大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

日本の“隠れエース”が本領発揮

2006-11-07 05:56:17 | サッカー
サンスポより抜粋。
フランクフルトのFW高原直泰が、決勝弾となる今季2点目を決め、チームを1-0勝利に導いた。
オシム・ジャパンの“隠れエース”高原が、勝負強さをいかんなく発揮した。

どこが勝負強いのか、さっぱりわからない。得点を入れない、フォワードに勝負強いという言葉は全く似合わない。

仁志が横浜へトレード

2006-11-07 05:52:52 | 野球
サンスポより抜粋。
巨人一筋11年の仁志は出場機会を求めて早くから移籍を志願。卓越した野球理論を携えた“球道者”が新天地での飛躍を誓った。

巨人がまた1人生え抜きを失った。野球に対する実直な姿勢と努力家であり、たぐい稀なセンスで玄人ファンまでうならせた仁志がYGマークに別れを告げた。

 「トレードを成立してもらえたことに感謝します。残念な思いはあるけれど、巨人ファンには野球ファンとして僕を応援してもらいたい」

巨人に憧れ、心血を注ぎ続けた11年。野球のエリート街道を突き進んだ仁志にとって巨人は最後の到達点のはずだった。

 新人王、ゴールデングラブ賞には4度輝いた。きかん坊的な性格で時に歯にきぬ着せぬ発言が波紋を呼んだこともあったが、すべては野球への思い入れの深さゆえだ。

原の度量のなさが、このトレードになった。

オリックス・谷佳知が巨人へ交換トレード 

2006-11-07 05:38:13 | 野球
巨人の交換選手は、高橋尚成・真田・木佐貫などで、1対2のトレードになる?

もはや谷は旬を過ぎた選手、このトレードを考えた人は何を考えているのかわからない。またも、巨人のミス。
谷の成績。
2004年 378打数120安打、15本塁打、63打点、打率.317
2005年 435打数108安打、6本塁打、36打点、打率.248
2006年 434打数116安打、6本塁打、30打点、打率.267

和田アキ子34年ぶりのオリオントップ入り

2006-11-07 05:32:00 | 芸能
サンスポより抜粋。
カバーアルバム「今日までそして明日から」が、13日付オリコン・アルバムチャートで 前回の179位から80位に急浮上し、自身34年ぶりのトップ100入りを達成した。

現在56歳、34年ぶりとは、いかにも売れていない歌手だということがよくわかる。こんな歌手は紅白には必要ないと思うが、今年もNHKは選ぶ。

女子バレー、プールE予想

2006-11-07 05:28:49 | 女子バレー
11月6日のブログの見直し。可能性は低いが、日本が全勝した場合を想定。

1位 セルビア・モンテネグロ 3勝0敗 ⇒ 6勝1敗(1~2位)
2位 台湾 3勝0敗 ⇒ 4勝3敗(4~5位)
3位 イタリア 2勝1敗 ⇒ 5勝2敗(3位)
4位 日本 2勝1敗 ⇒ 6勝1敗(1~2位)
5位 キューバ 1勝2敗 ⇒ 4勝3敗(4~5位)
6位 ポーランド 1勝2敗 ⇒ 2勝5敗(6位)
7位 韓国 0勝3敗 ⇒ 1勝6敗(7位)
8位 トルコ 0勝3敗 ⇒ 0勝7敗(8位)

この場合、上位4チームは、ブラジル、ロシア、日本、セルビア・モンテネグロになる。中国、イタリアがいない分だけ、日本にもメダルのチャンスがありそうな気がする。

あくまでも机上の計算。11月8日のキューバ戦に負ければ、全てが終わる。

女子バレー、プールF予想

2006-11-07 05:17:58 | 女子バレー
現在の勝敗と、2次ラウンドでの勝敗予想。

1位 ブラジル 3勝0敗 ⇒ 7勝0敗(1位)
2位 ロシア 3勝0敗 ⇒ 6勝1敗(2位)
3位 米国 2勝1敗 ⇒ 4勝3敗(3~5位)
4位 ドイツ 2勝1敗 ⇒ 4勝3敗(3~5位)
5位 オランダ 1勝2敗 ⇒ 2勝5敗(6位)
6位 中国 1勝2敗 ⇒ 4勝3敗(3~5位)
7位 アゼルバイジャン 0勝3敗 ⇒ 1勝6敗(7位)
8位 プエルトリコ 0勝3敗 ⇒ 0勝7敗(8位)

中国がブラジルに勝ち、5勝2敗でも上位2位にならず、1~4位決定戦に進めない。