何をお考えですか。

久しぶりにKGSで碁を一局。
一ヶ月近くKGSでは打っていなかったので、ランクには?が付いてしまいました。

さて打とう。
で…結局ロボットさんと対局。

打とうとした時に卓が出てたランクの近い方がロボットさんであっただけなのですが…。

2005/5/23 KGSにて。
KGSの棋譜データ、検討つきです。


相変わらず、ロボットさんの華麗な手抜きに惑わされます。
一体何を考えていらっしゃるのか全然分からない。

対人戦だと、なんとなく、ここ見てるなーとか、あそこに地を作るんだなーとかあるのですが…。
ロボットさんだとそれが良く分からない。

考えが分からないとなんか打ちにくい。

まあ、対人戦でも、レベルが違いすぎる方だと、その意図が分からないまま負けたりするのですが。


まあ、そんなこんなで、ロボットさんの華麗な打ち回しに惑わされつつも、なんとか勝ち。
10k?にランクアップしましたが…。

所詮?付き。
また確定する頃には、ガクンとランクダウンしてたりしなければいいのですが…。


追記。

いや。
同じぐらいのレベルの方が相手だとしても、その意図がちゃんと分かってるのかと言われると、凄く怪しいんだけど。

非表示カテゴリーのはずなのに その２。

gooブログにおける、非表示カテゴリーが簡単に閲覧できちゃう問題。
以前にもここでそのことについて書いたことがあります。

非表示カテゴリーのはずなのに。

これは、各記事ごとの表示のとき、記事の下にある、「前のページへ」、「次のページへ」を使うと、簡単に非表示設定してある記事も閲覧できてしまうということについて書いた記事でした。

この問題は、現在もそのままになっており、今でも簡単に、非表示カテゴリーの記事が閲覧できてしまいます。


そしてさらに。
これ以外のやり方でも、非表示カテゴリーの記事が閲覧できてしまうことに、つい最近気付きました。

それは、各blogのサイドバーに付いている、検索機能。
これを使うと、そのblogの記事中の言葉に対して検索をすることができ、非常に便利なのですが…。

その検索結果に、非表示カテゴリーの記事も含まれてしまうことに、最近気付きました。

たとえば、私のこのblogなら…。
囲碁用語である、「ケイマ」と検索してみると分かりやすいでしょうか。

うちのblogの「ケイマ」での検索結果。
高い。
2005/5/19 ハンゲームにて。
2005/4/26 ハンゲームにて。
2005/2/15　KGSにて。
悪手連携。
2005/1/21 ハンゲームにて。
2005/1/20　ハンゲームにて。

