五月祭 作品紹介

2020-09-20 09:00:00 | 学園祭展示
こんにちは。部員のぺんぎんです。
今日、明日の五月祭ではコロナウイルスの影響もあり、オンラインでの開催になってしまいましたが、YouTubeで作品を紹介する予定ですので、ぜひご覧になってください。

下のリンクからYouTubeチャンネルに飛べます。今日は10:00~,13:00~,15:00~,17:00~,明日は10:00~,13:00~,15:00~でライブ配信を行います。
東大レゴ部・UTLCちゃんねる

今回の五月祭は大型作品を集まって作成することができなかったため、大型作品はありません。これからの学園祭での展示を目指しています。
というわけで個人作品の紹介中心です。それでは作品を見ていきましょう。

さくらもち-オスプレイ


左右のローターは同期していて、片方を回すともう片方も回ります。左右のエンジンは200グラム近くあり、それを翼端に取付けながらも翼が垂れ下がらないよう、翼の強度はかなり強くしています。翼は実機同様に前方および上方に微妙な傾きを設けており、それを実現するために接続部の設計は相当苦労しました。ローターの向きを変え、翼を回転することでコンパクト化することができ、収納も楽々です。また、上部のパーツを回すことでギアの出し入れができるようになっています。
レスキュー専用オスプレイ? いえ、知らない子ですね。


せきしょー-顔


顔です。今までに一番設計に時間がかかったと思います。積層ではなく、角度をつけて顔の曲面を作ったのですが、隙間を埋めつつ、できるだけ表面を滑らかにするのが大変でした。頭も同様に作るのは無理そうだったので帽子で隠しました。顔のパーツの位置を少し変えるだけで表情が変わってくるのが面白いなと思いました。

せきしょー-電柱


電柱です。ゴミ箱のパーツが変圧器に見えたので作ってみました。電線のゴチャゴチャした感じとかサイズ感が気に入っています。


せきしょー-壁


壁です。同じスケールでもう少し作品を作ってみたいですが、題材がなかなか思い浮かびません。


かぴばら-剣道くん


初めての個人作品でした。自分は中高と剣道をしていたのでこの作品を作ろうと思いました。制作するうえで一番重要になるであろう面(顔の部分)の表現が難しかったのですが、つののパーツを使って面金の部分をうまく表現できたと思います。
足は動かないのですが、動くはずだった腕の可動域が意外と小さくて悲しかったです。構えができない...


ぺんぎん-D-O


昨年の12月に公開されたスターウォーズの最新作に登場したドロイドです。
R2-D2やBB-8などはすでにLEGOの公式の商品として出ていたので、もうこれをつくるしかない!と思って作ったのですが、D-Oも公式から発売されちゃいました…。設計する上では、頭の円錐部分を再現するのが難しかったです。


このやろー-ペガサス


羽の表現を以前からしたいと考えていましたが、良い方法を思いついたので作ってみました。土台にもこだわっています。


このやろー-蝶と花


過去に作った花とアゲハ蝶を組み合わせて一つの作品にしました。花や葉っぱの密度と色彩を意識しました。

りょうへい-パンター戦車A型


以前製作したパンターを動力化しました。砲塔は手動です。

りょうへい-紅美鈴


東方Projectの人気キャラクターです。ディテール追求は放棄しました。

りょうへい-レミリア・スカーレット


東方Projectでも指折りの人気キャラです。紅魔郷キャラは色彩の解釈の余地が大きく作りやすいと感じます。


りょうへい-チルノ


東方Projectの人気キャラを作りました。髪色はミディアムブルーを予定していたものの調達困難により断念。コストも最強だった。


りょうへい-門前の古い街並み



以前制作した作品の一部を流用して2日で作り上げました。


たくあん-地底走行車


舞浜の海にある火山を突っ走ってるやつです。なんでもパーク内最速だそうで時速75㎞出るらしいですね。鉄の錆びた感じを表現するためにサンドグリーンを使用しています。


たくあん-ドリームフライヤ-


舞浜の海で飛べるやつです。プレショーの仕掛け一生わからないので誰か教えてください()


たくあん-旅館の窓のいい感じの空間


広縁というらしいです。iPadを仕込むことで旅行気分を味わえるようにしました。Go To キャンペーンってやつですね。


たくあん-滅尽龍ネルギガンテ

モンスターハンター:ワールドというゲームに登場するモンスターです。クリーチャー系はあまり作らないので筋肉の付き方など割と苦労しました。


ゆうき-第二世代

前回駒場祭の時に展示した第一世代とは異なるデザインで作ってみました。細かいところまで工夫したので、是非目を凝らしてみてみて下さい!


