？

うちの子が先とか、順番の問題でなく、彼女らはわたしのところには
絶対に来ない。
ずっとそんなことない、関係ない、とつっぱねてて、その論争が続いてたけど
先日は夫はあきらめたように、おまえのいうとおり、あの子らはこんよ、って
言ったやん。

結局、自分が追い詰めらたような気持ちになると、なにかいって
わたしを攻撃したいだけ。

もうその繰り返し。自分でわかってるくせに、やめられない。
情けなくないのか。

それがあかんとわかったから、こないだのしおらしいセリフになったのでは
ないのか。

ごはんを食べ終わった夫から電話があり、はよ、かえってこいよと。
わかったからと。

ゲームがやりたかっただけみたいだが、無課金でやるっていってるのに
無理って決めつけるから腹がたってきて、などというので
冷静に考えたら？それならやめなくても、とうにできていたのでは？って。
みんなのこと考えてとか、そんなゲームのやりかたするあなたには到底無理。
ええかっこしたくて、また無理な課金をするのはわかってる、て自分で言って
だからやめたんでしょ。

話がまた一からに戻ってる。

なんなんだろう、このひとは。

心底ばかなのかな。

自分でそう思って決めたことですら、貫くことができないのか。
それほど依存っていうのが重症だったのか。

3時間ほど寝て、今日はうちの現場の仕事なので出かけていった。

あとから電話があり、やっぱりこうして自分の現場へ出ると、おれは
仕事やなって思う、などと言ってきた。

あと一か月ほどしたらなにを言ってたんか、なにをしてたんかなと思うって
いってたけど、一か月もまだかかるのか。

あと何回公園へ避難しなければならないのか。


ほんとうの平和は来ないのか。

人間を入れ替える、そうでもない限り、無理な話なのかな。

いまのところ

平和が持続している。

昨日は一瞬また登録したようだが、
どうしてもゲームの結果が見たかったようで。

帰るなり文句を言うとすぐに解約してくれた。

しかし、いつまでもそんな気になるようではまたいつかやりだすのではないかという不安が。

不安で不安でたまらないというメールをいれておいた。

なんだかほかにもいろいろあって
ブルー

今日は工事日。
いま水をいれてきた。
夜勤からもうすぐ帰り少しだけ寝て仕事やから、今日のはさっきたのんできた。

どのみちやるつもりでしたが。
わたしも忘れてた。

はふ。

とんちきちん。

とんこはなぜにこないにかわいいのかなあ。

そういえばここしばらくアゴかいかい病でてないな。
注射うたずにすんでる。

よい傾向(*´ω｀*)

いまはこの家ではありません。

街の家ではとんこはひっつきむし。
結局わたしのそばにいます。


かわゆいとんこ(〃ω〃)

5月6日宮島にて

５月6日に、夫と妹とで、宮島にいった。

前日の夜中にでて、朝に山口につき、夫のお父さんのお墓参りをすませ、その後広島へむかった。

夫とハマーの運転を交代で。

宮島は天気もよくて今回は鳥居も修復されてて、完璧でした。

ここでは２年まえに家が建つことを祈願したので、そのお礼と、さらに、今後幸せに暮らせることを祈願した。

でも、帰宅した7日、最悪な事態になった。

妹に気を使ってかずっとほがらかだったのに、それが疲れたのか、着くなり顔がけわしくなり、
極めつけは、いえのなかのキッチンに娘がお弁当箱をひとつ、洗わずにおいておいた、ただそれだけで、一気にきれだした。
でもそんなことは、きっかけで、実はゲームのことで、高順位をめざしてほしいと、仲間にいわれ、それでもあしたからは仕事でできそうもなく、そのプレッシャーやらなんやら、あと、わたしはあとで知ったが、わたしよりはるかに課金していたことなどが、自分自身をいらつかせ、爆発したらしい。

そのとき、お守りにと、4月に美容院のお姉さんが作ってくれた、石のブレスがなぐられた衝撃で飛び散った。
魔除けだからと作ってくれたのに。
いまは水晶の箱で眠ってる。
来月またお姉さん美容院へいくつもりなので、もっていったら、直してくれるかな。

けど、もうしないといった夫は
その後、先週の金曜のいきなりの、退会につながり、たしかにそれからは穏やかな顔をして、ささいなことでも、きれなくなっている。

いままでのことをずっと振り返ったらしい。
自分の娘への気持ちが落ち着かなかったことが一番でそれから逃げるかのようにサイトへ走り、仕事もしまいにすべてわたしにまかせきりになり、社長としての自覚を失いつつあったことなど。

最後にひどいめにあったが、

厳島神社までいってお祈りしたかいはあったのかな。

まだわからないけど。

24日土曜のこと。

土曜の朝に夫が帰り、ゲームをやめた夫と、久しぶりに携帯をみない食事ができた。

それに、雰囲気がやけにおだやか。

娘のこととか、掃除がどうのとかも、いわない。

夫はほぼ１日寝たり起きたりし、夕方姉の店のある街までいき、お気に入りのお店へ食事にいった。

またまたおいしかったけど。

そのあと、姉のお店に突然でいってみた。

妹はやめたので、かわりに、いかにも、て感じのひとが娘とともにつとめていて、
夫がやたらにほめるし、嫌になった。

ほめるだけでない、
妹は勝たれへんとかいいだした。

どうしてそんなことを
云うのだろう。

またけんかになってしまった。

自分の前嫁と娘もお店を一緒にするかもとかで、重ね合わせてオセンチになったり。しらんちゅうねん。

べつにきれいでもないひとやったが、下品な話もできそなひとで、男受けはするんだろう。
でも、静かに笑うだけの、妹タイプが好きな殿方もいてる。姉もそう話していた。なのでまた少しでも店にきてほしいと。

