筆者の偏見だと思う。全くそんなことはない。
軽く１億は越すと思っていたが、意外と少ない。
http://news.livedoor.com/article/detail/11829231/
フジテレビはほとんど見ることはないので、加藤をテレビで見ることはない。
今、CMで出ていたっけ？
私そのものだ。時代を先取りしすぎて、会社（社会）ではうまくいかなかったのかもしれない。
今後も２桁視聴率はないと予想。むしろ、更に下がる。
これからのフジテレビと松島の関係が楽しみだ。
他人の不幸は蜜の味。
大谷は３２四球と、四球が多い。柳田も開幕後は連続四球試合で話題になった。
大谷 １５４打数 ÷ １２本塁打 ＝ １２．８打数
他の選手の場合
筒香 ３１２打数 ÷ ３１本塁打 ＝ １０．１
山田 ３５６打数 ÷ ３０本塁打 ＝ １１．９
メヒア ３６２打数 ÷ ２７本塁打 ＝ １３．４
松田 ３６２打数 ÷ ２０本塁打 ＝ １８．１
坂本 ３２１打数 ÷ １７本塁打 ＝ １８．９
中村 ２７８打数 ÷ １３本塁打 ＝ ２１．４
中田 ３５６打数 ÷ １５本塁打 ＝ ２３．７
村田 ３３４打数 ÷ １２本塁打 ＝ ２７．８
柳田 ３２１打数 ÷ １２本塁打 ＝ ２６．８
単純計算では、大谷が柳田と同じ打数なら、２５本塁打。
メヒアと同じなら２８本塁打で、パリーグの本塁打王。
筒香、山田には及ばないが、メヒアとほぼ同じ。
プラス、今はパリーグの方が強い。つまりパリーグの投手陣の方が強力であることを考えれば、筒香、山田クラスの長打力。
大谷 １８９打席 ÷ １２本塁打 ＝ １５．８
筒香 ３８５打席 ÷ ３１本塁打 ＝ １２．４
山田 ４３８打席 ÷ ３０本塁打 ＝ １４．６
メヒア ４１０打席 ÷ ２７本塁打 ＝ １５．２
その他の日本人選手
松田 ３９３打席 ÷ ２０本塁打 ＝ １９．７
坂本 ３８４打席 ÷ １７本塁打 ＝ ２２．６
中村 ３１０打席 ÷ １３本塁打 ＝ ２３．８
中田 ３９８打席 ÷ １５本塁打 ＝ ２６．５
村田 ３６３打席 ÷ １２本塁打 ＝ ３０．１
柳田 ４１３打席 ÷ １２本塁打 ＝ ３４．４
三冠王は、この２人の争い。
①本塁打
１位 ３１本 筒香
２位 ３０本 山田
３位 ２０本 ピシエド(中日)
②打率
１位 .３４０ 山田
２位 .３３３ 筒香
３位 .３２９ 倉本(DeNA)
③打点
１位 ７７打点 山田
２位 ７３打点 筒香
３位 ７１打点 新井(広島)
３位の選手の顔が思い浮かばない。新井は本当に地味な選手。
現時点で、大谷と柳田の本塁打数が同じ１２本。
http://news.livedoor.com/article/detail/11825031/
１９１８年のルースと、２０１６年の大谷の成績の比較。
１９１８年 ベーブ・ルース、５年目 ２３歳
投手 ２０試合 １３勝７敗 ２．０１ １６６．１回 １２５安打 ４９四球 ４９三振
野手 ９５試合 ３８２打席 １１本塁打 ６１打点 .３２２
２０１６年 大谷翔平、４年目 ２２歳
投手 １７試合 ８勝４敗 ２．０２ １１６．０回 ７８安打 ４０四球 １４０三振
野手 ５７試合 １８９打席 １２本塁打 ３４打点 .３６４
http://news.livedoor.com/article/detail/11821326/
少なくとも、「厚化粧の大年増」には該当しない。
男だったら、ハゲ、デブ、チビ。
女だったら、デブ、ブス、ちんちくりん？