毎日が忙しく,息つく暇もない!
呑み会の後遺症で,何もできなかった週末。
まさに地獄の月曜日でござった。
今日は,書類の印刷に,文書の整理!
おお!家に持ち帰っての仕事でござるよ!
ちょいと片付けをしてお仕事!と思いきや。
「ジパング39」(講談社)を見付けてしまった。
角松らは浸水した倉庫から見事脱出。
しかし,またも犠牲者が出てしまう。
やっとの思いで,原爆を目の前にする彼ら。
しかし,ピンチはさらに続くのでござる。
原爆を盾にして立てこもる彼ら。
解体が無理なら,起爆制御盤を解体しようとする。
しかし!
わお!なかなか面白いでござるよ。
いかん!仕事せねば!
本棚に本を戻しながら・・・。
最近のジパングは,本の厚さが薄くなったな・・・。
薄くなって,更に物語が先に進まなくなってきたような・・・って思ったりした。