職場の机を模様替え。
ラピュタのロボット兵を持ち帰り,
新しい置物を物色。
期待の「江頭2:50」は,あまりに過激なため断念。
burago のFIAT500Fを持っていくことに。
1/18 スケールで,かなり大きいのでござるが,
元が小さなクルマなので,可愛く感じる。
このスケールなのでござるが,中国製なので,
価格は抑えてある。
ま,それ相応の塗装なのでござるが,
いいの,可愛いから。
各扉は開くことができる。
ハンドルを回せば,ちゃあんとタイヤも動く。
エンジンはピカピカでリアルではないのでござるが,
ちゃあんと作ってあるのが嬉しい。
ボンネットも開くよ。
この図は可愛い。
プラの処理は甘く,
タイヤもゴムではないのでござるが・・・いいの。
実車に乗りたいな・・・。
ちなみに実車はこのページにあります。
※ 勝手にリンクしてすみません。
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