政府が思い付きで始めたのに、思ったより広まってしまい、政府も当惑しているのでは。メタボリックシンドロームを強調し、無駄な金を使うのはナンセンス。ちなみに、私は、ウェスト73センチで、対象外。
久々に見る。日本人選手の評価は？ ( )は、1位のポイントと選手名
AL投手部門
4位 松坂 4点 (58点、クリフ・リー)
NL新人部門
4位 福留 5点 (60点、ソト)
さっぱりです。日本選手はもっと頑張らないとアカンよ。
AL投手部門
4位 松坂 4点 (58点、クリフ・リー)
NL新人部門
4位 福留 5点 (60点、ソト)
さっぱりです。日本選手はもっと頑張らないとアカンよ。
MLBホームページより、松坂のコメントを抜粋。
"For the past little while, I haven't been at my best."
このところしばらく、僕のベストの状態ではありません。
"Today, I was helped out by some good fielding behind me. I made some careful pitches and I was able to get through it."
今日は野手の攻守に助けられました。投球に気をつけ、なんとか抑えることができました。
捕手のバリテックのコメント。
"He was phenomenal. That's not easy lineup to face. He was able to move the ball in and out, used the breaking ball to both sides, set it up with his heater. He did an awesome job today."
強打線に対して、内角外角と投げ分けた。今日は素晴らしかった。
"For the past little while, I haven't been at my best."
このところしばらく、僕のベストの状態ではありません。
"Today, I was helped out by some good fielding behind me. I made some careful pitches and I was able to get through it."
今日は野手の攻守に助けられました。投球に気をつけ、なんとか抑えることができました。
捕手のバリテックのコメント。
"He was phenomenal. That's not easy lineup to face. He was able to move the ball in and out, used the breaking ball to both sides, set it up with his heater. He did an awesome job today."
強打線に対して、内角外角と投げ分けた。今日は素晴らしかった。
初めて、浅尾の試合を見た。スコア上は検討しているが、オリンピックに出るレベルではない。優勝した楠原・佐伯とは、大きな差がある。しかし、ルックスも非常に大事であると実感した。楠原は男のような顔をしている。
9月20日(土)
12:00～ vs. 小泉・田中 ●０－２ (18-21、19-21)
9月21日(日)
10:00～ vs. 浦田・鈴木 ●１－２ (9-21、21-18、10-15)
13:00～ vs. 楠原・佐伯 ●１－２ (15-21、21-16、10-15)
9月20日(土)
12:00～ vs. 小泉・田中 ●０－２ (18-21、19-21)
9月21日(日)
10:00～ vs. 浦田・鈴木 ●１－２ (9-21、21-18、10-15)
13:00～ vs. 楠原・佐伯 ●１－２ (15-21、21-16、10-15)
あ、そう？
最近の総裁選の結果。(無投票を除く)
2007年9月23日
福田康夫(330)、麻生太郎(197)
2006年9月20日
安部晋三(464)、麻生太郎(136)、谷垣禎一(102)
2003年9月20日
小泉純一郎(399)、亀井静香(139)、藤井孝男(65)、高村正彦(54)
2001年4月24日
小泉純一郎(298)、橋本龍太郎(155)、麻生太郎(31)
1999年9月21日
小渕恵三(350)、加藤紘一(113)、山崎拓(51)
1998年7月24日
小渕恵三(225)、梶山静六(102)、小泉純一郎(84)
1995年9月22日
橋本龍太郎(304)、小泉純一郎(87)
最近８回のうち、６回が9月20日～24回。
小泉は、1995年から３回目、６年後に選ばれた。
麻生は、2001年から４回目、７年後に選ばれる？
最近の総裁選の結果。(無投票を除く)
2007年9月23日
福田康夫(330)、麻生太郎(197)
2006年9月20日
安部晋三(464)、麻生太郎(136)、谷垣禎一(102)
2003年9月20日
小泉純一郎(399)、亀井静香(139)、藤井孝男(65)、高村正彦(54)
2001年4月24日
小泉純一郎(298)、橋本龍太郎(155)、麻生太郎(31)
1999年9月21日
小渕恵三(350)、加藤紘一(113)、山崎拓(51)
1998年7月24日
小渕恵三(225)、梶山静六(102)、小泉純一郎(84)
1995年9月22日
