ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2008 東京公演 2 日目の今日は、アンコールまでイタリアの作曲家で固められた一日だった。
…と、今日の演奏会の感想を色々書いていたのだが、誤ってブラウザの "BACK" ボタンを押してしまい、まっさらに…。もうフテ寝である。
とりあえず曲目だけ。
予想していた事だが、同じイタリア人であるリッカルド・ムーティと楽曲の相性は良く、やはり今日も甘美なひと時を過ごす事が出来た。
次はいよいよ東京ラスト、23 日である。
…と、今日の演奏会の感想を色々書いていたのだが、誤ってブラウザの "BACK" ボタンを押してしまい、まっさらに…。もうフテ寝である。
とりあえず曲目だけ。
◇ ヴェルディ: オペラ 『ジョヴァンナ・ダルコ (ジャンヌ・ダルク)』 序曲 ◇ ヴェルディ: オペラ 『シチリア島の夕べの祈り』 からバレエ音楽 「四季」 ◇ ニーノ・ロータ: トロンボーン協奏曲 (トロンボーン: イアン・バウスフィールド ウィーン・フィル首席奏者) ◇ ニーノ・ロータ: 映画 『山猫』 の音楽から <アンコール> ◇ プッチーニ: 歌劇 『マノン・レスコー』 から間奏曲 |
予想していた事だが、同じイタリア人であるリッカルド・ムーティと楽曲の相性は良く、やはり今日も甘美なひと時を過ごす事が出来た。
次はいよいよ東京ラスト、23 日である。