と、このように、囲碁の記事が沢山引っかかる訳ですが、その中の「何月何日、～～にて」ってのはすべて非表示設定しているカテゴリーの記事なのです。

そのまま見ても意味の分からない記事なので、非表示にしているのですが…。
検索には見事に引っかかってしまいます。



gooブログの非表示カテゴリー。
その意味は現在の所、
「ぱっと見の画面では表示されない。」

それだけでしかないようです。

金曜会のその後は。

近頃は毎週のように、金曜日は天神まで外出しています。
夕方からの外出なので、天神にいる時間はほんの数時間なのですが…。

帰ってきた後はいつも瀕死状態。
次の日一日、頭も体もまともに働きません。


なんだか変な疲れ方をしているようで、とても疲れているのだけど、眠れない。
結局、金曜深夜は、いつも朝までボケーっとしています。

疲れていることは間違いないので、起きていても、まともに頭は働いていない。
何かしようにも、全然集中できないので、結局ボケーっとすることになる。

読書や、デック作りなら何とかできても、碁を打つとかとてもじゃないができません。


たった数時間の外出で疲れきり、次の日一日潰していては、とてもやっていけないのですが…。


他のメンバーの皆様は金曜会の後、そのままカラオケなんてこともあるそうですが…。
一日仕事した上で、金曜会、その後さらにカラオケか…。
元気だなぁ。

私が弱すぎるだけか…。

2005/5/20 YS福岡金曜会。

なんだか盛況で嬉しい限り。

FSSファイト

Ｓノーマル　参加者10人
１位　北村號　４勝　偶数ケイガー
２位　月読　３勝１敗　ガリュウ
３位　鳳玄　３勝１敗　火風魔疫病
４位　Fortissimo ２勝１敗１分　儀式熊猿リップ
５位　とうとよ　２勝１敗１分　土聖緑
６位　薬岡龍汰　２勝２敗　８レベルスペル
７位　翔獅　１勝３敗　ヴァルハラウエディング
８位　ネコ　１勝３敗　聖魔２４スペル
９位　桜井という名のジャぱん２号　１勝３敗　聖魔コンビニ
10位　シキ　４敗　魔２レベルデーモンヘルボーン
（敬称略）


４回戦は疲れるけど、やはり人が多いのはいいことだ。

高い。

今日もハンゲームで一局。

2005/5/19 ハンゲームにて。
sgfの棋譜データを記事にしたものです。
コピーしてご覧下さい。

お相手は18級の方。
今日は私が黒。

あまり良くないと聞く、３連星への内側からのカカリ。
今回は、それへの攻めが上手く行って勝つことが出来ましたが…。

どうも、下手したら足元を掬われそうな碁です。

９手目、13手目の高い石運びといい、31手目の、カカリに対するケイマといい。
どれもこれも、全体的に高い。

高いことは悪いことではないのでしょうけど、その後の攻めが失敗した場合、「どこにも地ができない」という碁になる可能性があります。

もちろん、その位の高さを活かした碁が打てれば、それが一番良いのですが。



※追記。

ああ。そうです。
この碁に勝ったことで、私のハンゲームでの勝ち数は、ちょうど50勝になりました。
ハンゲームに登録して早…何年？
やっと50勝です。

しかし、級位はまだまだ最低の18級なのですが。
なんせ負け数は、その倍近くの91敗ですから…。

次は100勝…の前に、まず100敗がやってくるだろうなぁ。

2005/5/19 ハンゲームにて。

(;GM[1]FF[1]SZ[19]PB[toutoyo]PW[hangame18k]BR[18k]WR[18k]KM[5.5]DT[2005/5/19]
;B[pd];W[dp];B[pp];W[dd];B[pj];W[qn]C[内側からのカカリ。];B[qo];W[pn]C[コスミツケて立たせる。](;B[no]C[ケイマで行きましたが…。
これだと辺が少し甘いですね。
それは覚悟で打ったのですが。];W[pl]C[高いヒラキ。
低いのとどちらがいいのかはよく分かりませんが、とりあえずこれだと下が甘いことは確かです。];B[qj]C[そして鉄柱。];W[nm]C[中央への飛び出し。](;B[lo]C[ケイマの時点で、既に辺が甘いのは分かっていながら、さらに高く一間飛び。];W[mq]C[当然これが来る。];B[jq];W[kq];B[kp];W[oq];B[op]C[こうやって上を厚くすれば、中央の攻めに役立つかな…と。
もちろん辺は取られるのですが。];W[pq];B[qq];W[qr];B[kr];W[rq];B[qp];W[mr];B[fq]C[とりあえず辺の安定を…。
それにしては３間と、また隙のあることをやってますが…。](;W[cn](;B[nk]C[そして狙いの中央へ。];W[nc](;B[ne]C[あくまでも中央に。];W[pb];B[qc];W[qe];B[pe];W[qg];B[rh];W[og];B[pf];W[pg];B[qf];W[rg];B[rf];W[sf];B[se];W[sg];B[re]C[とりあえず隅は安定。];W[qh];B[ri];W[lg];B[rl]C[かねてからの狙いの場所。];W[rm];B[ql];W[ro];B[rp];W[sp]C[おお。大丈夫ですか？それは。];B[rr];W[sq];B[sr];W[so];B[pr];W[or]C[62を打った瞬間に白投了。
打ってしまったと思ったのか、打ってみたが嫌になったのか。])(;B[pf]C[やっぱりこっちが普通かな…。]))(;B[lm]C[実戦の方向は合っていたのかどうか。
こちらからだと、下辺を盛り上げることになりますね。
３間に打ってる以上、下辺盛り上げは微妙かな。];W[ho]C[何かと下辺は消えそうな。]))(;W[hq]C[もし打ち込まれるようなら…。];B[fo];W[ho];B[jn]C[中央方面に石が来れば、それでいいかなーとか。])
)(;B[lp]C[こっちの方が落ち着いてる感じがする。
落ち着いてて良いのか悪いのかはわかりませんが。]))(;B[np]C[こちらが普通なのかな。];W[ql]C[で、低く開いて、];B[qj]C[鉄柱。];W[nm]C[そして中央へ。
が、普通か。]))

