第94回五月祭個人作品紹介

2021-09-21 13:24:20 | 学園祭展示
こんにちは、部員のぺんぎんです。

第94回五月祭が9/19,9/20にオンラインで行われました。ご覧になっていただいたみなさんありがとうございます!
今回の記事では五月祭で展示された個人作品の紹介を行いたいと思います。ちなみに 【東大LEGO部】2021五月祭企画 Day1 の 1:08:00 ~ からライブ配信で個人作品の紹介を行いましたのでお時間ある方はぜひこちらもご覧ください!

◯ ERカー T-01 (V.14)


TBSからの依頼で製作した、TOKYO MERに登場する車両です。およそ1万ピースあり組み立てには5人がかりで12時間を要しました。全長は80cmで重量は8.5kgに上ります。ステアリングが可能で、車両後部にはオペ”前”室があります(オペ室部分は支柱と空洞です…)。設計中は常に強度に対する不安がありましたが、いざ組み立ててみると各部分の重量に驚愕しました(見えない部分は徹底的に軽量化を測ったつもりなのですが…)。いろいろと勉強になりました。これより大きい車はもう作りたくありません(せめて車軸を増やさせて!)。


◯ 美女と野獣 (このやろー)


ディズニー映画の有名なワンシーンをレゴで再現してみました。限られたスケールの中で、ベルの髪型や野獣の表情をよく再現できたと思います。ドレスの部分はパーツをうまく配置して隙間ができないように作りました。また、背景についても夜の舞踏室の雰囲気が出るように作り込みました。


◯ 海の上の家 (このやろー)


夏らしいものを作りたかったので、リゾート地にあるような海の上に建っている家を製作してみました。青い透明ブロックの水面を境に海の中と家の部分に分かれています。海の中は動物の角といったパーツを珊瑚に見立てて、色彩豊かに配置しました。家の部分は外壁の模様や屋根の構造を工夫しています。全体として、非常に作りがいがありました。


◯ 桜と茶屋 (このやろー)


桜の木とお茶屋さんを作りました。桜の花は茶色い茎のパーツにプレートをつけることで表現してみました。お茶屋さんは、茅葺き屋根の感じをプレートやタイルを不規則に配置することで再現しているのがポイントです。また、番傘といった小物もしっかり作りました。


◯ メジロと梅 (このやろー)


メジロの特徴である目のまわりの白い部分はニンジャゴーのミニフィグ用のスカーフを使っています。梅の花びらは丸いプレートを5つうまく配置することで再現しました。また、おしべはレバーと呼ばれるパーツをはめ込むことで作りました。


◯ タンス (カピバラ)


何か和風で趣のあるものを作ろうと思って作りました。タンスの引き出しの取っ手に黒ソーセージを使っているところと引き出しを本当に引き出せるように作ったところが気に入っています。引き出しは小さいですが1x1ブロックぐらいはしまえます。


◯ はたらく細胞 (みかん)


はたらく細胞から、赤血球、白血球、血小板、キラーT細胞をBrickHeadzの規格に合わせて作りました。全体として、キャラの特徴を踏まえた上での可愛さを意識しています。赤血球はベレー帽のようなふわっとした帽子をかぶっているので、それをカーブスロープで表現しました。キラーT細胞は腕を太くしたり足に逆スロープを使ったりしています。血小板は他の細胞よりも小さいので、胴体を1ポッチほど細くしています。また白血球とキラーT細胞の首にターンテーブルというパーツ(3680c02)を使い、首を回せるようにしました。少し首に角度が付くだけでも表情が変わって見えるのが面白いと思います。さらには髪の表現にもこだわっていたりするのですが、詳しくはいつか対面での展示が可能となったときに見ていただければと思います。


◯ おにぎり (みかん)


おにぎりの丸いフォルムの表現にこだわりました。また全面にポッチを出すことで、お米の粒の感じを表現しています。竹の皮はところどころに茶色の線を入れ、単調にならずにそれっぽさを出せたかと思います。


◯ 清水寺 (ぺんぎん)


京都にある清水寺を作りました。特徴的な舞台の下の木の組み方をレゴで再現することにこだわりました。ライブ配信のときは完全に忘れていたのですがarchitectureシリーズを意識して土台の周りを黒色にしました。


◯ 顔 (せきしょー)


