7月22日
朝ドラ「花子とアン」 に出て来る柳原白蓮の本の広告が朝刊にあった。
良く見つけたと言われるほど、小さな広告だ。
以前から読みたいと思っていたので朝一番に近くの小さな書店に行った。
置いてないだろうと思っていたが書店の一番目立つ場所にその本はあった。
店員に聞くと、買う方は多いとの事、テレビの影響力の大きさを感ずる。
さて、生命保険会社の若い女性営業ウーマンがやって来た。
確か3度目だと思う、今日は私のブロブの中に「花子とアン」を見たので、
勤務する保険会社と「花子とアン」の著者 村岡花子とは接点があるので
見て下さいと1枚のパンフレットを置いて行った。
大手の某生命保険会社だ、創業112年というので明治の中期当たりか?
その保険会社の設立に尽力した広岡浅子という人がいる、その人が村岡
花子と接点があったようだ。
「小我より真我、社会の中で自分が何をなすべきか、なすべき仕事は何か?
花子は自分の探求する文学を自分ひとりの世界にとどめずに社会に還元
していくという意識を浅子から得たのである(抜粋) ・・・・・。
広岡浅子? 初めて知った、この人の本も読んでみたいと思います。
一会のホームページ
HP・・・・ICHIE
朝ドラ「花子とアン」 に出て来る柳原白蓮の本の広告が朝刊にあった。
良く見つけたと言われるほど、小さな広告だ。
以前から読みたいと思っていたので朝一番に近くの小さな書店に行った。
置いてないだろうと思っていたが書店の一番目立つ場所にその本はあった。
店員に聞くと、買う方は多いとの事、テレビの影響力の大きさを感ずる。
さて、生命保険会社の若い女性営業ウーマンがやって来た。
確か3度目だと思う、今日は私のブロブの中に「花子とアン」を見たので、
勤務する保険会社と「花子とアン」の著者 村岡花子とは接点があるので
見て下さいと1枚のパンフレットを置いて行った。
大手の某生命保険会社だ、創業112年というので明治の中期当たりか?
その保険会社の設立に尽力した広岡浅子という人がいる、その人が村岡
花子と接点があったようだ。
「小我より真我、社会の中で自分が何をなすべきか、なすべき仕事は何か?
花子は自分の探求する文学を自分ひとりの世界にとどめずに社会に還元
していくという意識を浅子から得たのである(抜粋) ・・・・・。
広岡浅子? 初めて知った、この人の本も読んでみたいと思います。
一会のホームページ
HP・・・・ICHIE