久しぶりのネット碁。

ちょっと打たないと、あっという間に時が経ってしまうものです。
ここ数週間、リアルで友人と打つことはありましたが、ネットで碁を打つことはなくなっていました。
KGSのランクには、とうとう?が付いてしまいましたし。

もともと、私は対局の申し込みとか苦手な人で、KGSやハンゲで対局待ちしてる時にも無駄に緊張してしまうような人なので、しばらく打っていないと、どうも打つきっかけが掴めなくなってしまいます。

結局観戦だけして終わる日々。
そんなもので、もう20日近くが経ってしまいまいした。

そして今日。
久しぶりにネット碁を打ちました。
場所はハンゲーム。

久しぶりにハンゲームで打ったので、またもや棋譜は残りません。
この不具合はいつ治るんだろう。


同じ18級の方との互い先での対局。
こちらが白でした。

ハンゲームのコミは未だ５目半なので、今のルールから比べると、少々白が不利なのかもしれません。
が、まあ、私のレベルでは１目ぐらいの違いで何か変わるわけでもない。


対局は、心配されたポカも出ず、それなりに打ち進み、それなりに勝ちました。

白の10目半勝ち。

特に事件と言う事件もない碁でした。
事件を起こさずに勝てたと言うことは、落ち着いて打てたと言うことかもしれません。
いつもこれぐらい落ち着いた碁が打てると良いのですが…。

茫然自失。

少し前から、うるずさんのblogで、SFC「半熟英雄」プレイ日記が付けられています。
もっとも、最近は止まっているようですが。

うるずさんのプレイ日記。
～の前に
第１話　黒き卵は危険な香り
第２話　二人の半熟英雄！？
第３話　ああ、戦場に散った恋の花
第４話　返れ季節よこの胸に
第５話　さらば愛しきエッグマン
第６話　遥かなる卵の故郷
第７話　１３日の死霊の悪夢！

と、現在７話までのレポートがあります。
なんだか投稿順では６話と７話の順番が逆になってますが、きっとあれはあとから記事を修正したからでしょう。
でと、これだけでは人の記事紹介しただけになってしまう…


このうるずさんのプレイ日記に触発されて、私も密かに始めていました、「SFC半熟英雄」
まあ、密かにも何も、ゲームをプレイするのぐらい勝手にやれと言う話なのですが。

と言っても、以前に何回かプレイし、クリアしているゲームなので、普通にやるのもつまらない。
ちょっとした制限プレイをしてみることにしました。


まず、各話の最初に、いまいる将軍はすべて解雇。いつも主人公一人から始める。
当然、こちらから将軍を雇ったりはせず、勝手にイベントで入ってくるのをひたすら待つ。

卵の回復も、お金を使って回復したりはしない。
温泉のイベントや、切り札エンジェリンで、卵の回復は行う。

すべての城には、最低一人は将軍を残す。
空っぽの城は作らない。

各話のボス城に攻め込む将軍は、ボス城に行く前に、必ず洞窟探検を行う。


まあ、制限はこのくらい。
毎回将軍をすべて解雇するので、毎話毎話、新たなメンバーを使うことになり、いつも新鮮な気持ちでプレイできます。
それにしては、入ってくる将軍は毎回結構おなじみのメンバーだったりするのですが。
やはり、入りやすい将軍と言うのがあるのかもしれない。


