愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

雑司ケ谷のにゃんこ②

2010年06月23日 | 散歩
雑司ケ谷を散歩中、旧宣教師館の傍の公園でにゃんこと遭遇。
小柄ですが、しっぽがとっても長くてぼあぼあ。
僕が緊張させてしまったこと+散歩中のわんこが通過中というダブルパンチの影響だけではなく、もともとちょっぴりぼあぼあしっぽのようです。
いずれにしろ、一定の距離を保たれたまま逃げられてしまいました。
この日、旧宣教師館はすでに開館時間を過ぎていたため入れず。
近いうちに、このにゃんことの再会も願いつつ、また来てみようと思います。
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3 コメント

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Unknown (ライくんちのばぁや)
2010-06-23 13:52:02
この猫ちゃん、ちょっとだけ長毛っぽいのかな?
ぼあぼあ尻尾でそう見えるだけかしら^^;
一定の距離を保たれるってありますよね!
付かず離れずみたいな・・・

旧宣教師館は入ってみたいですね♪
無料だし^^
次はぜひ開いてる時間にお散歩しないとですね!
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Unknown (mitoko☆)
2010-06-25 00:09:57
ほんと、しっぽが長くて毛も長そうですね!
きっと美ニャンコさんでしょうね^^
また会えるといいですね。

それから「猫のオバケ」何だかすごいですね!
「見えない」私としては衝撃的な映像でした。

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コメントありがとうございます。 (たっちー)
2010-06-25 23:17:02
◎ライくんちのばぁやさんへ
そうです。全体的にやや長毛。
しかもやや小ぶり。子猫なのか小柄なのか?
たぶんレナちゃんくらいですよ。

旧宣教師館はいわゆる歴史的建造物で
ちょっとした観光スポットになっています。

◎mitoko☆さんへ
尻尾が長くて長毛だけど小柄。
なかなかの美猫さんでした。

「猫のオバケ」、不思議な映像でしょう。
あのご夫婦、「猫のオバケ」という結論以外は
受け入れなかったような気がします(笑)
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