眠い

眠い

咳こむ風邪が長引いてる

眠い

ひたすら眠り続けてみたい
なんにも考えないで

眠りたい

いまは

とぼうか

こわい

いたい

ねぇ

なんでなぐるの

おなかけるの

ねぇ これてDV?

飛びたい

飛ぼうか

ねぇ

わたしに着地点はある?

ないかも

それでもとびたい

どこかへ

どこかへいますぐとんでいけたらいいのに

でもわたしには立派に歩ける足があって

なぜこんなに不自由なのか
それじゃ万一翼がはえても
わたしはきっと

とべやしない

嵐の予感〓

昨日は夫は夜勤のため参加できなかったが
コミュのオフ会はとても楽しかったO(≧∇≦)o

今朝もそのメンバーが都合でわが家にきていたが
なんだか久しぶりにおなかから笑った気がする

夫もおとといまた一悶着なりかけたが
わたしの強気な態度でおさまったみたいだ

なんとなく優しいかな

でも
今夜は夫が夜勤で息子さんも出張だし娘は部屋で爆睡してて すごく静かやから ここぞとばかりにゆったりした気持ちで事務作業をした好きな音楽ききながら
でもどう考えても今月末の集金は赤字にしかならない
どこから補填する?

それよりまた夫が不機嫌になって当たり散らすのではないかと危惧しているわたし
でも夫がわたしがいいともいわないのに 従業員に何十万も貸したからだ
彼は助かりよかったけど
わたしは当たられさえしなければいいのだけれど

あした報告する

嵐の予感

疲れた。

なんだか今日は疲れてる。

なにもやる気になれなくて。

昨日は夕暮れに突然涙がぼろぼろ出てくるし。
なんかやばい。

昨日はおとといのこと、なぜか夫が悪かったなと
言ってきた。
たくさんひとを呼んだこと。
そんなことちっとも悪くないのに。
みんな喜んでたし、それはすごくよかったことなのに。
なんでそんなことを謝るんだろう。

それより謝ってほしいことはあるのに。

お母さんに電話をしたこと。
あまり憶えてないみたいだった。
無意識であるからこそ、彼が一番気になってる
ことなんだ。
その証拠にいつも酔っ払うと、お母さんにつながる
妹に電話して、いまから
来い、っていつもいう。
自分では、まったくそんな心理に気が付いてない
ようだけど。

結局、いろんな悩みを人間は抱えたり
性格ができてしまうけど、
心理学読むと、必ず子どものころの親子関係が
出てくる。

そう考えると夫の複雑な心理と、難しい性格、
無表情で強がるところ。
全部、ツジツマが合う気がする。

お母さんがいなくなって、思いきり泣いたことが
彼の心にいつまでも影を落としてるんだろう。
子どもに寛容になれないのも。たぶん。

そうわかってはいても。
あながち、こんなことわからないほうがいいのかも。

疲れてしまうもの。

昨日はやけに意気消沈で早くに休んでしまった彼。

今朝は娘が修学旅行へ行ったが、朝仕事先から電話してきて
もう行ったんか？集合場所まで友達と行ったんか？
ひとりで行ったよ。
そうか。
そんな会話をした。
少しはきにかけてくれてるのか。
ちょっとほっとした。

娘が帰るのは土曜日。
でも、転校する寸前は修学旅行なんか絶対に行かないといってたのに。
友達のおかげで人並みに修学旅行へ参加してくれて
なんだかうれしい。
よかったね。

ふたつにひとつしかないの？

昨日は雨で夫が休みになった。

朝食を食べながら、いきなり夫が
離婚するんか？しないんか？どっちや？
するなら今日平日休みやし、役場へいけるし。

と言い出した。

おれは娘には言い続けるぞ。
あほならあほとか。
それがいやなら離婚して帰ったら？

黙ってるとどうするんや？としつこくきいてくる。

どうして、するか、しないか、ふたつに
ひとつしかないん？
というと、ちょっと黙ってくれた。

その後昼にも、結局しないんやな？ここにいてるんやな？
と確かめてきた。
でもわたしはあえてなんにも返事しなかった。

そして夫と日曜日のオフ会の場所を決めるのに
パソコンをみてた。
夫はなぜかテンションの低いわたしとは逆に
いい気になって従業員の子とふたりで呑んでくる
いうから、なんでいまお金ないいうてるのに、ひとりで
そんなことできるん？って言ったら
それなら家に呼ぼうって言い出して。
材料を買って、作って、そして呼んで、あとまた彼の
歳の離れた妹カップルも家に呼んで
わいわいと呑むことになった。

彼の妹さんは彼が小学生のときに離婚しておかあさんが
再婚されて生まれた子。なので、お父さんが違うけど、
いまはとても仲良くしてる。
ただ、わたしと付き合ってから、彼がお母さんに会った
話はきいたことがなかった。
彼はずっとお母さんを許してこなかったのではないかなと
おもう。彼ら3兄弟を置いて出て行ってしまったのだから。
でもずっと心にひかかってたんだとおもう。
昨日夫がお母さんに電話をした。
母ちゃんと呼んでいた。お父さんのことは父ちゃんだったから。
うちの実家と同じだ。父ちゃん、母ちゃんって呼び方。
なんか彼はずっと寂しかったんではないかなと思った。
母に捨てられた記憶で生きてきたから
どこか心にねじれたものがあるんではなかったのか。

わたしも電話を代わって挨拶をした。
結婚したのに、会わされもしなかった。
彼自身が会いたくないと決め付けてきたのかも。
でも彼は昨日でずいぶん気持ちが楽になったのではないか。

そう思うと、これから問題も少しずつ解決するのかな。
甘いかな。

でもなんか娘の心が手遅れになってしまったのではないか
という不安に包まれてる。

いま

雨が激しく降っています
傘がほしいです

でも今日は爆発しないで耐えています

わたしが我慢さえすればいいんだから

ね

えらいでしょ

この世にひとりでもいい
だれかわたしを誉めてください

誰にもたとえほめられなくてもいい

わたしは生きていていいですか

でもどうしたってなにいわれたってがまんしてる

いまのわたしをだれか


でもそんなことは馬鹿げてる

馬鹿げています

MAXだけがわたしを100％な気持ちでそばにいてくれます

引き続き〓〓

一日憂いのままだった

どうしたらいいかな

こんなんじゃ楽しくない

楽しく生きていたい

それだけなのに

あしたからうっとうしい梅雨空になるらしい

MAXの散歩もままならなくなる

せめて心は明るくいたいのにな

わたしは何年かまえ

ひとつ人生終わらせたとき
どうなりたかったのか

夢はなんだったかな

考えてしまった

もみじは宇宙人？

と、思えるくらい
この大きなお目目がチャームポイントです♪

もみじ。

もみじはほんとにおとなしい。

いるのか、いないのかわからないような
存在感で二階の娘の部屋で暮らしてる。
そこからは出ない。

相変わらずたまにてんかんを起こす。

ＭＡＸと会わせても、ぽかんとしてる。
ＭＡＸはかまってほしくて、落ち着かないようだけど。

もみじ、
ほんとにかわいいね♪