*さきほどまで写真と作品名が一致しておりませんでした。申し訳ありません。(9/20,9:54修正)

V.14-赤いバイク


バイクに乗るのは中学生のころからの憧れだったのでオリジナルのバイクを作りました。なぜかリトラクタブル・ヘッドライトもついています。本来のイメージよりも四角くなってしまいましたが、ハンドルの可動域を確保するだけで精一杯だったので形になっただけでも満足です。


V.14-戦艦椿名


また人型のフィギュアを作ってしまいました。今回は艦隊これくしょんからの艦娘、榛名です。知人の秘書艦だったということで選びました。髪や服といった面倒な要素に加え背中の艤装がどうしても大きくなってしまうといったバランスの問題があり、完成と呼ぶ前にもう少し改良を加える必要があると思います。ちょっとデフォルメ度を下げただけで大変な思いをしました。


HF-ハンガー



小型の飛行機などが入る格納庫(ハンガー)です。過去制作したミニフィグスケールの飛行機を入れて展示するために作りました。差し替えで安全により配慮することも可能です。


あんこ-タコス


タコスを作りました。野菜やチーズ、お肉の色の配置を工夫しました。


ここでは作品を紹介していますが、ライブ配信では部員による生の解説が聞けますし、動画で作品を見ることもできます。
ぜひライブ配信もご覧ください。



好きな作品や良い作品を見つけましたら、
是非、五月祭総選挙-May Fes. Awards-の投票お願いします!
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第93回五月祭予告Part2

2020-09-14 22:41:30 | 学園祭展示
第93回五月祭予告part2

こんにちは、五月祭担当のカピバラです。
五月祭まで残り一週間となりました。東大LEGO部もオンラインでの公開に向けて、着々と準備を進めています。

今回は今年の五月祭で東大LEGO部がどのような形で展示を行うか、どのようにしたら作品を見ることができるかについて説明したいと思います。

今回、東大LEGO部の展示では

 *五月祭当日のYoutubeLiveでのライブ配信
 *事前に撮影した紹介動画(Youtubeで公開)
 *ブログでの作品紹介

の3つを行います。

1 五月祭ライブ配信
一つ目の五月祭当日のライブ配信についてですが、各部員が自分の作成した作品について紹介します。部員の作品についてのこだわりなどについて聞けるかもしれません。
このライブ配信では配信時間帯が決まっており、

9/20(日) 10:00~
     13:00~
     15:00~
     17:00~


9/21(月) 10:00~
     13:00~
     15:00~

の全7回を予定しております。すべて一時間程度の長さになる予定です。内容はすべて同じものを放送し、一回の放送を視聴すると、今年の五月祭で展示される全ての作品をご覧になることができる予定です。
なお、こちらの動画では、配信ではご紹介できなかった作品もご覧になれます。ぜひ併せてご確認ください。

注意としまして、9/20(日)の17:00~の放送は五月祭の放送が~18:00までと決められているので少々時間が短くなってしまう可能性があります。他の時間帯で視聴可能ならばそちらの時間帯でご視聴になることをおすすめします。
また9/21(月)には17:00~からの放送はありません。

部員たちが、五月祭に向けて制作してきた自分の作品について語りますので、ぜひぜひ多くの方のご視聴をお待ちしております。

2 作品紹介動画
二つ目の事前に撮影した紹介動画についてですが、こちらは今回の五月祭に展示される作品をまとめた動画を五月祭当日に東大LEGO部のYoutubeチャンネルにアップロードします。

こちらはライブ放送と異なり、五月祭期間中はいつでも、ご視聴になることができます。

3 ブログ
三つ目のブログによる作品の紹介についてですが、本ブログにおいて、今回の五月祭に展示される作品の紹介を行います。こちらも、五月祭期間中はいつでも、ご覧になることができます。



どこで見ることができるのか
五月祭ライブ配信と作品紹介動画については、東大LEGO部のYoutubeチャンネル

にて、公開される予定です。ライブ放送の時間になるとURLにアクセスできるようになります。
ブログによる作品公開は本ブログにて、五月祭当日に記事をアップロードする予定になっています。

これらの情報については五月祭公式ウェブサイトの東大LEGO部展示の企画ページ

にまとまっているので、参考にしていただければと思います。




各部員が作る作品が多く展示される予定ですので、たくさんの方のご視聴をお待ちしております!
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第93回五月祭予告part1

2020-08-18 11:12:18 | 学園祭展示
こんにちは、五月祭担当のカピバラです。

コロナウイルスの影響で対面での活動は制限されていますが、レゴ部はオンラインで細々と活動を続けています。

さて、今年の五月祭ですが、9/20(日)  9/21(月・祝)の日程でオンラインでの開催が発表されました!
東大レゴ部もオンラインでの開催の五月祭に参加する予定です。

なお、大型作品については、コロナウイルスの影響で、対面での活動が制限されていたため、制作を断念せざるを得ませんでした...。

ですが、いつも通り個人作品の展示の方を行いたいと思っています。

今までやったことのないオンラインでの開催ということでわからない事ばかりですが、これまで以上に作品の魅力を伝えられるように準備していきたいと思います。
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新入生の皆さんへ!!!!!

