愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

西新宿で保護した西子と阿佐ヶ谷で保護したキジロウ、
その飼い主・たっちーの日常。猫の寓話etc…です。

西子の夢

2017年02月01日 | 西子

年末に西子の夢を見た。

元気なときのように猫ベッドで寝たまま、大きな声で鳴いている。

「どうした?」

近づいて声をかけ抱き上げた。

すると、西子の半身が猫ベッドに置き去りになった。

びっくりして、おろおろしながら「どうしよう……西子、大丈夫か?」と抱いたまま、西子に語り掛けた。

西子が「大丈夫だよ」とでもいうように、ゆっくり瞬きをしたところで目が覚めた。

西子のことで気になっていることがあった。

西子を埋葬したのは、共同の納骨堂。しかし、2年ほど前にその納骨堂がいっぱいになり、散骨することになった。

「西子はもうここにはいないのかなぁ……」

そう思うと、墓参りに行かなくなった。

同時に「個別に埋葬していればよかったかなぁ」という思いがよぎった。

所詮、人間も動物も死後は「千の風」だと思えば、墓などどうでもいいようにも思ったけど、わだかまりがあった。

そんなわだかまりを、西子は「気にしなくていいのよぉ~」と瞬きで一蹴した気がした。

今年が七回忌だ。

久しぶりに墓参りに行こう。

ちなみに、僕は夢を見ることは滅多にありません。

さらに女性が夢に登場することも滅多にありません。

にもかかわらず、西子は複数回に登場しています。

にゃんこ、恐るべし……?

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2017年 わおん病院へ行く①

2017年01月27日 | わおん

年末年始は、病院も休み。そうなると気になるのが、わおんの口内炎です。ちょっと食欲も落ちてきたため12月上旬に治療のため通院しました。

抑えつけてキャリーケース投入した瞬間から、いつものようににゃおーんを超えて「ぎゃおーん」だの「びゃおーん」だのとわめき続けるわおん。

さらに、油断してキャリーケースの中に雑巾などを敷かなかったところ大量にちっこ。

診察台でキャリーケースを開けると、黄金色の湖が出現しました。

「すみませーん」と謝罪する飼い主をしり目に依然として鳴き続けるわおん。

看護師さんに「いいんですよぉ~」などと慰められ、拭き取ってもらい、注射して帰宅。これで年内は安心……と思っていましたが、飼い主の期待を裏切るのが趣味のようで年末に食欲が減退。年初はほとんど食べなくなってしまいました。

なんとか、強引にちゅーるを与えましたが、調子のいいときはキジロウの食事を横取りするほどなのにまったく食べません。おかげでキジロウは2匹分を食し、正月太り……というどうにも困った状況になってしまいました。

「お前なぁ~、治療費だってバカにならんのだぞぉ~」

と嘆きつつ、年明け間もなく再度、病院へ。

体重も何とか夢の3キログラム台を維持していましたが3.3キログラム。年末は3.8キログラムで、幻の4キロ台突入か!と思っていましたが500キログラムほど減少していました。

獣医さんかも「だいぶ、痩せちゃいましたね」とコメント。

さらに「今回は治療の間隔が身近いですね。これでダメなら血液検査をして他の方法を考えないといけないかもしれませんね」ということでした。

帰宅中の「…ったく、めんどくせー奴だなぁ~」などという飼い主のグチは、猫だからまったく理解せず「びゃおーん」だの、「ぎゃおーん」だのを繰り返すわおん。

帰宅して数日様子を見ていましたが、徐々に食欲が回復。体重も戻ってきました。

それにしても、治療費やサプリを食べさせるためのちゅーるなど諸々を含めると、もはやわおんのグラム当たりの単価は松坂牛並みかも? 飼い主のランチは松屋、吉野家なのに。なんだか納得できない……。

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あけましておめでとうございます!

2017年01月03日 | わおん

皆さん、あけましておめでとうございます!

久しぶりに年末年始はゆっくり過ごせました。

大晦日は恒例の紅白歌合戦を観ていたところ、名曲『天城越え』を食い入るように見入るわおん。

情念とは無縁で、越えるのはテーブルくらいですから吹き出しのような身もふたもない感想を持ったと思われます。

こんなヤツですが今年もよろしくお願いします。

あっ!  もちろんキジロウもね!

 

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今年もハッピークリスマス!

2016年12月08日 | たっちーの部屋

初めてこの曲を紹介したのは何年前だったろう。

当時は「何のなく」だった不安が、現実味を帯びてきた。

煽られる分断に私たちはなんと脆いことか。

過去は変えられないが未来は変えられる。

どんな未来にするか、それは今を生きる私たちにかかっている。

未来の人たちに「なんであのときにできなかったのか…」と言われないような今を生きよう。

届かないと諦めたら可能性はなくなる。

決してあきらめずにできることを少しずつ…。

War is Over…。

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間違えた!

2016年11月15日 | キジロウ

たっちー:キジロウ、君にとっても残念なお知らせがある。心して聞いてくれ。

キジロウ:何だよ、改まって…。

たっちー:先日、君が間もなく10歳になるとブログでも紹介したんだが、カウントを間違えた。君は今年まだ9歳だ。

キジロウ:えーっ!  そうなの?  なんだよぉ~、いい加減な飼い主だなぁ〜

たっちー:許せ。最近は自分の年齢もよくわからなくなって、悪気なくサバ読んでしまうことがあるくらいなので、飼い猫の年齢のカウントもついテキトーになった。

キジロウ:自分の年齢もって…、大丈夫か?

たっちー:そもそも、男なんて少年、青年、オッさん、老人の4種類しかない。キジロウもオッさんになったことには間違いない。気にするな。

キジロウ:気にするよぉ〜、一桁と二桁の差は大きなんだぞ!

たっちー:お前がどう思ったとしても4種類のカテゴリーでオッさんであることには変わらん。それともお前は自分がまだ青年だと主張したいのか?

キジロウ:いや、そこまでは…。

たっちー:ならブツブツいうな。ただでさえう◯こ×の大きさでわおんに負けてるんだから、×の穴が小さいと言われるぞ。

キジロウ:うぅぅぅ〜何だか納得できない。それに男は4種類しかないなら女はどーなんだよ!  少女の次はオバちゃんか?

たっちー:キジロウ、口を慎め。この世にオバちゃんは存在しない。

キジロウ:何でだよ。だって、自分のことをオバちゃんっていう人いるよ。

たっちー:自称することと他人から呼ばれることはまったく違う。いいか、女性には少女、お嬢さん、老女の3種類しか存在しないと認識しろ。

キジロウ:お嬢さんの時代が長くない?

たっちー:長くない!  世の中とはそーいうものだ。お前もオッさんなんだからそれくらい悟れ。

キジロウ:そうか…オッさんには悟りが必要なんだぁ。

たっちー:そうだ。オッさんとはそーいうもんだ。そー考えると1歳くらい間違っても関係ないって思えるだろ?

キジロウ:う〜ん、思えるような思えないような…、誤魔化されているような…、騙されているような…。

というわけで、キジロウはまだ9歳でした。10歳記念(?)は来年に持ち越そうと思います。

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