しかし、これは別段厳しい制限でもありません。
ただ単に、クリアするのに時間がかかるだけです。

クリアするのに時間がかかるので、半熟レベルだけはどんどん上がります。
卵回復の温泉通いで、半熟値アップのイベントは頻繁に起こりますし。

完熟大魔王のＭＡＰ、つまり第５話ですでに、エッグモンスターは最高レベルのものが顔を見せるようになっていました。

お金も節約気味になるので、ほとんどの切り札は99個持っている状態。
卵回復も、エンジェリン大量購入に成功した後はそれで行い、温泉通いは必要なくなっていました。
壊れた卵の回復は、エンジェリンではできないので、壊れた卵を回復させる時には、やはり温泉通いは必要なのですが。


まあ、なんだかんだありながらも、その後も毎回全員解雇を繰り返しながら、しかし順調に、全12話中の９話まで進んでおりました。




そして昨日。
いつものように、少しの時間だけど半熟英雄をプレイしようとSFCの電源を入れました。

しかし、画面は真っ青。
まあ、FCやSFCでは良くある、ROMの接触不良とかのアレです。

とりあえず落ち着いて電源を切り。
カセットを挿しなおしてもう一度電源ON。

…真っ青。


こ…これは危ない。
嫌な予感を感じつつも、さらにもう一度カセットを挿しなおし、電源を入れる…。


…。
……。
あー…。
期待通りというかなんと言うか、嫌な予感は的中。


セーブデータは真っ白になっておりました。
やり直す気力もしばらくは起こらないし…。





と言う訳で。
私の「SFC半熟英雄」制限プレイは、セーブデータの消滅と言う、お馴染みの展開で幕を下ろしたのであります。


まあ…。
これがFCやSFCでゲームをプレイする醍醐味とも言えなくもない。
メモリーカードでも、人為的ミスでのデータ消失とか、セーブデータ消失の原因はいくらでもありますけどね。

私の本質。（囲碁編）

Stock, Slot and iGo:囲碁：対局記録：盲目

こちらへのTrackbackが上手く行かなかったということなので…
それならこちらからTrackbackさせていただきます。

格言にもあるようですが、本当に勝ち碁をキチンと勝ちきるのは大変なことですよね。
勝ったと思った瞬間にポカがでて、大逆転されることは良くあることです。

勝っていると思っている、それも大きく勝っていると、どうしても緩みがでますし、反対に相手は負けていると思っている訳で、ちょっと無茶なことも仕掛けてきます。

緩んだ精神で、相手の必死の勝負手を受けると、受けきれずにこちらが潰されたりしてしまうものです。

「勝つと思うな思わば負けよ」
そんな歌の文句もありました。


と、頭では分かっているのに…。
やっぱりポカで碁を落とすのです…。


さて、貼るのも恥ずかしい棋譜ということですが、貼ってなくてもKGSから棋譜ダウンロードすれば見れちゃうので、その棋譜を拝見させていただきました。
ご自分で検討されるとの事ですし、私程度の棋力の人間がごちゃごちゃ言ってもお役には立てないと思いますけど。

151手目に、アテる手はなかったでしょうか。
相手が継いでくれれば、その後に詰める手を打つことができます。
相手はコウにしてくるかもしれませんが…。
このコウは、こちらは継いでいても、まだ相手は生きていなさそうですし。

実戦は、相手になんとなく目の形ができてしまいました。
といっても、これだけで生きてるって訳でもなさそうですが。
まあ、相手に目ができて、生きられたとしても、封鎖していれば問題なかったと思うのですが。
かえって、アテてコウなんかにされるよりも、こちらの方が分かりやすくていいのかもしれない。