顔を作りました。曲面の表現が難しかったです。顔のパーツの配置は、可能な限り顔の黄金比になるようにしました。1年以上前に作った作品で所々改善したい箇所があるので時間に余裕があれば再挑戦したいと思います。


◯ 電柱 (せきしょー)


バーと呼ばれるパーツを生かした作品を作りたいと思いこの作品を作りました。


◯ 宇宙望遠鏡 (せきしょー)


ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡をモデルにした作品を作ってみました。この宇宙望遠鏡の特徴でもある、六角形18枚に分割された主鏡がちょうど良い大きさで表現できたかなと思っています。この宇宙望遠鏡には太陽等からの光を遮る遮光板が備え付けられているのですが、それの再現はただプレートを重ねるだけになって面白くないと思ったので、実物とは異なりますがギア等を使って動くようにしてみました。個人的にギア等を組み込んだ作品は初めてなのでなかなか難しかったですが、その分組んでいて楽しい作品になりました。


◯ 氷川丸 (さくらもち)


横浜に停泊している氷川丸を作りました。船首や船尾は先に伸びるにつれて細くなっていくため、レゴ化しづらい形状をしているのですが、カーブスロープやスロープをうまく配置してシンプルに仕上げました。レールやヒンジを使ってデッキ構造を再現してみたり、グリルの溝を外に向けて非常に小さな窓を作ったりと、できるだけ表現密度を高くするよう心がけました。


◯ 零式艦上戦闘機 [TECH] (さくらもち)


HFさんの零戦をもう一度見たかったのに予想より早く卒業されてしまわれたので、自分で作ってみることにしました。でもせっかく作るのなら違う感じに作りたいということで、テクニック主体の白色零戦にしました。取り入れたギミックは以下の6つです。
・補助翼の上下
・昇降舵の上下
・方向舵の左右
・プロペラ回転(PF)
・主脚の出し入れ(PF)
・尾輪の出し入れ(PF)
実際に動いている様子はアーカイブをご覧になってください。
テクニックがメインの構造だったためか、去年制作したオスプレイよりもとても強度が高い仕上がりになっており、改めてテクニック構造の頑丈さに感心しました。
今度の駒場祭で時間があれば中の構造を紹介しようと思うので、興味がある方は駒場祭もぜひ見に来てくださいね!


◯ 多賀城南門 (マイク・V.14・このやろー・ジュリアン・mizutaro)


宮城県多賀城市のご協力のもと、2024年に復元される多賀城南門を一足先にレゴで再現しました。多賀城南門は日本三大史跡の一つ・多賀城跡の入口に位置し、完成すれば多賀城市最大の観光名所になる予定です。作品としては、門を下から見上げることを意識し、軒を深くするための「手先」にこだわりました。レゴ南門は10月から多賀城市立図書館で展示されます。お近くにお越しの際はぜひご覧ください!


後日大型作品を紹介する記事も出す予定です。それでは。
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第94回五月祭予告 Part3

2021-09-12 12:03:33 | 学園祭展示
こんにちは部員のぺんぎんです。

五月祭は5月から9月に延期となり、9/19(日),9/20(月) に行われることとなりました。
遅くなってしまいましたが、企画の配信される時間をお伝えしようと思います!


9/19 (日) 
10:00 ~ 10:50 レゴしりとり
11:00 ~ 11:50 個人作品紹介

13:00 ~ 13:50 LEGOクイズ大会
14:00 ~ 14:50 ロボット相撲
15:00 ~ 15:50 大型作品紹介
16:00 ~ 16:50 即興ビルド大会

9/20 (月)
10:00 ~ 10:50 作品とことん解説
11:00 ~ 11:50 ロボット相撲

13:00 ~ 13:50 個人作品紹介
14:00 ~ 14:50 UTLCラジオ
15:00 ~ 15:50 即興ビルド大会
16:00 ~ 16:50 大型作品紹介

各企画の詳細は こちらの記事を参考にしてください。
これらの企画の配信は LEGO部のYouTubeチャンネル で行います。

学園祭で制作している大型作品や、新しい企画などもありますのでぜひ見に来てください!
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第94回五月祭予告 Part2.5

2021-04-28 19:53:10 | 学園祭展示
こんにちは、mizutaroです。


前の記事で今年の五月祭で配信する予定の企画について紹介させていただきました

そのうちの一つ、UTLCラジオの中で視聴者の皆さんから作品を募集して当日部員がコメントするコーナーをお送りする予定でいます

今回はその作品募集についてのご案内です!


