さて、ぼちぼち動かないと…。
休日は、平日の反動か、本当に動きが鈍い…。
昨日の金曜会の記録です。
参加者は4名。
総当り3回戦でした。
Sノーマル 参加者4名
1位 とうとよ 2勝1敗 21点 髑髏シャクスカイム
2位 2943P 2勝1敗 21点 砲台アローカイム
3位 R.O.P 1勝2敗 12点 退魔ヘルボーン
4位 DZ 1勝2敗 12点 退魔ブリュン
(敬称略)
まあ、既に月読さんがここまでは書かれているので、こちらで繰り返す意味はあまりない。
では、ついでなので、私のレポートをここに書いておきましょう。
折角優勝したのですし。
今回使用したのは髑髏シャクスカイム。
デック紹介の方でも書いていますが、当初の改造方針と、できあがったデックが真逆になってしまったデックです。
正直使うのは不安でだったのですが、さらに改造する時間もなく、
他のデックを引っ張り出すのも面倒だという金曜会開始前の状況から、これを使うことに。
1回戦 R.O.P(敬称付き) 退魔ヘルボーン
月読さんの報告では、ドミニオンブレードだと書いてありますが、どうも御本人は退魔ヘルボーンだと主張なされているようで。
そんな訳で、《退魔剣》をつけた《ヘルボーンの死神騎士》さんが迫ってきます。
しかし、そこはモンコレ。
何をどう言っても、同時攻撃には敵わない。
同時攻撃3連発で本陣陥落勝ちでした。
本陣陥落勝ち
クマさんの体力は偉大です。
2回戦 2943P(敬称付き) 砲台アローカイム
同系対決です。
リミット10地形欲しさに突っ込んだ、《雷雲を祓う丘》が役立つ時が来るとは。
しかし、雷雲2枚で、弾儀式を全て防げるとは到底思えない。
さらにあちらは、《アロー・レオパード》に加え、ルナラビ&《ホワイト・アウル》入りで、カイムの持久力も高い。
苦しい戦いが予想されました。
が、そこはモンコレ。
何をどう言っても、ダイスが勝負を左右する。
決め手はムールムール&グシモン、ダイス目3の2連発。
これで、戦力温存に成功し、敵軍2配置の零式を排除することに成功。
流れをこちらに引き寄せることができました。
ほうきもきちんと引けていたので、カイム対策も完了。
まあ、私もシャクスダイスに失敗して、本陣攻め失敗したりしたんですが、大事には至らず。
最後の勝負は、残り1枚になっていた、相手の零式が、いつ出てくるのかということだったのですが…
結局それは本陣。
《アムドゥシアス》&《グシモン》はユニットとして召喚され、そして散って行きました。
そして相手の戦力が尽き、本陣陥落勝ちとなりまいした。
本陣陥落勝ち
3回戦 DZさん 退魔ブリュン
白い王子温存策のため、デック力が落ちているらしい退魔ブリュン。
カードは使ってこそのカードですって。
相手は聖デック。
こちらの《髑髏の騎士》が直でヒットします。
が、そこはモンコレ。
なにをどう言っても、展開力の差が力の差になる。
私が最大戦力パーティを真っ直ぐ突き進める中、あちらは、サイドからパロットフレイアパーティでこちらに迫る。
勝負は刺し違えの展開に。
そして、先に本陣突入を果たしたのは、あちらでした。
即時召喚は《ワイト》。
こちらの本陣を守るのは《髑髏の騎士》+シャドウレディ+クマ。
こちら先攻で、シャドウレディの火から始めた対抗合戦。
ですが、キャンセル力に優れた聖属性パーティに勝つには、少々対抗力がなさすぎました。
それなのに、《髑髏の騎士》まで対抗連鎖に加わってしまい。
この対抗合戦で、主力が全て落とされてしまいました。
手札のブラックファイアとタイダルが泣いている。
後は、ワイトで小さくなったクマさんが、フレイアに召し上げられて試合終了となりました。
本陣陥落負け
結果、2勝1敗。
同成績だった2943Pさんとの直接対決に勝っていた私が、優勝となりました。
