令和の楽園

安倍を下ろしたいと思っている国民は多くいるだろうと思う。

それはある意味「悲願」である。

ではその「悲願」を出来れば「彼岸」未だに火をつけようではないか。

悲願を達成するのも楽しいが

その前に 安倍をじわじわ火炙りにしたいものだ。

勿論 吾輩なんか そこらのゴミみたいなモンだから 高みの見物と。

彼岸までには 火をつけよう バタバタ動くのは文春かもしれない。

がっちり 情報をキャッチするのは

いや して欲しいのは野党のエース

自民党の外野席は 表だった動きは見れそうにも無い。

点火は彼岸まで。

天下は悲願達成から。

令和の楽園は もう少し先に成るかもしれないけど。

国民の声なんか 国会議員には届かない

選挙民の意見を聞いてくれるかと

共産党の小池事務所に電話をしたら

大凡 国民の意見など 誰が聞くかと言った風情のナメくさった電話対応には 少なからず驚いた。

完全なる階級社会である。

昔  年金問題華やかなりし時に ある野党の幹部に材料提供をした時には それなりの手応えがあった。

しかし 国会議員という存在は 国民からは遠い。

選挙民の声など書く気が無い。

情報提供をしようとしても 天上人には届かない。

失礼だが そこら辺の秘書って  どんな奴がなってるのか分からんから 下手に情報は伝えられない。

情報ネットワークの勝者は？

情報化社会での 勝者は誰だろうか？

最近 それを試したくなって来た。

商務ない不倫に的を絞っているのは文春

文春が勝てば 自民党の続投

安倍のあら探しに血眼の野党

野党が勝てば 政権交代

金玉を抜かれた自民の外野席

外野席が勝てば 解散総選挙で真相は国民には知らされない  多分安倍は降りる

こいつらの中で 誰が新たな爆弾を抱えることが出来るのか 楽しみだ。

三者共に それなりに情報へのネットワークがあるだろうが それを生かしきれるのは誰？

暑い戦いは桜が散る前に始まるかもしれない。

桜を見る会では無く

悪巧みを見るかい？

面白くなりそうだよな

夏までもたない安倍

世の中 だんだん面白くなる。

ホテルニューおおたに  ANAインターナショナル東京は安倍の御用達ホテルなんだから 

「下々はそんなあらたかなホテルなんぞに出入りするなど 身のほど知らず」今後 一切出入り禁止令が発令される。

たったひとりの馬鹿者のお遊びに

法律を蔑ろに

国会が迷走し 

馬鹿な駆けっこの採点を

国民はしっかりと認識するべきである。

馬鹿者を選挙で選んだ しっぺ返しが

「現状の安倍の何でもあり」なんだ。

もうすぐ 大変な事件が発覚する。

安倍政権は夏まで持たない。

面白くなるぞ。