2020-03-10 05:55:55 | Weblog

こんにちは。新歓代表のさくらもちです。

今日は合格発表ですが、新型コロナウイルスのせいで掲示発表のない静かな合格発表になりそうですね。

その新型ウイルス、実は新歓活動にも影響を与えています。例年よりも新入生に対して説明する機会が少なくなる可能性が高いので、ここいらで部の活動や新歓について説明したいと思います。

 

1. どんな活動?

主に年二回ある学祭での作品展示と、学外イベントでの活動の2つです。

学祭で展示する作品は、大型作品と個人作品があります。

大型作品は部員同士が仲良く意見を出し合いながら1つの大きな作品を制作します。

歌舞伎

2019年五月祭にて出展。ご好評につき渋谷PARCOで15日まで展示中です。

 

時間旅行

2019年駒場祭にて出展。分担しやすいように複数オブジェクトの総合展示といった形態もあります。

 

個人作品は各部員が好き勝手に作ります。技巧的なもの、写実的なもの、深遠なもの、などなど...

スマホで操作できる戦闘機

文系の私には理解不能です。

 

ノートパソコン

名作です。

 

LEGO/FOOL

メッセージ性の高い作品です。

 

学外イベントでの活動は、依頼作品の制作とワークショップがあります。

レゴ部として不定期に外部団体からの依頼を受け、作品を制作することがあります。こちらは部員皆が関わるというわけではなく、興味のある部員が中心になって制作を進めていきます。

レゴジャパン様依頼作品 山

全国展開されたレゴブロックのイベント向けに2018年に制作。

 

ワークショップでは、主に子供向けにレゴブロックを用いていろいろ教えます。

 

2. どんな人たちがいるのか?どこで活動しているのか?どれくらい活動しているのか?

東大の学生(院生含む)であれば誰でも入部できます。

文理比は若干理系が多く、男女比は明らかに男子が多いですが、弊害なく活動できています。他サークルにも入っている「兼サー」の人も多くいます。

作品制作スキルについては、ちょっと異常な人が散見できるものの、続けていればそれなりになるので、レゴが好きなら問題ないでしょう。たぶん。

部としての活動場所は部室で行います。部室は駒場キャンパス学生会館104Aにあります。新歓イベントもここで行う予定です。新歓イベント以外でも後述するメールアドレス宛に連絡してくれれば、部室を案内することが可能です。(※新型コロナウイルスの影響で部室での活動が制限される場合もあります)

↑部室です、一応。狭いですが、大型作品なんかの組み立てはここで行います。

活動頻度は週に1、2回を基本としていますが、学祭前はそれよりも多く、テスト期間やコロナウイルスが学生会館運営委員会をビビらせた時なんかはほとんど行われなくなります。

新歓期間中に紹介するつもりですが、東大レゴ部ではコンピュータ上で作品を設計することが多いので、今流行りのテレワークも十分可能です!

 

3. 新歓について

さて本題に入りましょう。

新歓期は様々なイベントがあります。特にテント列とサークルオリエンテーションは新入生のサークル選びにとって重要なイベントです。テント列に参加する予定は元からありませんでしたが、オリエンテーションについては新歓イベントの情報を連絡するつもりでした。しかし、3/9現在2つのイベントは実施されるか不透明な状況であり、仮に実施されたとしても例年より制限されたものになる可能性があります。

そこでレゴ部では新入生向けの新歓イベントの情報をメールでも発信するつもりです。レゴ部に興味があるという方や、部室を覗いてみたいと言う方は新歓用メールアドレスutlc.shinkan.2020@gmail.comまでメールしてください。

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第70回駒場祭 作品まとめ part2

2019-12-09 08:58:33 | 学園祭展示
こんにちは。せきしょーです。前回の記事では部員全員で作った大型作品をメインに紹介しましたが、今回は個人作品を紹介したいと思います。

◯タイムマシン(V.14)


大型作品のテーマが「時代」と決定した時から、時代にとらわれず縦横無尽に移動するタイムマシンがあったら面白いという意見が出ていました。最終日のみ展示していました。

◯RX-78-2 ガンダム(V.14)


去年作ったマーク2を改良し、元祖ガンダムを作りました。さらに倍の大きさで作れば人も乗れるのですが、これくらいの大きさがポージングがしやすくて楽しいです。ズゴックとか敵陣営も作ってみたい。

◯N カ O セ S ッ T ト A テ L ー G プ Y(V.14)


VHSテープです。小学生までは結構持ってました。最近これの劣化したノイズをデジタルで演出するのが流行っているので(Vaporwaveかな)、自分の作品にもノイズを加えてみました。

......