橋本龍太郎(304)、小泉純一郎(87)
最近８回のうち、６回が9月20日～24回。
小泉は、1995年から３回目、６年後に選ばれた。
麻生は、2001年から４回目、７年後に選ばれる？
歴代でランキングに入るのは、奪三振率だけか？
（ ）内は、１位の記録、選手。
奪三振率 11位 8.73 (10.69、ランディ・ジョンソン)
暴投 62位 109 (277、ノーラン・ライアン)
奪三振 76位 1918 (5,714、ノーラン・ライアン)
被安打率 125位 8.05 (6.56、ノーラン・ライアン)
勝利 378位 123 (511、サイ・ヤング)
松坂が野茂を超えるには、150勝、2000奪三振が目処。
16勝を8年続けて、やっと128勝。
（ ）内は、１位の記録、選手。
奪三振率 11位 8.73 (10.69、ランディ・ジョンソン)
暴投 62位 109 (277、ノーラン・ライアン)
奪三振 76位 1918 (5,714、ノーラン・ライアン)
被安打率 125位 8.05 (6.56、ノーラン・ライアン)
勝利 378位 123 (511、サイ・ヤング)
松坂が野茂を超えるには、150勝、2000奪三振が目処。
16勝を8年続けて、やっと128勝。
８年連続200安打も素晴らしいが、通算記録で、現役選手のランキングに興味あり。（ ）内は１位の記録と選手。
打率 2位 .331 (.334、プホルス)
盗塁 7位 315 (622、ロフトン)
三振率/打数 8位 10.40 (16.6、ピエール)
三塁打 12位 64 (116、ロフトン)
敬遠四球 14位 127 (688、ボンズ)
単打 15位 1464 (2077、ビスケル)
盗塁死 25位 70 (160、ロフトン)
安打 35位 1796 (2935、ボンズ)
得点 46位 878 (2227、ボンズ)
打数 55位 5424 (9847、ボンズ)
試合 95位 1272 (2986、ボンズ)
死球 118位 40 (231、カンダル)
犠飛 149位 27 (121、トーマス)
二塁打、本塁打、打点、三振、四球には縁がない。
打率 2位 .331 (.334、プホルス)
盗塁 7位 315 (622、ロフトン)
三振率/打数 8位 10.40 (16.6、ピエール)
三塁打 12位 64 (116、ロフトン)
敬遠四球 14位 127 (688、ボンズ)
単打 15位 1464 (2077、ビスケル)
盗塁死 25位 70 (160、ロフトン)
安打 35位 1796 (2935、ボンズ)
得点 46位 878 (2227、ボンズ)
打数 55位 5424 (9847、ボンズ)
試合 95位 1272 (2986、ボンズ)
死球 118位 40 (231、カンダル)
犠飛 149位 27 (121、トーマス)
二塁打、本塁打、打点、三振、四球には縁がない。
お気に入りのホームページより。
記憶に残っているのは、ヤンキースのギドリー、ブレーブスのマダックス、マリナーズのジョンソン。
７位 Greg Maddux .905 (19勝2敗) 1995年
８位 Randy Johnson .900 (18勝2敗)1995年
８位 Daisuke Matsuzaka .900 (18勝2敗) 2008年
10位 Ron Guidry .893 (25勝3敗) 1978年
なんと、この３人の間に入っている。
次のヤンキース戦で勝てば、マダックスに並び、歴代７位。負ければ、歴代26位で
クレメンス、グッデンらに並ぶ。
26位 Roger Clemens .857 (24勝4敗) 1986年
26位 Dwight Gooden .857 (24勝4敗) 1985年
記憶に残っているのは、ヤンキースのギドリー、ブレーブスのマダックス、マリナーズのジョンソン。
７位 Greg Maddux .905 (19勝2敗) 1995年
８位 Randy Johnson .900 (18勝2敗)1995年
８位 Daisuke Matsuzaka .900 (18勝2敗) 2008年
10位 Ron Guidry .893 (25勝3敗) 1978年
なんと、この３人の間に入っている。
次のヤンキース戦で勝てば、マダックスに並び、歴代７位。負ければ、歴代26位で
クレメンス、グッデンらに並ぶ。
26位 Roger Clemens .857 (24勝4敗) 1986年
26位 Dwight Gooden .857 (24勝4敗) 1985年
BS放送を録画してみる。リアルタイムの2時に目が覚めたが、子供が起きるとまずいので、5時まで我慢して寝る。テレビをつけると既に終わっていて、18勝、7回2安打無失点と聞こえる。
よっしゃ！
よっしゃ！
松坂、17勝2敗、防御率2.93
ベケット、12勝9敗、3.96
ウェイクフィールド、9勝10敗、3.92
バード、11勝12敗、4.53
レスター、15勝5敗、3.15
５人の中では、レスターの投球回数が最も多く197.1回、松坂が最も少なく156.2回。１試合100球では、今季の松坂では完投できない。
ベケット、12勝9敗、3.96
ウェイクフィールド、9勝10敗、3.92
バード、11勝12敗、4.53
レスター、15勝5敗、3.15
５人の中では、レスターの投球回数が最も多く197.1回、松坂が最も少なく156.2回。１試合100球では、今季の松坂では完投できない。