隊員 虫垂炎

さて，昨日は，熊本の実家から我が隊員２名が長崎に帰還したでござる。
次男は５日の夕方から「お腹が痛い」と訴えたそうでござる。
熱もなく，吐き気もなく，下痢もしていないということで，長崎行きのバスに乗せて貰ったのでござる。

正月にはしゃぎ回った疲れかと思ったのでござるが，
夕方，長崎に帰り着いた頃には，顔色が悪く，ぐったり。

そこで，近所の病院で診察して貰うことに・・・。我妻Ｋ元帥が病院へ。
あちきは残りの３人の子守でござる。
こう云うときって祈るしかできないのでござるね。とほほ。

盲腸かな？

腹膜炎？

血液検査で異常が見つかり，すぐに大学病院へ。

そこで様々検査を行った結果。
虫垂炎らしいということ。
進行が早かったようで，
すぐに手術。

初めて大がかりな手術をするため，次男はかなり不安がっていたようでござるが，
「早くよくなるため」って云い聞かせ手術室に。
その頃にはかなり疲れと痛みがたまっていたようで，ぐったりしていたそうでござる。

手術に１時間，これは無事に終了。それからまた１時間ほど様々な作業があるらしい。

午前１時くらいに終わるそうでござるから，もう病室に入ったかな？

１週間ほどの入院らしいが，癒着や感染症などまだまだ不安は残るところでござる。
はやく元気な顔が見たいものでござる。

我妻Ｋ元帥はそのまま病院で様子をみるとか・・・。

隊員３人との格闘が始まりそうでござる。

えっと，今日は，みんなの弁当作りと，あっそうだ朝から洗濯しないと・・・。
保育所に連れて行くのも忘れてはいかんな。

ブヒー！