ここ数日間というもの、
空気がひんやりして、春のほわわわわぁぁぁ~~~んとした
ゆる~い感じがしなかった。
その点、つんちゃにとってはありがたく、
朝のお散歩もなんとか歩けている。
とはいえ、つんちゃの限界は神風特攻隊のごとく、
片道燃料しか積んでいないような、
「行きはよいよい、帰りはこわい」の状態で、
少し早めに出かけるようにしても、時間枠に収めるとなると容易ではない。
しっぽの方は巻~~っとなる。(柴犬か?!)
<閑話休題>
今週は通勤電車の中で、零戦パイロットの特攻を題材にしたベストセラー小説:
「永遠のゼロ」を読んでいた。
一気に読むのがもったいなくて少しずつ読んだので、月~金まで零戦パイロットに思いを巡らす週だった。

・・・と、
昨日・今日と緊迫の度合いが高まった北のミサイルは発射されなかったので、
今日のところは平和な今の時代の朝に話を戻すと、
毎朝、同じ時間に通りかかる近所の人たちには
とても滑稽に見えると思う、つんちゃとワタシ。
誰にどう思われようとも、「愛するもののために」
というのは、かの小説の主人公で、圧倒的なカッコよさである。
ワタシもつんちゃのために・・・(カッコ悪くても)
これから暑い季節に向かって、
もっと早起きしなくては。。。
(つんちゃ:そんな程度かいな
)
つん:あ、紗羽ちゃんも、暑いの嫌いやよな~。

沙羽:アタシはいつも5時台に散歩してるわよ~。今より気温が上がれば、クーラーがんがんよ

つん:肉厚ではうちの方が何枚も上やで。電気代値上げが堪える夏やな~。
沙羽:その着ぐるみ何枚か脱いだらもっと涼しいのに・・・。

つん:それにしても、春はどこ行ってん?
(陰の声:つんちゃさんの鼻先に。)

春の温野菜サラダといきましょう。

ワタシも大好きな、春キャベツを中心に、ブロッコリー・新じゃが、人参、白舞茸+ささみ。

空気がひんやりして、春のほわわわわぁぁぁ~~~んとした
ゆる~い感じがしなかった。
その点、つんちゃにとってはありがたく、
朝のお散歩もなんとか歩けている。
とはいえ、つんちゃの限界は神風特攻隊のごとく、
片道燃料しか積んでいないような、
「行きはよいよい、帰りはこわい」の状態で、
少し早めに出かけるようにしても、時間枠に収めるとなると容易ではない。
しっぽの方は巻~~っとなる。(柴犬か?!)
<閑話休題>
今週は通勤電車の中で、零戦パイロットの特攻を題材にしたベストセラー小説:
「永遠のゼロ」を読んでいた。
一気に読むのがもったいなくて少しずつ読んだので、月~金まで零戦パイロットに思いを巡らす週だった。

・・・と、
昨日・今日と緊迫の度合いが高まった北のミサイルは発射されなかったので、
今日のところは平和な今の時代の朝に話を戻すと、
毎朝、同じ時間に通りかかる近所の人たちには
とても滑稽に見えると思う、つんちゃとワタシ。
誰にどう思われようとも、「愛するもののために」
というのは、かの小説の主人公で、圧倒的なカッコよさである。
ワタシもつんちゃのために・・・(カッコ悪くても)
これから暑い季節に向かって、
もっと早起きしなくては。。。

(つんちゃ:そんな程度かいな

つん:あ、紗羽ちゃんも、暑いの嫌いやよな~。

沙羽:アタシはいつも5時台に散歩してるわよ~。今より気温が上がれば、クーラーがんがんよ

つん:肉厚ではうちの方が何枚も上やで。電気代値上げが堪える夏やな~。
沙羽:その着ぐるみ何枚か脱いだらもっと涼しいのに・・・。

つん:それにしても、春はどこ行ってん?
(陰の声:つんちゃさんの鼻先に。)

春の温野菜サラダといきましょう。

ワタシも大好きな、春キャベツを中心に、ブロッコリー・新じゃが、人参、白舞茸+ささみ。