ほんと、夫というひとは、ひとたらしなんだ。

ゲームの世界のひとにも神様よばわりされてたり、惜しまれたり。
おべんちゃらや、なぐさめがとにかくうまい。
だから他人には嫌われることはないのです。

本性しらんからやん。

でも、
ゲームをやめてから、夫はかわり、翌日も大人しかった。日曜は朝から村の奉仕作業で、わたしも午前中でて、わたしらはごみひろい。
夫らも午前中で修了して、午後はまた昼寝し、夜は娘をつれて、外食しようといいだし、いってきた。

魚民は味はふつうでした。が、あまりそういうお店にいったことない娘は、とても喜んでた。

で寝て月曜の早朝に街へきたのだけど。

昨日は雨のなかビラ配り。

いつもとちがう。

夫はカリカリしていないし、道を間違えてもおこらないし、どうも事前に自分で場所を把握してきたようで、そんなんしたことなかったのに。いつもわたしまかせにしてきたことを反省したみたいだ。

いまは、夜勤明けでねたあと、カッター切りにいってるが、水をいれとく段取りも夜中であろうとわたしにさせたのに、わたしに言わずに帰宅後やっていた

うーむ。

夕べ、雨のなか今日はお疲れ様でした(^_^)なんてメールがきてびっくり。

いいことでもあったんてきくと、
自分を変えていってがんばる、て返ってきた。


がんばって、またストレスなってぶちきれんといてや、
ていうたけど。

ほんと、それが一番しんぱい(；´_ゝ`)

田植え

↑上の小さい田んぼの田植えをする次男。

田植えは甥っ子と二男とで、なんとかおわりました

深すぎて稲がうもれ、うえられない箇所がたくさんあり、後日の田植えもあるけど。今日のとこは、無事に終りました。

夫がゲームを突然、すっぱりとやめてしまった。

ぐだぐだしばらく言ってたから、ほんとうにやめるつもりあったんかなて、
思ってたら


いままでのことも謝ってきてこれからは嫁孝行するといってきた。


でも、
ゲーム仲間は泣いて其を惜しんでた。

なんだか複雑な気持ちになった。

なぜ
そういった他人に対するような、優しさと思いやりと熱意を
少しでもわたしにくれなかったのかと



複雑な思いがして

眠れない。


夜勤明けでここへ帰る夫。



なんだかな。

いい方向にむかうのかな、
ほんとうに。

むかしを

なつかしんでしまう今日この頃。


このブログの日記も、なんだか数年前の自分のほうが幸せそうで、楽しそう。

毎日しんどくて、さみしくて、
だったけれど、

でも、
希望をもっていた。

もうすこし、素直な心もあった。

夫に対する気持ちももっと愛情をもっていて、かわいいわたしがいた。

夫のもちものにも、愛情を感じるほどに。

どうなってしまったんかな。

いまハマーにいてる、このくまの名前はたしか、たかお。

こんな熊をまたつくれるようになるんだろうか。
作りたい気持ちはすごいあるけど。

梅干しを。

ゲームで知りあったお友だちに送るべく選別をし、パックにつめた。

夫が先にかってに自家製梅干し送るからて、調子こいて少しまえにいったけど、
じっくり、梅干しを傷つけずにびんから取り出すのは、そうちょいちょいとはできないし。
今週はやっと、長いこと家にいてるから、こうして時間ができた。

しかし、
夫は、さきほど、電話で、もうやめる方向でいくといってきた。

課金もひどいが、これにはまりこみすぎたあげくの、わたしへしてきたことも、反省したという。

田んぼもやるといったのに、携帯ばかり気にしてたり、その関係のことで、イライラしてしまって、ぶちきれたり。
こんなんではもうあかんな、て。

そんなお金があるなら、みんなで飲んだり、旅行いったり、前みたいにしよう、て。

ほんまかなあ。

この梅干し送るお友だちのこと考えてまたやってしまうのではないかなとか。

まだ信じることはできんけど。

わたしだけでももうやめようと思い始めてたから。

本気でいってくれてるとありがたいけど。
今年になってからの暴力はすべて、ゲームがからんでいたから。

２月も３月も5月も。結局そうだったから。

本当かな。

けど、ことごとく、離婚を申し出て、とにかく、暴力だけは我慢ができないことを訴えてきた。

もちろん、お金にルーズすぎるところも。

とことんやる性格なんだろうけど、
それならやるといった、田んぼとかにはまればいいんだ。

ようすをみるしかない。

鏡田に。

今日は昨日水が入ってなくて、できなかったので
朝から田んぼにいくことに。

昨日は途中でぶちきれだし、畦道を走って逃げてるまに、ひとり帰ってしまい、わたしは携帯ひとつもってるだけで置き去りにされてしまった。

その後甥っ子が、作業しにきたので、結局はそれに乗って帰れたけど。

こんなことばかり。

田んぼは鏡田になり、あとは田植えを待つばかりになったけど。

おとといの作業中また深みにはまりこんで、なんとか、父にきてもらい、引っ張ってあげた。
そういうトラブルがおこるたび、怒りだすし、わからないことがでてきて、甥っ子がもうすぐ来るから知ってるとおもうから、判断してもらう、そういっただけで、ぶちきれ。
そんな年下の子供の判断待ちを俺にさせるのか、て。

簡単にいえば、かなりプライドが高いてだけとのこと。
でも、自分の知らないことがあれば、相手がいくら小学生でも、むこうは先生でしょ。

きれることなのか。

それでぷいっと怒鳴るだけ怒鳴って帰ってしまったんだけど。

もうこんなことに付き合うのに疲れてしまった。

今週は田植えもあり、こっちにいれそうでまだよかった。