安倍を別荘へ

脚が速い事はオリンピックでも世界で称賛される。

100m等の短距離もマラソンや競歩等も世界中から尊敬される。

処が　最近日本の政治家の『足が早い』事で話題が沸騰している。

スポーツ界での脚が速い事とは異なり　社会生活での足が早いは決して褒められる事ではない。

要するに悪行を隠す為の技なのだ。

ズル賢い人間のする事で　多くの場合詐欺師の最たる手段である。

それを『何でもあり屋』の安倍が今回　公務員法改正と言う立派な法案の蓑に隠れて検察庁法改正を企んだ

結果は世論の大反対と検察OBの動きそして公明党山口への　そ〜か学会員からの吊上げ等々

内閣支持率のお下がりを感じて『足が早い』得意技に出た。

国民は　安倍の口に騙されているかを認識するべきだ。

「責任は私に在ります」と言って責任をとった事のない詐欺師を　何時迄も総理にしておくべきではない。

ボチボチブタ箱への道案内を用意するべきだ。

スマホのアプリ

私はもう直ぐ82歳になる。

10数年前にかつての同僚とランチをしながらパソコンと携帯電話の使用について話し合った事がある。

 

当時はパソコン派か携帯電話派に分かれたのだが  現在は殆どの人が携帯電話を使っており  かつ80代のスマホ所有率が7%を超えている時代になった。

若い世代のスマホ所有率は9割を超える

問題はスマホの中身 つまりどんなアプリを良く活用しているかで スマホ人生の内容も異なる。

 

 

iPhoto11に機種変更をしようかと思ってAppleに立ち寄って 現在の利用状況を確認して貰ったら パケットの使用が非常に多いらしく 「動画を見ているか」と問われた。

 

何かあれば 直ぐに検索 食事中にも気になれば検索 　そして「ポイントサイト遊び」

結局動画レベルのパケット使用だった。

 

 

アプリもポイントサイトがズラリと並んでいて 常に私の指がタッチするのを待っている。

 

この指のタッチには金はかからずに 逆に僅かの小銭の声を聴くことが出来る。

 

習慣とは恐ろしいもので 暇さえあればタッチ  タッチをしていると 次のポイント攻略法が湧いてきて 新たな小銭道が現れる。

 

 

最近はサイトの作成が休眠状態なのもポイントサイトが影響している。

 

僅かな手間で お財布に微笑みが得られるポイントサイトがスマホ画面の中でニッコリ並んでいる。

 

うさぎとカメ

少しでもアフェリエイトから稼ぎが出来たらと  タラタラ取り組んでいた時にポイントサイトに出くわした。

ある意味 のろかったんだが アフェリエイトのことしか頭になく 出くわした時には 驚きであった。

アフェリエイトとポイントサイトを比較していたら  自分にはポイントサイトがぴったりである事に気付いた。

うさぎとカメの話がばっちし頭に浮かんだ。

アフェリエイトはあたれば儲かるだろうが 殆どの人は挫折するらしい。

その点ポイントサイトはぼちぼちながら 確実に小銭が入ってくる。

然も いつでも 100円単位で清算される。

確かに 大きいお金とは限らないが 会員の取り込みを中心にした考えは どのサイトにも感じられる。

やりかけて3ヶ月余りだが  それなりのお小遣いが手に入ったことは カメさんには嬉しい話である。