世間を見る眼の無い首相秘書官

アベノマスクを考え出したのは

灘から東大法学部　経産省から首相秘書官に昇り詰めた佐伯耕三

経歴とやってる事との現実のバランスが全然取れていない。

マスクが問題になっているが　それ以前に現状の政権の迷走自体　もしかして秘書官の『行き詰まり』が露呈したのでは無いか。

晋三と耕三とは

姓名判断から観ると　執行者と考案者

共通点は『己の主張を貫く』

考える立場の耕三が　コロナで進路が定まらなくなり　耕三を頼りにしている晋三が目先の定まらない茶碗劇を演じている

勉強は出来ても　世間を見る眼が無いと　そんな人間が政権を操って貰っては　国民は迷惑千万である。

三蜜では無く 禁会だろう

新型コロナウィルスに関して　天下の方程式の如くに言われている

『三蜜』密集　密閉　密接

海外では　誤った情報であると伝えている。

詰まり　蜜が三つ揃って危険状態（デンジャラスゾーン）の様な伝わり方では無く

一つ　一つ一がダメだと言わなければいけないのでは無いだろうか？

母と幼児などは完全な密接状態であり　実際に感染している例もある。

屋外で　誰も居なくても　恋人同士など　いとも簡単に感染状態である。

通勤電車で　仮に何時もの2割しか乗車していなくとも　誰かが大きなくしゃみをしても　気にならない人はいないだろう。

新型コロナウィルスへの挑戦を確たるものにしようと思うのなら

『人と会うな』を決定付けるべきであろう。