スポーツの秋!ラクビーは凄い!日本の進歩よりもはるかに世界は進んでいる。セリーグは混沌。トップを譲ったヤクルトのもたつき。そんな中阪神も、最後の挑戦だが、逆転サヨナラ負けの阪神に残る疑問は「なぜ、サヨナラの走者を、簡単に二塁にやったのか?」だろう。1点リードの9回2死一、三塁、藤川の初球、一塁走者・荒波の二盗は悠々セーフ。藤井彰は送球すらできなかった。警戒度は非常に低かった。一塁手・新井はベースについていたが、けん制はない。藤川はクイック投法ではなく、左足を高く上げて投げた。セオリーでは、逆転サヨナラの走者が得点圏に進むのを極力阻止する。「ノーマークではないが…」と久慈守備コーチは二盗を“許した”ことを認めた。「球児のクイックと走者の足を比べたら二塁はまあ、仕方ない。それより打者を取ろうということ。球児に走者を気にさせて、投球が弱まってはいけませんから」と認めているが、球児で勝てないのなら無理。あとは、全部勝ってほしい
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