ネオジム坊です。
900番講堂が形になってきました。
真ん中の黄色の紋章は、恐竜などの関節に用いられるテクニックパーツの「見立て」よりなっています。
関節以外には使いにくいパーツですが、ここではパーツ自体のディテールが複雑な紋章の形に割とマッチしています。
アーチの仕様は実際と同じく、1号館とほぼ同じものを採用いたしました。
1号館もそうですが、実際のこの数に合った既存のアーチパーツがなかったもので、パーツを組み合わせて何種類かの試作品を作りました。
まえに紹介したドロイドアームで作ったアーチもその一つです。
横の飛び出した部分です。
窓の組み方は、同じ内田ゴシックとしての特徴をだすため1号館と統一していますが、
狭い幅に多数の窓が入っているので、半ポッチずらしのパーツを用いてよりテクニカルに組んでいます。
ここの窓は900番講堂と駒場博物館で様式が結構異なっているので、あとでマイナーチェンジを施すと思います。
900番講堂が形になってきました。
真ん中の黄色の紋章は、恐竜などの関節に用いられるテクニックパーツの「見立て」よりなっています。
関節以外には使いにくいパーツですが、ここではパーツ自体のディテールが複雑な紋章の形に割とマッチしています。
アーチの仕様は実際と同じく、1号館とほぼ同じものを採用いたしました。
1号館もそうですが、実際のこの数に合った既存のアーチパーツがなかったもので、パーツを組み合わせて何種類かの試作品を作りました。
まえに紹介したドロイドアームで作ったアーチもその一つです。
横の飛び出した部分です。
窓の組み方は、同じ内田ゴシックとしての特徴をだすため1号館と統一していますが、
狭い幅に多数の窓が入っているので、半ポッチずらしのパーツを用いてよりテクニカルに組んでいます。
ここの窓は900番講堂と駒場博物館で様式が結構異なっているので、あとでマイナーチェンジを施すと思います。
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