快適を求めて

ちょっと贅沢かなぁ～と思って買ったベッドも
今では買ってよかったと思う。
なぜならつんちゃがとても気に入って使っているから。

人間より時計の速度が速く進む分、
”一生もの”の使用期間は短い。
考え方は２つ。
１）短いんだから、高価なものはもったいない。
２）短いんだから、快適であれば品質重視で。

後者の立場から、自分の懐具合で許せる範囲で
つんちゃの快適と思われるようにしてやりたい。

昨日届いたマットは「完璧な犬のマット」というフレコミだ。
何をそんなに自信満々で広告してるんだ？
と思って予約注文までして取り寄せた。

今日の日中のつんちゃの様子を母に確認したところ、
さして気に入っている風には見えないとのこと。

まだまだ結果はわからないけど、
実際のところ、どーなのよ、つんちゃ？

つん：なんや、これ？


つん：今までのピロピロ付きオレンジマットはどーした？


考える犬。


マットの色がこんなんで、つんちゃ色の抜け毛が目立つのが難点。
さすがの日本製Makitaのコードレス掃除機も、この毛足は苦手のようだ。
ドイツ製マットには、ごついドイツ製ブラシで。


別便で届いたシャンプー後の水分吸収タオルも偶然だがドイツ製。


つん：ドイツ製のなにがそんなにええのか？


つん：うちはMade in Japanやで。