玉三郎が一か月公演に出てくれるだけでありがたいということか。
また、土手のお六かという気もするが。。。
神田祭、こんな振り付けだったっけ。客は大喜びだが。
四季、最後の冬、女形の衣装でトンボとかバク転とか。。。ヒップホップの動きも。。なんでもありか。松緑はもっと踊りたかったろう。
全部で3時間、三部制の時間だが、時間を短縮するのは悪くはないとは思う。
四世鶴屋南北 作
渥美清太郎 改訂
一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
土手のお六
鬼門の喜兵衛
鬼門の喜兵衛
土手のお六 山家屋清兵衛 髪結亀吉 庵崎久作 油屋太郎七 鬼門の喜兵衛 | 玉三郎 錦之助 中村福之助 橘太郎 彦三郎 仁左衛門 |
二、神田祭(かんだまつり)
鳶頭 芸者 | 仁左衛門 玉三郎 |
九條武子 作
三、四季(しき)
春 紙雛
夏 魂まつり
秋 砧
冬 木枯
夏 魂まつり
秋 砧
冬 木枯
〈春 紙雛〉 〈夏 魂まつり〉 〈秋 砧〉 〈冬 木枯〉 | 女雛 男雛 五人囃子 同 同 同 同 亭主 若衆 太鼓持 仲居 舞妓 若き妻 みみずく みみずく 木の葉 男 同 同 同 同 木の葉 女 同 同 同 | 菊之助 愛之助 萬太郎 種之助 菊市郎 菊史郎 吉太朗 芝翫 橋之助 歌之助 梅花 児太郎 孝太郎 松緑 坂東亀蔵 廣松 中村福之助 鷹之資 亀三郎 眞秀 男寅 莟玉 玉太郎 左近 |
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