他の皆さんのブログを拝見していると、けっこう読了本の紹介とかありますので、
私もマネして書いてみようと思います。
ネット販売用の本だけはたくさんありますので、
自分の好奇心のアンテナに引っ掛かるものを、毎回吟味しながら選んでいます。
5月は以下の8点で、単行本2冊、文庫本6冊でした。
「エノケンと呼ばれた男」 井崎 博之(講談社文庫)
「脱ぐしか選択肢のなかった私。」 波瀾万丈インタビュー制作委員会 編(英知出版)
「渋谷ではたらく社長の告白」 藤田 晋(幻冬舎文庫)
「父・宮脇俊三への旅」 宮脇 灯子(グラフ社)
「犬が育てた猫」 吉行 淳之介(文春文庫)
「二葉亭四迷の明治四十一年」 関川 夏央(文春文庫)
「藤田嗣治『異邦人』の生涯」 近藤 史人(講談社文庫)
「或るアナウンサーの一生」 山川 静夫(文春文庫)
ほとんど、このブログで紹介してきたもので、
自分にとってはなかなか面白かったものばかりです。
唯一まだなのが、最後の「或るアナウンサーの一生」。
昭和初期、NHKのアナウンサーだった和田信賢氏の生涯を、
やはり同じアナウンサーである著者が辿ったものです。
本書、実はまだアマゾンに出品しておりません。
近日中には出す予定ですので、
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
http://www.sinmeishobo.jp
私もマネして書いてみようと思います。
ネット販売用の本だけはたくさんありますので、
自分の好奇心のアンテナに引っ掛かるものを、毎回吟味しながら選んでいます。
5月は以下の8点で、単行本2冊、文庫本6冊でした。
「エノケンと呼ばれた男」 井崎 博之(講談社文庫)
「脱ぐしか選択肢のなかった私。」 波瀾万丈インタビュー制作委員会 編(英知出版)
「渋谷ではたらく社長の告白」 藤田 晋(幻冬舎文庫)
「父・宮脇俊三への旅」 宮脇 灯子(グラフ社)
「犬が育てた猫」 吉行 淳之介(文春文庫)
「二葉亭四迷の明治四十一年」 関川 夏央(文春文庫)
「藤田嗣治『異邦人』の生涯」 近藤 史人(講談社文庫)
「或るアナウンサーの一生」 山川 静夫(文春文庫)
ほとんど、このブログで紹介してきたもので、
自分にとってはなかなか面白かったものばかりです。
唯一まだなのが、最後の「或るアナウンサーの一生」。
昭和初期、NHKのアナウンサーだった和田信賢氏の生涯を、
やはり同じアナウンサーである著者が辿ったものです。
本書、実はまだアマゾンに出品しておりません。
近日中には出す予定ですので、
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。
宜しければ、下記アドレスの当店「眞明書房」にもお越しください。
http://www.sinmeishobo.jp
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