◯Mk-Ⅷ (Hachi)

新技術を導入し、性能が向上しました.解説動画がyoutubeにあります.

◯操縦桿 version4 (Hachi)

進化の果てに実体を失い、アプリになりました.

......

◯T-800 (しゃなぎ)(写真右)


『ターミネーター』シリーズに登場する…といった説明はもはや不要ですね(笑)
電動化されており、両眼が光ったり首が回ったりします。目が合っちゃったお子さんが逃げて行ったりしました。
造形面では、人骨がベースになっている感じが出るように色々と頑張りました。首が回る箇所については、Hachiくんの助けを大いにお借りしました。

◯保安官ウッディ (しゃなぎ)


目の部分の組み方をふと思いついたので(後に最近出たばかりの大箱・75255ヨーダと大体同じであることが判明)、T-800の設計の合間に息抜き的に作ってみました。2x2レーダーのスタッドの中抜きにドライバーを差し、スタッドのフレームを際立たせることで虹彩を表現しています。

◯ノートパソコン (しゃなぎ)(写真左)


学祭での登板は5度目になりますかね…(笑)
すぐ横に展示してあるターミネーターがさもこのPCで動いているかのような感じで置いておいたのですが、いい感じに引っかかってくださる方が多くてニッコニコでした。

......

◯パンター戦車A型(りょうへい)(写真左)


前回と前々回に展示したもののディテールアップ版です。
史上現れた戦車の中で最も美しいものの1つだと思っています。

◯Ⅲ号戦車J型(りょうへい)(写真右)


第二次大戦初期のドイツ戦車です。泥除け部分の厚さをプレート一枚でおさめることにこだわりました。
最近界隈で話題になった某ロシア映画ではパンターもろともT34に撃破されてしまいました。

◯同人誌即売会(りょうへい)


余ったパーツで作りました。
子どもに「これは何?」と質問され、回答に困る親御さんの姿を度々見かけました。

◯ルーミア(りょうへい)


同人ゲーム『東方紅魔郷』に登場するキャラクターです。
Win版東方最初のボスキャラであること、デザインが単純で作りやすいこと、などの打算的理由から作り始めましたが、いつの間にか推しになってました。

◯京都っぽい街角(りょうへい)


格子のある町家を作りたいと思い、一棟だけ作る予定だったのが、いつの間にか町並みになってました。
建物はいずれも京町家の特徴を意識して作りました。

......

◯レゴ・トランスフォーマー (ますどらごん)


大型化学消防車からロボットに変形するトランスフォーマーです。前作に引き続き、差し替えや余剰パーツなしの完全変形を実現しました。
巨大化したボディの重量を自立で支えるために関節を強化したり、あちこちにロック機構を施す工夫を施しています。
アドバイスいただいたV14先輩ありがとうございました!

......

◯Good Faithっぽいアートワーク(もつぴ)


2×4ブロックだけで作りました。Madeonを聴きましょう。

◯LEGO/FOOL(もつぴ)


ちょっとしたポッチの刻印でも干渉して歪みをきたす場合がある。
そういった「ちょっとしたこと」に気づくことのできる人間になりたいですねという個人的な見解ないしは再帰的なディス。
他人のために作品をつくるのはあんまり気持ちの良いことではないですね。

◯窓1, 2, 3(もつぴ)


愛知県にある明治村にて見学した明治時代の病棟に刺激をうけ、窓とベッドのある部屋を作ろうと思ったのですが、
そこから派生して、窓から差し込む光の様子をパーツの色の違いによって擬似的に再現することを思いつきました。
細かい造形に疲れた逃げの作品とも言える。ちなみに窓3は、窓枠が4列なのに対し光が5列差し込んでいるという奇妙なことになっているが誰にも気づかれなかった。

......