〜 応募の仕方 〜

① ご自身の作品を写真または動画で撮影

②下記URLのGoogleフォームにハンドルネームとともに送信!
https://forms.gle/7wC9preuyaqVJGj56


以上です〜

応募の期限は五月祭当日までとさせていただきます

たくさんのご応募お待ちしております!



以下、応募するにあたって注意していただきたいことです。応募の際は必ずお読みください。

・上記Googleフォームで収集した情報は、第94回五月祭の企画以外で用いられることはありません。また、このフォームで収集した情報は厳重に管理致します。

・上記Googleフォームにご回答いただく際、Googleアカウントへのログインを求められますが、メールアドレスは収集されません。しかし、Googleフォームの仕様上、アップロードしていただく写真のファイル名にGoogleアカウントの名前が記録されます。

・当日YouTube Liveで配信される企画の様子はアーカイブされ、弊部側で公開設定を変更しない限り、いつでも誰でも閲覧できる状態になります。また、後日事前の予告なしに公開設定を変更する可能性もあります。

・応募していただいた写真は、弊部で適宜トリミング等の軽微な編集を加える可能性がございます。

・もしフォーム送信後に応募のキャンセルをご希望される場合は、toudai.legoclub[アットマーク]gmail.comまでその旨をご連絡ください。



今回はここまでです

このような企画を行うのは初めてでどのくらいの方に応募いただけるか不安ですが、改めてたくさんのご応募お待ちしております!

では。
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第94回五月祭予告 Part2

2021-04-28 19:18:42 | 学園祭展示
こんにちは、mizutaroです。


第94回五月祭予告 Part2ということで、今回は当日に配信する企画についてご紹介したいと思います〜

前回の駒場祭でお届けした企画に新たに4企画を加え、全8企画とかなり盛りだくさんになっています。

それでは、早速それぞれの企画の詳細をご紹介していきます!



・個人作品紹介
 部員が制作したオリジナルの作品をご紹介します。今回も個性溢れる作品が多数展示される予定です!

・大型作品紹介
 今回も部員が共同して作り上げた大型作品の展示を行います。どんな作品かは当日をお楽しみに!

・作品とことん解説
 個人作品の数を絞り、作品の魅力をとことんお伝えします!上記の個人作品紹介では紹介しきれなかったギミックや内部構造を見たり、作品の裏話、こだわりポイントが聞けるかも。

・UTLCラジオ
 質問コーナーや我々東大LEGO部の紹介など小規模なコーナーから成る企画です!視聴者の方から事前に応募した作品を部員がコメントするコーナーも予定しています。詳細は別の記事を参照してください。

・LEGOクイズ大会
 部員のLEGO愛を測ります。視聴者の皆さんもぜひ参加してみてください!

・ロボット相撲
 マインドストームのパーツを用いて、本物のロボット同士のガチンコ対決を開催します!一日を通して改良を重ねてもらうアイデア勝負。最後まで目が離せません!

・レゴしりとり
 部員がレゴをつかってしりとりします。部員が即興でつくった作品を見ることができます。

・即興ビルド大会
 部員がある与えられたお題に沿って、作品を作ります。
視聴者の方も、何を作っているのか考えながら、楽しんでください!



以上、8企画についてのご紹介でした〜

スケジュールについては決まり次第お知らせしたいと思います

今回はこの辺で。
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第94回五月祭予告 Part1

2021-04-15 08:26:09 | 学園祭展示
みなさんこんにちは、部長のmizutaroです。


さて、今年もこの季節がやって参りました。そう、五月祭です!

とは言ってもやっぱりまだ新型コロナウイルスは収まりそうになく、今年の五月祭は去年の五月祭、前回の駒場祭に引き続きオンライン開催となりました。


日時 : 2021年 5月15日(土)・16日(日)
     → 2021年 9月19日(日)・20日(月)
 →(5/7追記)予定日時での開催は中止となりました。今後の開催可否については発表があり次第お知らせいたします。
 →(8/14追記)追記遅れてしまいました。上記日程にてオンライン開催されることとなりました。

公開場所 : 東大レゴ部・UTLCチャンネル
 ※五月祭HPはこちら


そして今回も、新規大型作品を展示する予定です!

果たして今回はどんなテーマなのでしょうか…?


