おおみそか

今日は朝早くにお正月料理を買いに行き、

そのあと、帰っていいお天気やし玄関回りや窓をあらい、

夫は庭を掃除してくれた。

午後はぼんやりしてたけど。

夜はガキつかをみてる。


今年ももうすぐおわりやな。

早いな。

なんだかな。


しかし、 目の下のあおたんは、少しずつは小さくなってるが、消えるのかな😣

不安になってきた。

来年はほんとうに、夫のこどもたちが来るのだろうか。

だらだらとすることだけを楽しみに頑張ってるのに。

大雪かもしれないのに、電車でもくるんだろうか。

なんで、夫はあんなに自分勝手なんだろう。

来年もこれが続くのかな

かけぬけ

28日の忘年会は無事におわった。

結局また押し付けられて、挨拶はわたしがすることに。
なんか、誰が社長かわからへん。


天王寺でカラオケもいって、その後駅についてから、弟さんの奥さんと夫と、３人でのんだ。

昨日は午前中にむこうのJoshinでコンポをかい、買い物して帰り、夫は父んとこの掃除。
わたしは通信カラオケをするべく、いろいろテレビに繋ぐ、作業をした。


夜は無事に通信カラオケはできるようになり、２時頃まで、歌ってた。

でも今日はしんどかったので、あさごみだしだけして、その後はねて、10時ごろおきて、ごみなどモヤシ始めたら父が来て、いつものようにおしゃべりと焼酎。

でも夫はゲームばかりしてるし、

顔のキズもすっぴんでいたのに、父にもきかれた。
やはり父にはほんとのことはいえず、ぶつけた、などといってしまった。


もう心配かけれない。

父はそうじをしてくれる夫にほんとに感謝してるし。

夫はハマーのタイヤすら片付けずに、自分ができんのなら、ハマーおいときたい、いうな。と
怒りだすし。もう次男に頼んでかたづけてもらった。

結局わたしひとり買い物へいき。


妹のことは開き直りなことしかいわないし。


もう、なんか、あきれすぎて、
わたしもあいてにしたくなくなってきたのが、ほんしん。

今日も

どたばた。

でも、さすがに夕べはほぼ寝てなくて、ラインやがまだこない、だとか、電話しろだとか、いうてくるし。

ラインやさんは約束通りの２時寸前にきたらしい。

朝方３時間くらい寝て、今日の仕事へ。
竣工写真をとりあるき、
現像にだし。

その後、いったんかえり、一ヶ所の測量は夫に頼むことに。

でもすぐにおきないし。
結局わたしもしんどさとお尻の痛さにたえられず、２時間ほどねてしまった。

その後は一緒に出かけ、測量をして、事務所へ。
夫は当然ながら、娘の部屋にもずかずかはいっていく。

でも、3才の男の子はわたしのことがお気に入りらしく、かわいらしい。

わたしはひたすら仕事してたんやけど、お姉さんはパソコン好きやなあ、といわれ(^-^;

