蓮 さまは大盛況

7月10日
図書館 へ読み終わった本の返却に行った。
次に借りる本を決めていたので、図書館のパソコンで目当ての本を検索すると
蔵書になっている。
受付に3冊を返却し新たに貸出をお願いしたが何と27人待ちとの事。
その本は「白蓮れんれん」と奇妙なタイトルの本で、著者　林真理子である。
ご承知　NHK朝ドラに出て来る九州の石炭王　の奥様　柳原白蓮を描いた
小説なのだが、思いは同じで早くも27人の読者が順番待ちをしている事に
唖然とした。
2週間借りられるので１ケ月2人しか読めない事になる、何！　27人待ちという
事は1年以上かかるのか？
とりあえず予約したが、読める頃には「花子とアン」は終わっているではないか。
一会のホームページ
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