◯レインボーブリッジ (このやろー)


何かレインボーカラーのものを作りたかったので、作ってみました。実際はモノクロのものでも、レゴで作ったらカラフルにできるのでいいですね。

◯妖精 (このやろー)


羽やロングスカート、五角形のタイルパーツを使った顔の表現など、やりたいことを色々やっていったらできた作品です。妖精に特定のモデルは存在しませんが、下の花は睡蓮をモデルにしています。

◯蝶と花 (このやろー)


過去に作ったキアゲハや花に新しく作ったアオスジアゲハなどを足してできた作品です。色々なタイプの花を作り、華やかな雰囲気が出るようにしました。

◯化粧品 (このやろー)


五月祭でも展示しましたが、その時に比べてメタリックパーツによって若干高級感が増していたり季節に合わせてアイシャドウの色が変わっていたりします。

◯花火 (このやろー)


背景に固定するのではなく、自立した花火を作れたら面白いんじゃないかと思って作りました。他のジオラマ作品の中に置けば、色々なところで花火を打ち上げる遊びができます。

......


◯チーバくん (しろまる)


千葉県出身なので作ってみました。「横から見ると千葉県の形をしている」という最大の特徴を意識しました。自分の出身地をチーバくんのどこどこと言って盛り上がれるというのは千葉県民のあるあるです。はじめはちゃんと目まで再現しようと思っていたのですが、立体的なキャラクターにかわいい目をつけるのが想像以上に難しく挫折しました。

......


◯壁 (せきしょー)





工場の壁と路地の壁、影が映った壁を作りました。もともと、ごちゃごちゃした配管を表現したくて工場の壁を作ったのですが、作っているうちにこのスケールが気に入ったので、もう二作品作りました。工場と路地の壁はできるだけ要素を詰め込んでみました。影が映った影ですが、後ろに伸ばした腕の部分に使われている2個のスロープ以外は固定しました。大変でした。かの有名な大泥棒をイメージしたのですが、伝わった人が何人かいて嬉しかったです。

◯アギシュ (せきしょー)


個人的にお笑いが好きなので、芸人さん達をBrickHeadzスケールで作ってみました。Tシャツの模様の再現がちょっと大変でした。それぞれの特徴が表現できているのではと思います。

◯もー顔捨てたろうかな!」 (せきしょー)


五月祭でも展示した作品です。

◯アクアリウム (せきしょー)


出来るだけ少ないパーツで組んでみました。小さくて見にくいですが、カエルの入っている水槽と、魚とカニが入っている水槽です。

......

◯ヴィオラ (さくらもち)


想定はしていましたが、ヴァイオリンと間違えられることが多かったです。テールピースはヘリのキャノピーパーツ、指板はスターウォーズシリーズのARC-170スターファイターの先端部分の構造を流用するなど、乗り物がらみの設計が目立ちます。強度面については、RBの本体部分はかなり頑丈にできており、中が空洞にもかかわらず押しても凹みません。一方、それ以外の部分は脆弱であり、要改良かなと思います。

......

〇くじら(たくあん)


カーブスロープのパーツを用いることで滑らかにする一方、ポッチをずらして組むことで小さいサイズながら髭までしっかり再現できたかと思います。

〇魔剤(たくあん)


モンスターエナジーです。キャプション遊び過ぎました反省。赤本と合わせて東大生にも受けが良かった印象。

〇赤本(たくあん)


東大っぽいものということで制作しました。レタリングや側面の処理には改善の余地があるので、五月祭までにはアップデートしたいですね。

〇パレット(たくあん)


今年の駒場祭のテーマソングからインスピレーションを得て制作。絵の具に髪の毛やカエル、筆に箒やバナナのパーツを使っているなど見立てを探すのも楽しい作品に仕上がっています。

〇オーボエ(たくあん) (写真右)


五月祭で展示したものです。前回に比べて強度が上がっているなど、見えない部分で改造が施されています。

〇クラリネット(たくあん) (写真左)


基本的な構造はオーボエと同様。純正品の白いゴムパーツを用いて細かい部分が再現できたので満足です。

〇三味線(たくあん)


ピアノやヴァイオリンなどは海外でも多く作られていますが、和楽器を作っているのはほとんど見なかったので制作しました。弦は純正品では適当なものがなかったのでしぶしぶ市販のテグスを使用。

〇ネギガナイト(たくあん)


発表時からネットで話題になっていたので制作。ある日switchを買おうと貯めていたお金がレゴのパーツに変わっていました。なぜでしょうか。

〇London Steaming(たくあん)


実は積み重ねることで蒸気・煙として使えるアイスクリームのパーツが大量に手に入ったので制作。このくらいのサイズだといろんな表現の実験がしやすいのでいいですね。

〇エヴァンゲリオン 8号機β 臨時戦闘形態


七月に公開された映像から四か月でとりあえず形になったのは割と早い方ですね。黄橙色の部分は90%以上が1×4プレートパーツだけで構成されているなど、ゴリ押し感も溢れる作品となっております。