となると、155手目が問題だったのか。

この手は良く分かりません。
封鎖にもなっていませんし、自らダメを詰めただけの手に見えます。

星にでも打って、上から封鎖していれば良かったように思います。
相手は生きるでしょうが、小さいですし。


まあ、私は偉そうに何か言えるほど、碁が上手くはないのですが。



そしてこちらも話し変わって。

適正・適職診断の結果を碁に関連させて見てみるというのは、面白そうです。
碁は性格がかなり出るものだと思いますし。

私もちょっと見直してみよう。

『平和を求める』 気質

確かに、あまり乱戦の碁は得意じゃない。
どっちかというと、何事もなく進んで、何事もなく勝ってるのが理想。

そんなことある訳がないのですが。

良い精神状態の時：愛想がいい・心が広い・辛抱強い・偏見がない
悪い精神状態の時：無頓着・片意地・無神経・攻撃的・弱気

ふむふむ。

愛想良く、心を広く、相手の手を受け入れ、無闇な反発をせず辛抱強く、自分の碁を貫く。
そんなのが私の碁の理想。

しかし、実体は、心が広いんじゃなくて、ただ単に、大きさに無頓着で、無神経。
その癖変な所で片意地張って、結局大損する。

その片意地で変に反発し、無闇に攻撃的になって自ら潰れる。

辛抱強くチャンスを待つのだが、いざチャンスが来ても、弱気になって踏み込みが足らず、チャンスを活かせない。

む…。
かなり思い当たる節が…。

性格
調和と平和を愛する平和主義タイプ。
広く寛大な心を持ち、誰とでも親しく接することができる。
他人を批判したりすることは無く、周囲に安らぎを与える。

碁は調和とバランスと言います。

無闇に相手の手に喰らいつき、地も厚みもすべて自らの手中に…
などということをしなくとも、相手の手を認め、自分もそれに見合う最善の手を打っていれば、調和が取れ、互角以上の碁が打てる。
大差で勝たなくても、半目勝っていればいい。

そんな精神で打っているつもりです。

注意
摩擦や葛藤をさけ、面倒なことからできるだけ逃げようとする傾向がある。
常に受け身で、自発性や決断力に欠ける。他人の評価が気になる。

しかし、その実体は…。
相手の石を取りに行ったり、打ち込んだりして、面倒なことになるのを避けているだけ。
相手の手に受けているだけで、適切に手抜きができず、お手伝いし、自分から碁を動かそうとしていない。




なんだか、私の碁の理想と実体が凄く表れているような気がします。

私の本質。

きらほの雑記：適性・適職診断

ちょっと気になったので私もやってみました。
適性・適職診断。


そして結果は…。

『平和を求める』

気質です。

良い精神状態の時

愛想がいい・心が広い・辛抱強い・偏見がない

悪い精神状態の時

無頓着・片意地・無神経・攻撃的・弱気

性格

調和と平和を愛する平和主義タイプ。
広く寛大な心を持ち、誰とでも親しく接することができる。
他人を批判したりすることは無く、周囲に安らぎを与える。

注意

摩擦や葛藤をさけ、面倒なことからできるだけ逃げようとする傾向がある。
常に受け身で、自発性や決断力に欠ける。他人の評価が気になる。

仕事

人の話を聞き、客観的に判断する仕事、
アドバイザー、調停者、外交官、公務員などが向いています。

って。きらほさんとまったく同じ結果ですよ。
まったく同じだったので結果もそのままきらほさんの所からコピペ。

似てる…のか？

どっちかというと精神状態が悪い時の項目がビンゴしまくりというのも、そうなのかもしれない。
攻撃的なくせに弱気というのがなんともいえない。

良い精神状態の時の項目は、私が、そうあろうとしている。そうありたいと願っている項目が多いですね。
そして、悪い精神状態の時の項目は、自分が気をつけている、そうあってはならないと思っている、自分がそうあること、そう見られることを恐れている項目が多いです。

普通は、良い精神状態の項目が当てはまる人間であろうとしているのですが、精神状態が悪くなると、ボロがでて、悪い精神状態に挙げられている項目が出てしまう。

となると…。
悪い精神状態に挙げられている項目が、私の本質である…ってことなのかもしれない。