好きなわけやないけど、仕事やしなあ。

なんだかな。

つかれたわ。２倍。

あしたは忘年会。
無事に楽しくおわってほしい。

わたしはこの会社がこどもみたいなもんなんかな。
このために、いろんなことを辛抱してきているような気がしてきた。

努力してきたことがたくさんあるし。
無駄にしたくない。

そやな、
でもな、だれにもわからんやろ。
このような気持ちは。

妹はあいかわらず、無視してる。
つらいんやろうけど

わたしもなんかもう、これに関してはどう対応していいのか、わからない。

今日は早くねれる。

身体中の疲れをかんじる。


夫は朝から昼間もよくねてたのに、もうイビキかいてねてる、

うらやましい。

ちなみに

今朝になると、かさぶたぶたぶかさぶたが、すべてとれて、おもてのキズ自体はなおった。

まだ目の下は濃いむらさき。

でも腫れもひいたし、今日は集金支払日やから、片目で操作して、数字を読み間違えるわけにいかないので、眼帯をやめて、ファンデをぬってみた。

かなりかくれた。
これなら知らない人は気づかない。

なんとか、あさっての忘年会には化粧で隠して参加したかったし。


今日も事務所に四時間はいてずっと仕事。
シリモチついたお尻のほうがいたくなってきた。

あしたも最終、請求書づくり。

がんばらないと。

昨日も今夜も

うちの工事。

今夜でおわりだけど。

昨日も焼き鳥やでのんだけどね。

夫は自分のしたことは信じれないとしつつも、記憶ないもの否定もできず、謝りたいが、妹は、わたしの電話さえでないし、ラインの返事すらない。

でも、わたしも、ちょー本人である夫も記憶がないことなのだ。
なので、ふだんの暮らしをしていられるのかもしれない。
でも、妹にははっきりとした記憶があるらしく。

辛いだろうとは思うのだけど💦

正直わたしは夫にきいてみて、ほんとうに記憶なく、酒にのまれて、やってしまったことだとわかり、ほっとしたし、酒にのまれてそうなときは、絶対にひとりにしてはいけないと、あらためて、思い今後の対策までも考えた。
実は記憶ありの故意の出来事だといわれたら、夫の真実の人間性がすべて、覆るとこだった。
夫は他人に対してはくそまじめを通している。
なので意識ある状態で、妹にそんなことをしたことはけしてないと、思いたかったし、実際そうとしか思えなかった。

でも、わたしはほっとしたけど、妹は逆に心をとざし、つきあいももうしてくれなさそうである。

わたしが言わなければそれでよかったのか。でも、わたしには、そんな悶々とわけわからない状態で日々をなにくわぬかおで、過ごすのはやっぱり無理だった。


いまはボーナスももらえ、懐が温かいから夫はきれてないだけなのかな。

でも今回はほんとに考えたけど、

仕事がどんどん盛り上がる状況で、やはりわたしにはそれを捨ててしまうことができないのかなと思った。
必死にがんばり努力してきたから。

オッサンなのかも。
経営に関しては。

なぐられたことも、それぐらいとは到底思わないが、夫も謝ってはいるし、キズもなおってゆく。それでいままでのことを捨ててしまうのか。

夫は性根から悪い人間ではない。
ちょー瞬間湯沸し器でしかも、マグマ級な熱さでそれが沸いてしまうのだ。

こんな理解を示してるなんて、もしかしたら、相当なお馬鹿ですか？といわれそうだけど。

サラリーマンだとしたら、とうにわかれているレベルには達しているよ、もちろん。

まえは、躊躇しながらきたとこはあるが。いまは、いまの自分の立場を一番に考えての、ふんばり。

それが幸せなのか、不幸せなのか、いいことなのか、悪いことなのか、
わからないけれど。

今夜の工事、とにかく、無事に終わりますように💦

silentnight

今夜はクリスマスイブ。

仕事をこなし、夜はいつものてっちりやへいった。

夕方、得意先から今年もボーナスがもらえる情報が。

夫はご機嫌やったわりに、
自分の娘に娘の旦那の愚直ぶちまけて泣かしてくるし。

なんだか夫は自分勝手すぎる。

食事してるとき、これからもガンバロといわれ、れいのことをきいてみた。

やはり泥酔で記憶がないみたいやった。
認めたくないが、泥酔で記憶ないときも夫にはある。
これは認めざるを得ないだろう。

はあ。


妹は言わなければよかったと、電話にもでず。


わたしが悪いのやろか、


その後いつものカラオケスナックへいったが、夫はむさぼるように御菓子をたべ、のんてた。
そして、あいまにはほんまなのか、と
いう話

あしたからどうなるのか

大雨のクリスマスイブやなあ、
こちらは。

もう

どう自分のなかで決着をつけたらよいのか
わからない。

このことだけは。

事実確認がもうできないのやから。

泥酔でおぼえていない、が、きいたところで答えでしょう。

その確証のつかめないことを、わたしのなかでどう処理する？

いやな気持ちがそのうち増殖していき、自然な流れで別れへとむかうのか。

どうしていってよいのか、
ほんとうにこのことだけはわからない。

傷はまだ紫でパンダのよう。

沈んでるけど、それはこの傷のせいておもうかもしれない。

ちがうのです、もうとんでしまってる。

クリスマスで街はにぎやか。

むかし、ツリーをかざり、ありきたりにチキンとケーキで子供たちとすごしたことを思い出した。
なつかしい、あのころにもどれたら。

わたしはいままで、なにをしてきたのか。

必死にまもり、努力してきたことが、
さらさらと、崩れんばかりに風にさらされてる。

不確かなことで。

確かめようもないことで。

なんで、そのときにいってくれなかったのか
声をあげてくれなかったのか。

なにも知らなければよかったとも思えないし、どう解決しようもない。



どうして、こんな問題ばかりわたしにはふりかかるの(´；ω；`)

