同姓別、棋士ランキング

http://homepage3.nifty.com/kishi/ranking2.html

９月２８日現在

１．　佐藤　　ー　７人

　１０位　天彦六段

　１２位　康光九段

　４７位　紳哉六段

　５０位　和俊五段

　６１位　秀司七段

　９４位　慎一四段

１５８位　義則八段

２．　中村　　－　３人

　２４位　太地五段

　７１位　亮介五段

　７２位　修九段

３．　阿部　　－　３人

　４１位　健次郎四段

　５１位　隆八段

　９０位　光瑠四段

４．　中田　　－　２人

　４３位　宏樹八段

１０４位　功七段

５．　畠山　　－　２人

　３５位　鎮七段

　８３位　成幸七段

６．　西川　　－　２人

　７４位　和宏四段

１４０位　慶二七段

７．　佐々木　　－　２人

　５７位　慎五段

　８０位　勇気四段

８．　田中　　－　３人

　７９位　悠一四段

１１８位　寅彦九段

１４４位　魁秀九段

９．　宮田　　－　２人

　６５位　敦史六段

１５５位　利男七段

１０．　小林　　－　３人

　４０位　裕士六段

　９９位　健二九段

１２１位　宏七段

１１．　村田　　－　２人

　３４位　顕弘四段

１０３位　智弘六段

１２．　伊藤　　ー　３人

　８２位　真吾四段

１３９位　博文六段

１４５位　能五段

 

羽生二冠－渡辺竜王、年度別対戦成績

渡辺ー羽生の対戦は、かつての羽生ー谷川のようになるのか？
それとも一過性のものなのか？
○＝羽生の勝ち、●＝羽生の負け

２００２年　○
２００３年　○○○●●　３勝２敗
２００４年　○
２００５年　●
２００６年
２００７年　○
２００８年　○○○●●　●●●●　３勝６敗　
２００９年　○●　
２０１０年　○○○●●　●●●　３勝５敗　
２０１１年　○●●●　１勝３敗　

一時的なものではなく、２００８年からずっと負け越し。
次は王将戦挑戦者決定りーぐ戦、次の対戦は是非とも勝たないと。

「人生がときめく片づけの魔法」

中居の番組でやっている。

片付けれられない女たち、には通用するのか、テレビで見ただけでは分からない。

何よりも「触ってみてときめくか」と言うのは、宗教色があって、気にいらない。

気合いを入れるというのも気に入らない。

オードリーの春日と、しずちゃんの家は、私の家よりもずっときれいだ。

もっと汚い部屋の人がいるはずだ。

ここで、テレビを切る。おしまい。

プレーオフ進出８チームの戦力分析

http://www.usatoday.com/sports/baseball/story/2011-09-29/postseason-preview/50611552/1

チーム分析の１番最後の We say　がプレーオフでの成績予想。

１．　フィリーズ　　　ワールドチャンピオンに１番近い。

２．　ブルワーズ　　魅力的なチームだが、フィリーズよりは劣る。

３．　レンジャーズ　　今年はリーがいないので..

４．　レイズ　　所詮はワールドカード進出のチーム。

５．　ヤンキース　　欠点のあるチームだが、ワールドシリーズに出そうだ。

６．　カージナルス　　欠点も多く、１つ勝つのがせいぜい。

７．　タイガース　　まず地区シリーズを勝たないと。

８．　ダイヤモンドバックス　　地区シリーズで勝つことに専念すべき。

 

まとめると、フィリーズがヤンキースに勝ってワールドチャンピオン。

　○フィリーズ　－　●カージナルス　　○ブルワーズ　－　●ダイヤモンドバックス

　○ヤンキース　－　●タイガース　　○レンジャーズ　－　●レイズ

　○フィリーズ　－　●ブルワーズ　　○ヤンキース　－　●レンジャーズ

　○フィリーズ　－　●ヤンキース

Ａ級 → Ｂ級１組 → Ｂ級２組 の最短期間

今年度Ｂ級２組以下の棋士で、Ａ級降級後、Ｂ級２組降級までのＢ級１組の期間
　
　Ｂ級２組
島　　朗　４年（６勝６敗、５勝７敗、７勝５敗、▲３勝９敗）
阿部　隆　３年（６勝６敗、６勝６敗、▲２勝１０敗）
南　芳一　８年（５勝７敗、７勝５敗、７勝５敗、７勝４敗、６勝５敗、７勝５敗、３勝９敗、▲１勝１０敗）
先崎　学　４年（６勝５敗、６勝６敗、７勝５敗、▲４勝８敗）
青野照市　２年（６勝６敗、▲２勝１０敗）

桐山清澄　３年（５勝６敗、５勝７敗、▲４勝８敗）翌年９勝１敗で、Ｂ級１組に昇級
森下　卓　３年（５勝７敗、５勝７敗、▲４勝８敗）
田中虎彦　４年（７勝５敗、６勝５敗、４勝８敗、▲３勝９敗）

