大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

アリーグ東地区は激戦区

2012-03-31 22:44:07 | MLB

http://sportsillustrated.cnn.com/2012/writers/tom_verducci/03/30/american.league.dominance/index.html?sct=mlb_t11_a0

2008~2011年の4年間の成績ランキング (記事にある2009~2011年は間違い)

 1位 384勝264敗 フィリーズ

 1位 384勝264敗 ヤンキース

 3位 369勝279敗 レッドソックス

 4位 368勝280敗 レイズ

 5位 363勝285敗 エンゼルズ

 ?位 353勝295敗 カージナルス

 ?位 352勝296敗 レンジャーズ

平均の勝ち数・負け数

 96勝66敗 フィリーズ、ヤンキース

 92勝70勝 レッドソックス、レイズ

 91勝71勝 エンゼルス

 88勝74敗 カージナルス、レンジャーズ

 

3強の東地区に対し、西地区の所属しているダルビッシュは、良い成績が残せる条件にある。

ヤンキースの黒田と、ダルビッシュの成績がどうなるか楽しみだ。

 

Such is the imbalance of power, particularly with stars such as Albert Pujols, Prince Fielder, Yu Darvish, Carlos Peña, Hiroki Kuroda and Kendrys Morales (who missed 2011 due to injury) all new to the elite AL teams this year.

ダルビッシュと黒田(ピネダはない)の名前があるのはうれしい。