今日は長男の誕生日。
もう24年もたってしまった。
生まれた時間の6時32分にラインでおめでとうと伝えた。

あのあさ、幸せやったな。

ひとりで丸いケーキをまるごと一個食べさせてもらった。


遠いむかしになってしもた。

今日はこれから

まぶだち、犬とも、猫とも、のみともの、Ｚさんとふたりのみにいく✨

土曜のよる、すき家でなぐられた。
今回はかためだけやから、まだましやけど。

田舎の家は夫なきあとは、夫の息子のものにする、とかいうから。
でも、こちらの家すら興味なく、妹夫婦に明け渡してしまうような子が、固定資産税払って絶対に維持してくれないと反論したことにきれた。

わたしは死んだあとのことはぶっちゃけどうでもいい。
ただ、なぜ、俺なきあとは、おまえにたくす、といえないのか。

ぶっちゃけその後わたしは息子君と交流はなくなるとおもってる。

わたしのめんどうをみるとすれば、娘しかいない。いや、もしかすると、次男かもしれない。

夫は他人には何がなんでもやりたくないのだ。
他人、て、わたしも入ってるようにおもえてくる。

次の日もまだひどい傷なのに、現場PRいかされるし。

土曜のそのよる、わたしはとっさに、きょうあうＺさんに電話した。
彼女は今すぐむかえにいってもいいし、むりなら、明日、ランチに出て、そのまま田舎まで送ってあげるといってくれた。
そのことばで、どれだけすくわれたか。

いままで、だれにも話さなかったけど。
もうひとりで抱え込むのはやめようとおもった。

今日は役所へいこうともおもてたので
眼帯を買ってはってる。
鼻などは、大丈夫やったから眼帯をすれば、目の病気としか思われないし。

利き目のほうをふさいでるから、視界がわるい。とりまちがえたり、数字のだん、まちがえたり。

夕べも思い出しては夫はネチネチ攻撃してきた。
なんか、お正月に自分の身内をよんでやれないことに罪悪感がいっぱいらしくて。

でも、夫のところに、つまりはわたしのところに、気つかってまで集まりたいとは思ってないでしょ。
まだ田舎に家がない頃から、お正月だれもこなかったし、息子君にも一緒にはごはんもしないといわれたやん。
まえよめの方へ、みんないくんちゃうんか。

とかいうと、お前はいやがってる、とかいって、ネチネチせめてくる。

もううんざり。


でも、この事件より、もっとびっくりして、これがふっとんでしまうような事実が発覚。妹からきいてびっくり、

とても恥ずかしくてかけない。


そんなこと、なんでできたのか、やろうとおもったのか、
わたしにジュース買いにいかせて？

最低だ。

あきれすぎて腹がなぜかたってない。
許す許さないの土俵にも入れない。
ほんとに、どうわたしのなかで処理していいのか💦

今はまったくわからない。

妹は旅行をキャンセルした。
そら、いややろ。

また地獄

また地獄だね


這い上がれるのだろうか

わたしは



いえ、どう這い上がるのか


なにかを変えなければ
なにも変わらない



負けたくはない

でも闘いをする意味がわからない

闘わないと幸せにはなれないのか

そもそも

わたしにはそんなものないのか

寒すぎる

昨日の夜にたどりついたら、駐車場は雪だらけ。
２駆の軽トラにはむりやった。 雪解けをしながらなんとか駐車したけど。

猛烈にさむい。

今日は朝から雪解けに年賀状に、そしたら、またもう一件役所から工事の依頼があり、その対応におわれた。

夕方は娘が携帯を買い換えるので、分割払いは親の承諾がまだ未成年のため必要とのことで、docomoへ。
でも、今月から夫の支払い名義から、自分ではらうとのことで。

これで夫にひとつ、やいのやいのいわれる要素がなくなった。

なんかそういうことを考えるとブルーになるな。

はあ。
新たな仕事の件と、また日曜日は雪らしいので軽トラこわいし、あしたにはむこうへ戻ろうとおもってるけど。

また、ぶちきれるのかなあ。

いいさ、仲良くはしないから。

ごめんとか、いうてくるやろけど。