3戦目のは無理矢理だな。
休日は、平日の反動か、本当に動きが鈍い…。
昨日の金曜会の記録です。
参加者は4名。
総当り3回戦でした。
Sノーマル 参加者4名
1位 とうとよ 2勝1敗 21点 髑髏シャクスカイム
2位 2943P 2勝1敗 21点 砲台アローカイム
3位 R.O.P 1勝2敗 12点 退魔ヘルボーン
4位 DZ 1勝2敗 12点 退魔ブリュン
(敬称略)
まあ、既に月読さんがここまでは書かれているので、こちらで繰り返す意味はあまりない。
では、ついでなので、私のレポートをここに書いておきましょう。
折角優勝したのですし。
今回使用したのは髑髏シャクスカイム。
デック紹介の方でも書いていますが、当初の改造方針と、できあがったデックが真逆になってしまったデックです。
正直使うのは不安でだったのですが、さらに改造する時間もなく、
他のデックを引っ張り出すのも面倒だという金曜会開始前の状況から、これを使うことに。
1回戦 R.O.P(敬称付き) 退魔ヘルボーン
月読さんの報告では、ドミニオンブレードだと書いてありますが、どうも御本人は退魔ヘルボーンだと主張なされているようで。
そんな訳で、《退魔剣》をつけた《ヘルボーンの死神騎士》さんが迫ってきます。
しかし、そこはモンコレ。
何をどう言っても、同時攻撃には敵わない。
同時攻撃3連発で本陣陥落勝ちでした。
本陣陥落勝ち
クマさんの体力は偉大です。
2回戦 2943P(敬称付き) 砲台アローカイム
同系対決です。
リミット10地形欲しさに突っ込んだ、《雷雲を祓う丘》が役立つ時が来るとは。
しかし、雷雲2枚で、弾儀式を全て防げるとは到底思えない。
さらにあちらは、《アロー・レオパード》に加え、ルナラビ&《ホワイト・アウル》入りで、カイムの持久力も高い。
苦しい戦いが予想されました。
が、そこはモンコレ。
何をどう言っても、ダイスが勝負を左右する。
決め手はムールムール&グシモン、ダイス目3の2連発。
これで、戦力温存に成功し、敵軍2配置の零式を排除することに成功。
流れをこちらに引き寄せることができました。
ほうきもきちんと引けていたので、カイム対策も完了。
まあ、私もシャクスダイスに失敗して、本陣攻め失敗したりしたんですが、大事には至らず。
最後の勝負は、残り1枚になっていた、相手の零式が、いつ出てくるのかということだったのですが…
結局それは本陣。
《アムドゥシアス》&《グシモン》はユニットとして召喚され、そして散って行きました。
そして相手の戦力が尽き、本陣陥落勝ちとなりまいした。
本陣陥落勝ち
3回戦 DZさん 退魔ブリュン
白い王子温存策のため、デック力が落ちているらしい退魔ブリュン。
カードは使ってこそのカードですって。
相手は聖デック。
こちらの《髑髏の騎士》が直でヒットします。
が、そこはモンコレ。
なにをどう言っても、展開力の差が力の差になる。
私が最大戦力パーティを真っ直ぐ突き進める中、あちらは、サイドからパロットフレイアパーティでこちらに迫る。
勝負は刺し違えの展開に。
そして、先に本陣突入を果たしたのは、あちらでした。
即時召喚は《ワイト》。
こちらの本陣を守るのは《髑髏の騎士》+シャドウレディ+クマ。
こちら先攻で、シャドウレディの火から始めた対抗合戦。
ですが、キャンセル力に優れた聖属性パーティに勝つには、少々対抗力がなさすぎました。
それなのに、《髑髏の騎士》まで対抗連鎖に加わってしまい。
この対抗合戦で、主力が全て落とされてしまいました。
手札のブラックファイアとタイダルが泣いている。
後は、ワイトで小さくなったクマさんが、フレイアに召し上げられて試合終了となりました。
本陣陥落負け
結果、2勝1敗。
同成績だった2943Pさんとの直接対決に勝っていた私が、優勝となりました。
3戦目のは無理矢理だな。