〇第一世代 (YUKI)


Youtubeで良く見ていたタイタンフォール2に出てきたロボットが印象に残っていた為、そのロボットをイメージして作成しました。肩、肘、手首、指、脚の付け根の関節等、全てが人と同様の動きが出来る様工夫しました。私にとっては初めての駒場祭でしたが、沢山の方に見てもらえて嬉しかったです。


今回はここまでです。

それでは。


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第70回駒場祭 作品まとめ part1

2019-12-04 17:19:33 | 学園祭展示
こんにちは。せきしょーです。

今年の駒場祭は生憎の雨となりましたが、たくさんの方にご来場いただき大変嬉しく思います。

混雑対策などまだまだ至らない点も多くあると思いますが、これからも精進していくつもりですので、応援よろしくお願いいたします。

さて、今年も作者のコメントと共に駒場祭で展示された作品の紹介をしたいと思います!

◯大型作品「時間旅行」(統括:せきしょー)






今年は令和に改元されたということもあって、今回の大型作品のテーマは「歴史」になりました。五月祭に引き続き駒場祭でも大型作品を統括しました。五月祭のときは作品の元となるものが明確に決まっていたのですが、今回は「歴史」という結構抽象的なテーマだったので結構大変でした。テーマを決める話し合いの段階から、各時代を代表する建造物で部員が興味のあるものを作り、それを時代の流れに沿って並べるという方向性はあったのですが、どういう建造物をどれくらいのスケールで作り、どういう配置にするか、また、時代の流れを伝わるようにするにはどうしたら良いか、など結構考えるべきことも多く悩みました。

最終的には、作品の手前に道を配置し、そこに、時代に合った服装のフィグを並べたり、移動手段も変化させたりすることで時間の変化が伝わりやすくなるようにしました。

展示の際に、本当は過去から現代そして未来にかけて見るようにしたかっ他のですが、会場のレイアウト上、現代から過去に遡るように見るようになってしまいました...

それでも題名を見て「なるほど、そういうことか。」と言ってくださる方も多くうまく伝わったようで何よりです。

全体の話はこれくらいにして、設計者のコメントと共に細部を見ていきましょう。

◯盧舎那仏(奈良の大仏) (せきしょー)


顔の設計に全力を尽くしました。顔は、輪郭を表現するためにポッチ反転をしつつ、螺髪をつけるために、上と左右そして後ろにポッチが出るようにしているので、中身はぐちゃぐちゃです。駒場祭2日前に、鎌倉の大仏に見えるとの指摘があったので、光背(大仏の後ろにある後光を表現したもの)をHFさんに作ってもらいました。

◯鹿苑寺(金閣寺) (カピバラ)


大型作品の室町時代の代表的な作品として作成しました。小さいスケールだとただブロックを積むだけで単調になってしまうと思ったので、壁の梁のところまで再現するようにしました。

◯平等院鳳凰堂 (ちょん)


鳳凰堂の全体的な形を崩さないように丁寧に設計をしました。工夫したことは、柱を蛇口のパーツで置き換えたことです。


*わかりにくいですが、中堂の中に阿弥陀如来もいます。(トロフィーのパーツです。)

〇安土城 (mizutaro)



安土城です。今はその姿を現実で見ることができない城ですが、だからこそ外見の特徴をなるべく捉えるよう意識しました。特に、正八角柱の形をした上部の構造や、下部の歪な形をした階層は最もこだわり、かつ苦労した部分です。

〇町家と富士山 (たくあん)


江戸時代の家屋と、日本を象徴するオブジェクトである富士山を製作しました。町家は、数種類のスロープパーツを用いた瓦屋根の表現にこだわりました。富士山は、雲と合わせてあえて記号的な形状にすることで浮世絵のような印象が醸し出せたかと思います。

*画像の左端に写っている木が育っている小高い丘は一里塚といいます。江戸といえば街道なので、街道に距離を示すために設置された一里塚も作ってみました。

◯旧岩崎邸 (このやろー)



三菱財閥の創業者一族である岩崎家の邸宅だった建物です。本郷キャンパスの近くにあります。実際はかなり装飾が細かい建物なのですが、それをこのスケールで表現するのに苦労しました。

◯広島県産業奨励館/原爆ドーム (もつぴ)


戦前/戦後という時間の流れを表現するため、被災の前後の姿を半分ずつ制作しました。被災後の外壁の色は灰色だという先入観があったのですがよく見るとレンガっぽい赤色で、このイメージと実物のギャップに悩みました。特徴的なドーム部分は案外小さく、なかなか気がついてもらえなかった感があります。

◯東京タワー (ぺんぎん)


