明日のために

さあ、帰ろう。

こんな時間は久しぶり。


本当はこんな時間までいてはダメなんだけどなあ。
明日の余裕のためにはしかたない。

今週は、土日に、仕事のための時間をとらないつもりだし、そのぶんいろいろ済ませておかないと。

さてさて、イベントラッシュ、しっかり乗りきろう。

相談

相談かあ、相談ねえ…

本当に下手だなあ。
自分のために時間をとってもらうのが、苦手なんだよなあ。

でもそれは、本当は自分のためなんじゃなくて学校のため、子どもたちのための仕事の相談なんだから、遠慮なんかしてたら、結局子どもたちに迷惑をかけてしまうことになるんですよね。

わかってはいるんだけど…


やっぱり苦手だし、下手なんだよなあ。

11月間近

世の中はすでに読書週間。
学校でも、読書イベント目白押しの季節となりました。

読書感想画、読みきかせイベントに、近隣校との交流お話し会。
それから読書集会、読書月間の取り組み…と、なんだかんだと、準備すること、進行することがいっぱいです。
去年よりは、やるべきことが少しはわかっているぶん、いくらかはマシではあるのですが、それでもかなり頭がいっぱいです。


まあ、とりあえずは、どれもメドがつきつつあるので、あとはそれを着々と実行していけばいい。

早目早目に動けると良いのだけど。


しかし、こっちに頭が行っているぶん、他のことが後手後手になってます。

特にモンコレ関係。
今回は、私が総指揮をとるべきなのに…
すでにいろいろ後手後手で…

皆様には大変ご迷惑をおかけしております。

またもや、主催なのに、ろくにデックも用意できてない状況になりそうだなぁ。

余裕作れず

相変わらず余裕がない。
ない…というより、作れない。

ないならないでも構わないんですが…、それが私生活だけでとどまらずに、仕事にまで影響あたえているのが駄目なんだよな…
趣味なんかの余暇の時間がなくなるのは、仕方がないとしても…。

その癖、なんか色々余計な事はしているような気がするし。

やっぱり、まだまだ真面目さが足りないかな。

余裕がないなら、余裕がない人らしく、もっと時間を切り詰めた生活すべきだよなあ。

まだまだダラダラしているところがたくさんある。

読書月間

さて…読書月間の企画どうしようか。
いつもの多読推進企画とは違うものにしたいのだけど…

そんなに手間のかかることはできないし…
私の労力の問題もあるけど、それよりも、他の先生方の手間になることはしにくい。

なるべく、実行の手間がかからないものでないとなあ。

そんなに大仰じゃなくて、子どもたちに、気軽に楽しんでもらえる企画…。

企画立案、実行はほぼ私ひとりの担当なんだけど、なんとも経験が足りません。

図書館担当の先生なんかにアドバイス求めるべきなんだろうけど、この時期、時間とってもらうのは大変そうで…。

んー。いつも同じこと言ってるなあ。

一応案はあるんですけど、ひとりじゃ具体化していくのが難しい…

ジレンマ？

書きたいことはたくさんあるのに、書いてる余裕がない、このジレンマ。
毎日何か書いてた頃が懐かしいなぁ。

まあ、昔は昔で同じようなこと、書いてたような気がしますけどね。

携帯持ってからは、少しは更新できるようになったかな。
パソコンに比べて、100倍時間かかるけどね。

お相手

案の定、でした。

今日の後半は、小さいお子さんのお相手がメインでした。

まあ、いいんですけどね、お子さんのお相手、楽しいから。

他の仕事が進まないとか、ものすごく疲れるのとかは仕方ないとして…。

結局、今日もやってしまおうと思っていた仕事は、中途半端なまま。

週の真ん中

ふぅ。
今日は早めに帰るか。
週の真ん中、水曜日。そろそろ疲れがたまってきます。
睡眠時間も足りていないので、疲れのたまりかたも早い。

まあ、そんなこと言うのなら、早く寝ればいいことなんですが…、なかなかそうもいかなくて。

とにかく、今日ぐらいは早めに寝よう。


そして、明日も頑張ろう。

明日は参観日。
また図書館が、託児所状態になるのかなぁ。

励ます会。

10時の新幹線乗れなかった…

大量に時間が余ったので、新幹線ホームよりお送りします。

本日の「月読さんをを励ます会」参加の皆様、どうもお疲れさまでした。
参加者多数の会となりましたことを本当にありがたく思っております。

肝心の主賓の方がお疲れの様子だったのが心配ではありますが…


んー。
私が相当、手際が悪かったのも心残り。
もっと経験を積まなければなりません。

モンコレでも、ろくに戦えて無かったし…
調整相手もまともに務められなくてごめんなさい。

その分、他の皆様にたくさん対戦いただきましたが…
十分に調整することができましたでしょうか。


ともかく。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
次もまた、どうぞよろしくお願いします。



ふう。
携帯からの投稿は、ほんと時間がかかるなぁ。
大量に時間があったはずなのに、もう次の新幹線、発車してるもんなぁ。

投稿テスト

携帯からの投稿テストです。
ちゃんとできているかな？

ということで、長らく文明の利器とは縁の無かった私も、とうとう様々な必要性に迫られて、携帯を持つ身分となりました。

子供を探しにいって、見つけたのに連絡できなくて、子供も動かないから、仕方なく、子供そこに置いたまま、また学校まで走って連絡に行く…なんてことがありましたから…

これでそんなこともなくなるかな。


しかし…まだ入力慣れてないから、親指疲れるよ…。