(なんだか人工物っぽい雰囲気がしますね)

お届けする企画やスケジュールの詳細は後日、また別の記事にてご紹介できればと思います〜
 →(4/28追記)企画紹介記事公開しました!


ちょっと短い気もしますが、今回はここまでです。
それでは。
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新入生の皆さんへ!

2021-03-10 06:00:00 | Weblog

こんにちは。新歓代表のみかんです。
今日は東大合格発表ですね。
合格した皆さん、おめでとうございます。

さて、今日は新入生の皆さんに向けて東大LEGO部の紹介をします。
興味のある方は、utlc.shinkan.2021@gmail.comまで気軽にご連絡ください。

 

1.活動内容

主に年2回の学園祭である五月祭と駒場祭で作品の展示を行っています。部員が共同で制作する大型作品と、一人ひとりが自由に制作する個人作品があります。

こちらは去年の駒場祭で展示した大型作品「城」です。洋風のお城と城下町、その外に広がる田舎町を作りました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、33000ピースほど使用していて、レゴ部の大型作品の中でも最大級の大きさになります。

 

こちらはおととしの駒場祭で展示した「時間旅行」です。奈良の大仏から新国立競技場と時代を象徴する建物を作り、時間の流れを表現した作品です。

 

個人作品は各部員が好きなものを作るので、ジャンルが多岐にわたります。

「大正風の街並み」
部員2人による共同作品です。個人作品ですが大型の作品です。

 

「オスプレイ」
左右のプロペラが連動したり、実物のように翼全体が90度回転してコンパクトになったりと、ギミックがたくさんの作品です。

 

「リトル・マーメイド」
小さいスケールでも細部まで表現されています。

 

「こんなの作れない!」って思った方もいるかもしれませんが、大丈夫です。部員がサポートしていきますし、スキルは入部後にだいたい伸びるので気にしないでください。

学園祭での展示以外に、外部企業・団体からの依頼を受けて、作品を制作したりワークショップを開催したりすることもあります。去年は本郷キャンパスにある総合図書館を制作しました。

 

 

新型コロナウイルスにより対面で活動しにくい状況ですが、現在もZoomやYouTubeを用いて活動しています!

 

2.どんな人がいる? いつ活動している?

レゴ部は学内生のみで、院生の方もいます。
文系も理系も同じくらいいます。兼部もOKです!
もちろんレゴが好きな人ばかりですが、レゴ部に入るまでレゴで遊んだことがなかったという人もいます。
ということで新入生の皆さんはどなたでも歓迎です!

部室は駒場キャンパスにあります。
基本は週1回の活動ですが、テスト期間中はほとんど活動せず、逆に学園祭の前は準備のため高頻度になります。

 

3.新歓予定(3/13現在)

新型コロナウイルスの影響で、今年はオンラインでの新歓がほとんどとなります。

・オンラインサークル説明会
Zoomを用い、複数のサークルが合同で紹介を行います。サークルに直接質問することもできます。3/27~4/2の期間中に行われます。詳しい日程は決まり次第ここに追記します。3/31の12~14時に実施します。ぜひご参加ください!

・レゴ部新歓
4月から毎週水曜日の5限後にZoomで行います。レゴ部の紹介や、作品をパソコンで設計する方法の紹介、レゴのパーツの紹介などを行う予定です。

オリエンテーション委員会発行の冊子「槌音」や、委員会のホームページにも新歓情報があります。併せてご覧ください。
またレゴ部のTwitter(@UTLC2007)でも情報を発信していく予定です。
入部希望や質問などは、utlc.shinkan.2021@gmail.comまで気軽にご連絡ください。

 

最後になりますが、レゴ部は本当に楽しい部活です。特に大型作品が組みあがったときの達成感はなかなか味わえないものです。
スキルは問わないので、レゴが好きな人はもちろん、なにかクリエイティブなことをしたい人、少しでも興味のある人はぜひ今後の新歓にお越しください。お待ちしています。

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第71回駒場祭 大型作品紹介

2020-12-29 21:41:27 | 学園祭展示
どうもこんにちは、mizutaroです。


今年度の駒場祭の大型作品は、リアルタイム組み立てと称して1, 2日目に組み立てを行い、3日目にお披露目という形で展示しました。駒場祭から1ヶ月ほど経ってしまいましたが、この記事ではその大型作品についてご紹介しようと思います。