東京タワーの下の骨格部を狭いスペースで表現するのに苦労しました。本物は網目のように鉄骨が並んでいるのですが、それをそのまま形作ることが難しいため、地面から柱のようなものを何本も立てて表現しました。

◯太陽の塔 (しろまる)


赤色の稲妻模様がとても印象的で有名なので、それを表現するようにしました。このスケールでの顔の表現が難しかったです。

◯東京スカイツリー (さくらもち)


4代目です。時間旅行の方のスカイツリーです。地面付近では三角形状に分布し、第一展望台付近では円状に分布して独特なシルエットを形成している白い柱たちを並べただけの設計ですが、らしさはでたかなと思います。強度面は細長い作品にしては頑丈で、地震大国日本でも大丈夫そうです。

◯新国立競技場 (Masato)


大型作品の「令和」に相当する作品として作りました。元の建造物の設計者の隈研吾氏のこだわりである、「芝が育つのに十分光の入る窓の形状」「木と緑にあふれた社のスタジアム」「47都道府県から集めた木材からなる庇」をなるべく再現するよう、外周部の組み方を工夫しました。設計も組み立てもそこがかなり大変でした。

◯牛車 (しゃなぎ)


割と単純な感じがしますが、中身は結構パズルだった気が…?
軛に見立てた、バイクハンドルに使われるパーツ(30031)がポイントです。サイズ感が結構ピッタリで感動しました。

◯駕籠 (しゃなぎ)


無難にいい感じではないでしょうか(特にコメント思い付かず)

◯人力車 (しゃなぎ)


黒ソーセージを泥除けに見立てているのがポイント!
隣に立っている侍の髪型は、少年漫画的な剣士っぽくてよくない?って提案しましたが、さくらもち君からは微妙な反応を食らいました。アチャー

◯タクリー号 (しゃなぎ)


ハンドルを車輪に使うといいと思います!というせきしょーくんのアドバイスをそのまま実行しました。
全体に単調でのっぺりした感じになりそうだったので、ヘッドライト部分で解像度を上げてみたりして解消を試みています。

◯初代トヨペットクラウン RS20型 (しゃなぎ)


割とflickrの良さげな作品群のサンプリングだったりします(苦笑)
主に海外のAFOLがよくやっている気がするのですが、スロープを組み合わせてフェンダーに利用して5幅車を作るやつをやってみました。レゴの車両が現行Cityフェンダー中心の造形に移行する前の、2003年頃のセット(World City↑やSpider-Man)に登場する車両をアップデートした感じで好きなんですよね…。


◯その他 (せきしょー)
フィグの服装や、移動手段、街灯や気付きにくいかもしれませんが路面など、作品の所々に時代の変化を感じさせるものを折り込みました。自分がミニフィグにあまり詳しくないことと、公式のセットに入っているミニフィグの服装には、例えば束帯(平安時代の公家の正装)といった日本らしい服があまり存在しないので一から設計してみました。



安土桃山時代の格好をしたフィグ。南蛮人風の人もいます。



明治時代の格好をしたフィグ。ガス灯もいい感じですね。



蒸気機関車(国鉄150系蒸気機関車(左)と国鉄D51形蒸気機関車 通称:デゴイチ(右))



太陽の塔を見上げる人と新幹線0系電車



新幹線700系電車と2010年に帰還したはやぶさ(帰還したのはカプセルだけとかは言わないこと)


◯モザイク画 「凱風快晴」


葛飾北斎『富嶽三十六景 凱風快晴』通称「赤富士」をモザイク画で作りまし た。小さいパーツをたくさん使用するため組むのは大変でしたが、納得のいく ものができました。



今回はここまでです。

次回は個人作品を紹介したいと思います。

それでは。
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第70回駒場祭予告part4

2019-11-17 23:00:23 | 学園祭展示
こんにちは。

せきしょーです。

いよいよ駒場祭まで残り5日を切りました!前回の投稿から少し間が空いてしましましたが、その間ももちろん製作は進めていました。

駒場祭の予告記事はこれで最後になると思うので、改めて今年の会場を

会場 コミュニケーションプラザ北館 2階 多目的教室4
時間 11/22(金) 9:00~18:00
11/23(土) 9:00~18:00
11/24(日) 9:00~17:00

です。去年とは会場が異なっているのでご注意ください。下の画像は正門から会場となるコミュニケーションプラザまでの地図です。赤い丸で囲ってあるのが会場となるコミュニケーションプラザです。



駒場祭公式サイトの方には全体の地図が掲載されています。そちらの方は建物やステージをクリックすると、そこで開催されている企画がわかる優れものとなっているので、ぜひご活用ください。

