当たり過ぎる性癖

81歳になってサイトの作成を試みた。

wordpressと言うソフトを使って　20年位前にホームページビルダーで一度作成したが　保存が出来てなくて　作り直したいと思っていたサイトを最初に作ったのが『干支と星座』である。

干支と星座に関するサイトは多々あるが　内容は相性占いが殆ど

私が作成したのは　人物　相性　そして性癖を。

この性癖は長年の『on the job training』の集積から導き出されたものだが　これが案外良く当たり

分かりやすく言い換えれば　

服の上から臍の下が丸見え状態

性的魅力がありそうでも　もう一つ?なんて直ぐに知る事が出来る。

NHKアナウンサーの写真誌内容も『干支と星座』で確認したら　リベンジ内容にピッタリだった。

NHKアナウンサー

NHKの看板アナウンサーに　腐ったリベンジ野郎が出て来たらしい。

1月19日発売の写真誌に

男は女の腹の上にタダノリして　振られたからと言ってリベンジは卑怯だ。

然も自分自身既に結婚までしているくせに。

まぁ　主人公なる女性もNHK局内でも酒好き　限り無し　ついて行く　　ではそれなりの艶話がチラついても仕方がない。

昔　おおよそ　知性を問われたら？？？な上司がいた。

仕事上では？？？だったが　時たま人が言わない事を語ってくれた。

その一つが『人格は臍から上』

この言葉ほど表裏の無い言葉は存在しない。

私はこの言葉と『自らの分を知れ』を座右の銘にしている。

人は臍から上で勝負している。

しかし　臍から下には他人に語れない多種多様な秘密が存在するものだ。

それは『干支と星座』の性癖を見れば分かりやすい。

コロナ性無気力症状

物事を考えるのは　歩きながらが一番良い案が浮かび上がる。

2番目は風呂に入って身体を洗った後　再度湯に浸かると　

コロナ禍の時間には　ゆっくりと出歩く事もままならず

かと言って　ゆったりと湯に浸かり　心を鎮める事にも雰囲気が伴わず

結局　己の無能さに未だ自覚の無いコロナ性無気力症

テレビを見ていると　毎日のように新しいビジネスが画面を賑わしている。

のにも関わらず　劣化した頭脳からは何の案も浮かび上がらない。

ほどほどに　哀れを身に染み込まされているのだが

何か良いプランはないか？

終着点の無い　コロナ生活が続いている。

さあ　と立ち上がる瞬間が今日も得られなかった。

案里泥棒

河井案里　遂に有罪

でも　控訴するから　まだまだ

悪人ではありませんよって顔して　国税を騙し取る算段

その内に克行がブタ箱に入るのだから　その間どうするんだろう。

女　卒業前なのに　

子憎たらしい顔で　未だ国会議員を続けますか？

腹が立つ

まぁ　自民党の評判を少しずつ下げるのには役立つのか？

美ノ海休場

昨日　十両の相撲で美ノ海が貴源治に土俵下まで飛ばされた。

時間が経って　貴源治が勝ち名乗りを受けたが　それでも起き上がれない美ノ海に貴源治は声をかける事なく立ち去った。

貴源治のスポーツマンとしての　振舞いには呆れた。

此奴の双子の兄？弟？は暴行事件で角界を追い出された。

血は引くものだ。

今日から美ノ海は休場するらしいが　立ち上がれない美ノ海に協会の医療関係者は誰も近づかなかつた。

これも日本相撲協会のひとつのレベル表示なのかなぁと　寒心した。