月子日記

思うこと、好きなもの

百年の恋♪

2014-05-30 16:21:33 | 思い
今日は事務所で一日仕事やら、ぼーっとしたりやら。


音楽もきいてた。
三浦和人さんと懐かしい伊藤敏博さんをこないだ一枚のCDに
いれてきたから。

三浦さんの歌はどれもメロドラマで、きいてて引き込まれるなあ。


百年の恋って歌があるんだけど。

♪愛してる 愛してる

この世でひとりだけ
胸を切り裂いて見せたいほどに

愛してる 愛してる
あなたに届くなら
たとえ百年待ち続けてもいい


男のひとの気持ちみたいなんだけど、男のひとって浮気するのが
当たり前なのに、こんな一途なひともいるのかな。

でもこんなふうに思われたいよ、人生でもう一度。

もう無理なのかなあ。

髪の毛ぼさぼさで仕事してたけど、この歌きいて
なんか、もったいないな、わたしって思えてきて
髪の毛ちょっと巻いて、口紅もさしなおしてみた。

まだいけると思うんだけどなあ。
と自画自賛(*^_^*)

だれももうこの歌のように思ってくれなくても
わたしが思っていればいいや。
あなたは素敵♪って。


今日は午前中に電話あったきり。
なんなん。

は~。

もうすぐどやどやってかえってくる。
夢も....架空の百年の恋も一気に覚めるのかな。

そんなんさめてもいいから、せめて、ぶちきれなしを祈りたい(>_<)
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短すぎる。

2014-05-30 11:24:51 | 思い
なんて短すぎる、平和。

ここは戦場なのか。



夜勤から帰宅するなり、怖い顔で夫が言った。

おれはゲームをやめて我慢してなにかいいことがあるのか。
よくもおれを追い詰めたな!

そのあと、なんで、○○(遠方にいるわたしの長男)が先にうちに泊まれて
おれの娘が泊まれないんや!



あきれたのと、後遺症で、一気に血圧があがったのがわかり、心臓がばくばく
し始めた。

なにひとつ、変わってないね。

と一言いい、そそくさとごはんの準備を始めた。
息子くんが入ってきたので、夫はそれ以上はいうのをやめてお風呂へいった。

ごはんを準備し、前へおき、わたしはおもてへそっと出た。

近所の公園へ避難。
もういやだ、あの言葉をただ聞くのですら。

娘は来るわけがない、とこないだ割り切ったように話してたのはだれ?

うちの子が先とか、順番の問題でなく、彼女らはわたしのところには
絶対に来ない。
ずっとそんなことない、関係ない、とつっぱねてて、その論争が続いてたけど
先日は夫はあきらめたように、おまえのいうとおり、あの子らはこんよ、って
言ったやん。

結局、自分が追い詰めらたような気持ちになると、なにかいって
わたしを攻撃したいだけ。

もうその繰り返し。自分でわかってるくせに、やめられない。
情けなくないのか。

それがあかんとわかったから、こないだのしおらしいセリフになったのでは
ないのか。

ごはんを食べ終わった夫から電話があり、はよ、かえってこいよと。
わかったからと。

ゲームがやりたかっただけみたいだが、無課金でやるっていってるのに
無理って決めつけるから腹がたってきて、などというので
冷静に考えたら?それならやめなくても、とうにできていたのでは?って。
みんなのこと考えてとか、そんなゲームのやりかたするあなたには到底無理。
ええかっこしたくて、また無理な課金をするのはわかってる、て自分で言って
だからやめたんでしょ。

話がまた一からに戻ってる。

なんなんだろう、このひとは。

心底ばかなのかな。

自分でそう思って決めたことですら、貫くことができないのか。
それほど依存っていうのが重症だったのか。

3時間ほど寝て、今日はうちの現場の仕事なので出かけていった。

あとから電話があり、やっぱりこうして自分の現場へ出ると、おれは
仕事やなって思う、などと言ってきた。

あと一か月ほどしたらなにを言ってたんか、なにをしてたんかなと思うって
いってたけど、一か月もまだかかるのか。

あと何回公園へ避難しなければならないのか。


ほんとうの平和は来ないのか。

人間を入れ替える、そうでもない限り、無理な話なのかな。
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