整理券の配布等は行いませんが、お昼頃は混雑しやすい傾向にあります。混雑緩和の為にも可能であればお昼の時間帯は避けていただけると助かります。ご協力よろしくお願いします。






さて、大型作品のただいまの進捗状況ですが、90%といったところでしょうか。主要な建造物は全て完成しました。皆様にお見せするのが楽しみです。

今は主要な建造物以外の細かい部分を組んでいます。今年は歴史をテーマにした作品ということもあり、例えばミニフィグの服装といったように、色々なところから時代の変化が感じられるような工夫をしています。建造物だけでなく、そういったところにも注目していただけると嬉しいです。



大型作品もだんだんと完成に近づいてきましたが、各部員が作る個人作品も続々と完成してきています。それぞれの部員が趣向を凝らした作品がたくさん展示される予定ですので、たくさんの方のご来場をお待ちしております。


今回はここまでです。


それでは。
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第70回駒場祭予告part3

2019-10-30 19:27:21 | 学園祭展示
こんにちは。

せきしょーです。

駒場祭まで残り一ヶ月を切りました。

つい先日、発注していたパーツが届いたので、いよいよ大型作品の組み立てが開始されました。



これらは、発注したパーツの一部です。たくさんの種類のパーツがあります。

これだけ色々な種類のパーツがあるとなんだかワクワクしてきますね。

(たくさんの種類のパーツを使用すると、組むときにパーツを集めるのがちょっと大変なのですが...)


...


今回は歴史をテーマにした作品ということで、作品上に並べる予定のフィグたちもその時代を感じさせる服装になっています。

公式のセットに入っているフィグの服には和装がほとんどないので、一から設計しました。



ブロックの側面に二箇所、向かい合う面にポッチがついているパーツ(フィグの胴体に使われており、腕を接続しているパーツ)の色が限られているので、なかなか大変でした。




今回はここまでです。

それでは。
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第70回駒場祭予告part2

2019-10-19 15:54:02 | 学園祭展示
こんにちは。

最近寒くなり朝起きるのが辛くなってきた、部長のせきしょーです。

今回は駒場祭予告part1で予告した通り今年の大型作品のテーマをお伝えできればな、と思うのですが、その前に改めて今年の会場を、

会場 コミュニケーションプラザ北館 2階 多目的教室4
時間 11/22(金) 9:00~18:00
   11/23(土) 9:00~18:00
   11/24(日) 9:00~17:00

(整理券などを配布する予定はありません。また昼頃は混雑しやすいので早めの時間帯にお越しいただくと比較的スムーズに鑑賞できます。)


上の図は駒場キャンパスのキャンパスマップですが、赤い丸で囲ったのがコミュニケーションプラザです。

たくさんの方のご来場をお待ちしております〜。






さて、今回は前回お伝えした通り、駒場祭で展示する大型作品のテーマをお伝えしたいと思います。

今年の駒場祭のテーマは「歴史」です。

今年の五月に元号が平成から令和に改められたということもありこのテーマになりました。

過去を振り返って、今までに作られた歴史的な建造物で部員が興味があるものを製作し、時代の流れに沿って並べて展示するといった作品になります。どんな建造物が選ばれたかは駒場祭当日までのお楽しみです!

前回の画像では、烏帽子をかぶった平安貴族や、傘をかぶった江戸時代の侍、そして明治から大正でよく用いられた人力車に乗る人を並べることで、歴史の流れを織り込んだ作品だと伝えたかったのですが、伝わったでしょうか?

ただいま駒場祭に向けて鋭意製作中です!

今週はモザイク画を製作しました。モザイク画の製作はベースプレートの上に1×1プレートをひたすら並べていくという根気のいる作業です。


大変でしたが納得のいくものが完成しました。



今後も製作の様子などをお伝えできればいいなと思います。

今回はここまでです。

それでは。
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第70回駒場祭予告part1

2019-10-10 18:19:01 | 学園祭展示
皆さんお久しぶりです!

部長のせきしょーです。

我々東大LEGO部は今年も駒場祭に参加します!

会場は、コミュニケーションプラザ北館 2階 多目的教室4で、11月22日、23日、24日の三日間とも終日展示をする予定です。

今年は去年とは別の会場となっているのでご注意ください。

たくさんの方のご来場をお待ちしております!

今年はいったいどんな大型作品が展示されるのでしょうか。

テーマはまた次回お伝えすることにして、今回はテーマのヒントとなるような画像を掲載したいと思います。



いかがでしょうか。いろんな格好をした人たちがいますね。

また次回詳しい内容をお伝えできればなと思います。

少し短いようですが、今回はここまでです。

それでは。
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