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* 概要 *
これまで東大レゴ部が製作してきた大型作品は日本的なものが多めでした。そこで、「洋風な何かを作ろう」→「やっぱり城がかっこいい」→「城下町もあった方がいいね」という極めて平凡な発想のもと今回の大型作品のテーマが決定しました。
とはいえ、実際にある具体的な何かを再現したわけではなく(資料として大いに参考にしたのは事実ですが)、ファンタジーという位置付けで一から考えていったため、そもそもどんなものを配置するかや、サイズ感、作風の統一などそれなりに苦労しました。



上から見るとこんな感じになっています。

また、この作品の面積は16 x 16プレートが76枚分と弊部大型作品としては最大級の大きさですが、実は元々この作品は今年の五月祭で展示される予定だったもので、そこにさらに今回の駒場祭向けに村エリアを拡張したという経緯があります。そのため大規模な作品となった訳です。

さて、全体の話はこれくらいにして、製作者のコメントとともに詳細をご紹介したいと思います。



* 村エリア *
◯ 風車(せきしょー)

どんぐりのような形を、初めはプレートを横向きに重ねることで表現しようと思いましたが、思ったような形にならなかったのでスロープを使いました。羽は回転します。


◯ 村の家1(とふゆ)

屋根はヒンジ(角度を付けられるパーツ)で斜めにプレートを接続して作りました。また4070 “Brick, Modified 1×1 with Headlight”というパーツに空いている穴を窓に見立て、側面に接続した2×3プレートをドアに見立ててみました。


◯ 村の家2(とふゆ)

上の家と設計方針は同じですが(実はこちらの方を先に設計しました)、側面に木材に見立てたプレートを接続してみました。


◯ 村の家3(みかん)

ヨーロッパの家をイメージして作りました。本当は横や斜め方向にも茶色のラインを入れたかったのですが、サイズ感が小さいのでそこまではできませんでした。でも全体としてかわいくまとまったと思います。


◯ 村の家4(みかん)

1階建てで屋根裏部屋のある家をイメージしました。屋根のところにある茶色の枠で窓を表現しています。


◯ 村の家5(みかん)

金色の網目のパーツを扉として使ってみたかったので作りました。また、それだけだと少し寂しかったので煙突もつけました。


◯ 村の家6(ぺんぎん)

小さい家ですが、 極力屋根の隙間ができないようにするように工夫しました
シンプルですが、 きれいにできたと思います。


◯ 村の家7(ぺんぎん)

村の家ということで、 農家っぽさをイメージしてつくりました。 タイルの隙間を
埋めようとしてつけたReddishBrown(濃い茶色)のバーがいい感じに木でできている
ように見えてよかったです。 


◯ 村の家8(カピバラ)

木でできた家をイメージして作りました。Reddish Brownの1x1Roundブロックを横にならべて、丸太らしさを表現しています。4つの角のところはtanの蛇口で接続していました。木の家っぽさが出せたと思います。


◯ 森の家(あんこ)

森の家なので、他の村の家とは少し異なる、華やかなデザインにしました。家にはさまざまな色を使い、材質の違いを色でも表現するように心がけました。お庭には焚き火とベンチをおいて、周りの村の人たちも集っておしゃべりを楽しめるようなお家を想像しました。小さなお花としてさまざまな色のタイルもお庭に配置しました。



* 広場エリア *



◯ 出店, 噴水(Masato)
こちらについては設計者に代わって統括のmizutaroから紹介させていただきます。ヨーロッパで実際に見られる屋台を参考に設計してもらいました。形や色がそれぞれ異なる雰囲気を持ったデザインとなっており、賑やかな広場を演出できたかと思います。私個人的なお気に入りは車輪のついた屋台です。
また、噴水についてもディッシュや透明パーツを使用しシンプルに仕上げてくれました。てっぺんのPearl Goldのパーツがいいアクセントになっています。

◯ 人々(カピバラ)
広場にいるミニフィグを作りました。祭のときのような服装をイメージして、作りました。スカートの形を再現するのに苦労しました。



* 城下町エリア *
◯ 城壁(さくらもち)



