突然ですが「猫の目星雲」をご存じでしょうか? 実は以前にもこのブログで紹介したことがあるんです。冗談ではなく、本当に存在する星雲で「NGC 6543」とも呼ばれているそうです。
残念ながら、肉眼でとらえることはできず、またちょっとやそっとの望遠鏡ではみることができないようです。
NASAが誇る巨大宇宙望遠鏡のひとつ「チャンドラX線天文台(Chandra X-ray Observatory)」のハッブル宇宙望遠鏡で、その姿をとらえています。
その詳細はいまだ謎に包まれているという猫の目星雲。ミステリアスなところも猫っぽくていいかも? です。
そんな猫の目星雲ですが、今回、青白い輝きとそれを包むようなワインレッドの、幻想的なコントラストの写真が公開されました。
青白い輝きはX線だそうですが、これほど鮮明にあふれ出ているところが撮影されたのはこれが初めてだとのこと。
秋の夜長。星がきれいな季節です。星の名前とか星座とかはめっぽう苦手なたっちーですが、帰りにちょっと夜空を見上げてみようかな? って気にさせてくれました。
ちなみに今回の写真は、転がって遊ぶキジロウ。その瞳は幻想的ではありませんが、結構、かわいいかも?って思うのは飼い主のひいき目なんでしょうねぇ~
残念ながら、肉眼でとらえることはできず、またちょっとやそっとの望遠鏡ではみることができないようです。
NASAが誇る巨大宇宙望遠鏡のひとつ「チャンドラX線天文台(Chandra X-ray Observatory)」のハッブル宇宙望遠鏡で、その姿をとらえています。
その詳細はいまだ謎に包まれているという猫の目星雲。ミステリアスなところも猫っぽくていいかも? です。
そんな猫の目星雲ですが、今回、青白い輝きとそれを包むようなワインレッドの、幻想的なコントラストの写真が公開されました。
青白い輝きはX線だそうですが、これほど鮮明にあふれ出ているところが撮影されたのはこれが初めてだとのこと。
秋の夜長。星がきれいな季節です。星の名前とか星座とかはめっぽう苦手なたっちーですが、帰りにちょっと夜空を見上げてみようかな? って気にさせてくれました。
ちなみに今回の写真は、転がって遊ぶキジロウ。その瞳は幻想的ではありませんが、結構、かわいいかも?って思うのは飼い主のひいき目なんでしょうねぇ~
神秘的というか・・・
3600光年先ってどこ?!って感じですけどね^^;
実は猫の目と宇宙のどこかがつながってたりなんかして・・・
な~んて映画みたいな事、考えてしまいました^^
3600光年ってなんだか想像つかない遠さですよねぇ~
長生きしていれば見られる日が来るかな?(笑)
猫の目と宇宙のどこか…ってロマンチックな発想ですね!