アベノマスクを考え出したのは
灘から東大法学部 経産省から首相秘書官に昇り詰めた佐伯耕三
経歴とやってる事との現実のバランスが全然取れていない。
マスクが問題になっているが それ以前に現状の政権の迷走自体 もしかして秘書官の『行き詰まり』が露呈したのでは無いか。
晋三と耕三とは
姓名判断から観ると 執行者と考案者
共通点は『己の主張を貫く』
考える立場の耕三が コロナで進路が定まらなくなり 耕三を頼りにしている晋三が目先の定まらない茶碗劇を演じている
勉強は出来ても 世間を見る眼が無いと そんな人間が政権を操って貰っては 国民は迷惑千万である。
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