大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

お気に入りのフォークが見つからず、ショートケーキを食べなかった

2011-01-12 06:20:06 | 自閉症
長女は、ケーキを食べるときは、キティの絵柄の入ったフォークを使っていたが、どうしても見つからず、大好きなショート・ケーキを食べずに、テーブルから落としてしまった。
床で汚れた上の部分を取り除いた残りを、次女に食べさせた。
フォークが無くて、5分くらい叫び、その後1時間寝ていた。
フォークは、次女が荒らしている寝室のゴミを整理していた、次の日に出てきた。

「どのフォークでも良いじゃないか」と何度も言ったが、自閉症の大きな特徴の一つである、こだわりは強い