3月31日
春うららの今日、市内外からも多くの人が訪れる近くの公園を 久しぶりに歩いた。
桜が目当てだったが、ソメイヨシノは2分咲きといったところ。
公園の中で必ず立ち寄る古民家を今日も尋ねた。
江戸中期に建てられたものを解体移築した藁ぶき屋根の古民家はいつ来ても
心安らぐ場所となっている。
公園入口付近にはここを舞台とした小説「安宅家の人々」の看板が立てられて
いる。
当時(昭和16年)ここに三菱財閥の創始者 岩弥太郎の甥が養豚場を経営
していたと説明がある。
突然十数人の団体の中から、こんなに自然が残っているのかと・・感嘆の声が聞
こえた。
一会のホームページ
HP・・・・ICHIE
春うららの今日、市内外からも多くの人が訪れる近くの公園を 久しぶりに歩いた。
桜が目当てだったが、ソメイヨシノは2分咲きといったところ。
公園の中で必ず立ち寄る古民家を今日も尋ねた。
江戸中期に建てられたものを解体移築した藁ぶき屋根の古民家はいつ来ても
心安らぐ場所となっている。
公園入口付近にはここを舞台とした小説「安宅家の人々」の看板が立てられて
いる。
当時(昭和16年)ここに三菱財閥の創始者 岩弥太郎の甥が養豚場を経営
していたと説明がある。
突然十数人の団体の中から、こんなに自然が残っているのかと・・感嘆の声が聞
こえた。
一会のホームページ
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