負けない MCTDとの気ままな日々

MCTD、シェーグレン症候群である大学生の気ままな毎日をリポートします。

CEの必要性とは?

2020-08-17 09:50:00 | CEな日々
成績が出るまでの束の間の休息が与えられています。あーもうこれで再履修の単位フル単できてなかったらうちは臨工なるのやめるわ。(結構マジ)

修士に行く事になって、自分の研究に誇りが持てるようになってくると臨工の必要性については色々考えちゃいますよねー。やっぱり。果たして臨工は必須なのか?とか。実際臨床実習本気で仕切り直すなら、多分来年度以降になるわけですし。それってまさに学会シーズンまっしぐら、進学するなら学振やら博士入試の準備やらに追われているわけですし。そこであえて一旦研究を中断する必要性⁈とは思いますわな。今は研究が楽しいので、どうしてもその一旦中断する過程が惜しい。特にそういうキャリアにつながるタイミングなだけに。

もちろん仮に今年度臨床実習なしで受けられるようになるとかいう話が舞い込めば、受けますけど。受かる成績を過去問で叩き出せていることですし。

実際研究とか企業とかそういう話ならいらないんですよ資格は。100人カイギにも資格持たなくても活躍している人はたくさんいるしなー……。副作用だな。

いずれにしても再履修が取れていないということは、臨工の試験は通るけど、その過程の勉強が向いてないって事になりそうなので、その時点で諦める必要性に駆られるかもしれません。今期の成績次第です。そこは。

でも今期全部取れたらなんかもう座学はあと二科目再履修すればいいだけだし、まぁ取れてなかったとしても中途半端に科目が残ったら意地でもやる気になりそうですね。逆に。そこは成績発表が出てみないとわからない。出た所勝負。


でも一番は後で頭を掻き毟りながら「あー、あんときやっときゃよかったー!」ってならないことが大事だと思うんですよ。そのためにはやっぱり取れる資格は取っておいた方がいいし、まして4年間170を超える単位数の取得に躍起になったんだから、そこまでやったならやっとけよ、って誰もが思う話なんですよ。これは。(それはツンデレ二号が医学部6年かけて卒業したのに国家試験を受けてなかったという事実を知った時のうちの反応と同様。仕方のない事です。)特に医学部の時と違ってどうしようもない話というわけではないからなー。後2年あるし。

さすがに再履修で誰も相手のいないオンライン授業、他人の出来が分からず自分だけの戦いになると全部単位が取れてるかどうかがそもそも不安になっています。いくら下駄を履かせてくれる可能性が高いとはいえ。その結果、「もし単位が取れなかったら臨工を目指し続けるか諦めるか」なんてことを授業が半分終わったあたりから考え始める羽目になりました。これがオンライン授業一番の弊害だったと個人的には思っています。さぁゴングがなるのは9月中頃。私の決断はどうなる、のかー?

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