　Ｃ級１組
小林健二　７年（２勝９敗、６勝６敗、５勝７敗、６勝６敗、６勝５敗、４勝７敗、▲３勝９敗）
加藤一二三　２年（４勝７敗、▲３勝９敗）
内藤國男　６年（７勝５敗、６勝５敗、６勝５敗、５勝７敗、５勝７敗、５勝７敗、▲４勝８敗）翌年Ｂ級１組昇級、翌年Ｂ級２組降級
森けいニ　５年（４勝８敗、３勝８敗、４勝７敗、▲４勝８敗）
塚田泰明　２年（５勝７敗、▲３勝９敗）

　Ｃ級２組
Ａ級経験者なし

　フリークラス
石田和雄　２年（４勝８敗、▲３勝８敗）
淡路に茂　８年（略）
田丸　昇　６年（略）

１６人の平均は、４．３年。
小林の１年目２勝９敗で残留は、降級１名で運が良かった。

降級１年目で、Ｂ級２組降級はなし。
５連敗スタートの藤井九段は、１期でＢ級２組降級なるか？

清水女流六段、年齢別のタイトル戦成績

２０代後半が棋士の最高の時期なのだろうか？
○＝タイトル戦で勝つ　●＝負ける

１８歳　○
１９歳　●
２０歳　○
２１歳　●
２２歳　○
２３歳　●
２４歳　○○
２５歳　○○○●
２６歳　○○○
２７歳　○○○○
２８歳　○○●●
２９歳　○○○○
３０歳　○○●●
３１歳　○○○
３２歳　○○●
３３歳　○●
３４歳　○○
３５歳　○○○
３６歳　○○●
３７歳　○●
３８歳　○○●
３９歳　○○●●
４０歳　○○●
４１歳　●●●
４２歳　●□□　（女流王座戦＋倉敷藤花）
　□＝対戦中　

ライバルの中井六段の場合
１２歳　●
１３歳
１４歳　●
１５歳　○●
１６歳　○
１７歳　●●
１８歳　○●
１９歳　●　
２０歳　○
２１歳　○○　
２２歳　○○　
２３歳　○●　
２４歳　●●
２５歳　○●　
２６歳　●●　
２７歳　●●　
２８歳　
２９歳　○　
３０歳　●　
３１歳　○○●　
３２歳　○○○　
３３歳　○○●●　
３４歳　○●●　　
３５歳　●●　　
３６歳　●●　
　現在４１歳　

Ａ級順位戦、降級が３人ならこうなっていた

過去１０年の実際の降級者２人と、（仮の３人目）

年度　　　　　１０位　－　９位　ー　（８位）

２０１０年度　藤井猛　木村一基　（久保利明）

２００９年度　佐藤康光　井上慶太　（藤井＊）

２００８年度　深浦康市　鈴木大介　（三浦弘行）

２００７年度　行方尚史　久保　（佐藤＋）

２００６年度　阿部隆　深浦　（三浦）

２００５年度　森下卓　鈴木　（三浦）

２００４年度　高橋道雄　深浦　（鈴木＊）

２００３年度　青野照市　島朗　（久保）

２００２年度　森下　郷田真隆　（島＊）

２００１年度　加藤一二三　先崎学　（三浦）

　降級が３人なら、三浦八段は１年目で降級していた。　その後３回も８位と運が強い。

　８位ののべ１０人のうち、＊の　島、鈴木、藤井は翌年に降級、＋の佐藤は２年後に降級。

　２００１年～２００９年の三浦を除く、５人のうち４人は、は２年以内に降級している。

　２０１０年度８位の久保二冠は、現在０勝３敗。　タイトル保持者ながら、順位が８位なので降級の確率は高い。

女流名人戦、Ａ級は清水六段と矢内四段の争い

http://www.shogi.or.jp/kisen/jo-meijin/2011/38a.html

９回戦のうち、中井の２局を残し７回戦まで終了。

　１位　７勝０敗　清水六段

　２位　６勝１敗　矢内四段

　３位　４勝３敗　岩根二段

　４位　４勝３敗　千葉三段

　５位　３勝４敗　甲斐王位

　６位　３勝４敗　上田女王

　７位　３勝４敗　中村真二段

　８位　２勝４敗　斎田四段

　９位　１勝４段　中井六段

１０位　０勝６敗　早水二段

　挑戦者争いは、１回戦で戦った清水と矢内の二人に絞れられる。

　降級争いは、早水と中井が厳しいが、３人目の争いが激烈。

　降級が２人と３人では、棋士の移動が大きくなる。

　男子も採用したら良いと思うが、しないだろうなあ。

清水六段、里見倉敷藤花の挑戦者に

http://www.shogi.or.jp/kisen/touka/19/index.html

組み合わせに恵まれた感があるが、簡単に５連勝できるものではない。

清水六段　○中村真二段　○貞升１級　○井道初段　○石橋四段　○室谷初段

室谷初段　○鹿野初段　○室田初段　○村田二段　○上田女王　●清水六段

 

第１回目の女流王座戦は、奨励会１級とタイトル戦。

女流名人戦は７勝０敗で首位と挑戦者に一番近い位置におり、今は絶好調。

横峯１０オーバー、３７位で予選通過

http://www.lpga.or.jp/tour/realtimescore/hbyh_r2.html

１位は１オーバーの宮里美香。

１４オーバーの５７位までが予選通貨。

横峯姉も１１オーバーで予選通過。

２日目の最高スコアは１アンダーの馬場ゆかり。