総延長180cm、総パーツ数約4000にもなる作品です。合計4つの見張り台を作ったり、Dark TanやDBGなんかを混ぜて自然な色調を演出したりして、のっぺりとした壁にならないように工夫しました。作っていると城壁内部がすっからかんで面白くなかったので、中にシャフトを通したりギアを組んだりして正面の扉を可動式にしました。余談ですが、ライブ配信終了後に黄蛙を扉の前において進撃の黄蛙ごっこをして楽しみました。


◯ 図書館(せきしょー)

外見だけで図書館とわかる建物を作ることが難しく、テーマがファンタジー性のある物だったので、思い切って建物全体を本の形にしてみました。窓のところに花をおき華やかさを出しました。写真ではみにくいかもしれませんが、模様が入ったブロックを使うことで紙の質感を出してみました。


◯ 銀行(せきしょー)

石造りの建物をイメージして作りました。全体的にシンプルになりがちですが、クリップ付きプレートやラウンドタイルで模様を付けてみたり、窓の色を紫にすることでアクセントを入れてみました。


◯ 教会1(つーこま)

城の雰囲気に合うように、中世ヨーロッパのゴシック様式の教会をイメージして作りました。荘厳な雰囲気を出すために暗めの色にしました。上から見ると十字架に見えるところも再現しています。


◯ 教会2(つーこま)

1個目の教会とは違った雰囲気を出そうと思い、ドーム状の屋根をつけました。その結果、どちらかというとイスラム教のモスクのようになりましたが、これはこれでいい味を出していると思います。


◯ 時計台(ぺんぎん)

塔のてっぺんに時計をつけるだけでも確かに時計塔とはわかると思いますが、 それだけでは味気ないと思ったので、 時計の裏や塔の部分にも歯車をデザインとして取り付けて時計塔っぽさをだしました。 塔の部分が単調にならないようにしました。


◯ 城下町の家1(アーブー)

家の中央に水車があり、その動力で紡績をしているストーリーを頭に描いて設計しました。通常の水車は建物の横に設置されると思いますが、あえて中央に配置することでファンタジー感を出してみました。


◯ 城下町の家2(アーブー)

屋根にこだわってみました。ヨーロッパ風の家と検索して出てきたオランダの家の画像を参考にしました。段状の屋根がポイントです。


◯ 城下町の家3(アーブー)

軍馬を城主に奉納しているストーリーを頭に描いて設計しました。屋根をアーチ状にして牧場感を出しました。土台担当の方が放牧地を前に作ってくれたのでより雰囲気が出ていると思います。


◯ 城下町の家4(アーブー)

風車から得た動力を利用して、何かしらの生産活動をしている想定で設計しました。屋根の勾配を急にしてファンタジー感を出してみました。


◯ 城下町の家5(アーブー)

ワインの醸造所をイメージして設計しました。城主にワインを奉納しているというストーリーを考えました。壁にワイン樽(1×1のround brick)を設置して雰囲気を出してみました。

◯ 城下町の家6(あんこ)

お菓子の家を想像しました。外壁はミルクチョコレート、扉はストロベリーチョコレートをイメージして作りました。屋根や壁には円形のプレートやタイルをつけて、可愛らしくなったと思います。


◯ 城下町の家7(あんこ)

グリーンに色を塗った木の家を想像して作りました。工夫したのは、家の外壁に緑系だけでなく、赤系の色を混ぜることです。これによって、暖かみのある楽しいお家を作ることができたと思います。


◯ 城下町の家8(つーこま)

正面から見ると屋根が階段のような形になっているように見えるおしゃれな家です。このデザインに赤色がよく合っていると思います。


◯ 城下町の家9 (つーこま)

比較的シンプルな家ですが、全体的に優しめの色になっているのと屋根が丸みを帯びたデザインになっているのが特徴です。


◯ 城下町の家10(つーこま)

こちらの家は少し趣向を変えてみました。2本の円柱状の部分を四角い家から張り出したように作るのは少し工夫が要りましたが、これによって森の中にある家という雰囲気が出ました。


◯ 城下町の家11(つーこま)

形はシンプルですが、木の屋根、レンガの壁というように材質がわかりやすいように作りました。レンガはうまく色を変えてプレートを重ねることで表現しました。


◯ 城下町の家12(ぺんぎん)

赤と緑は相性がいい色で、 Dark RedとDark Greenをつかうと良さげだったので、 この2色をつかって設計しようと思い、 色にこだわって設計した家です。 赤と緑の建物と白のラインがいい感じじゃないでしょうか。


◯ 城下町の家13(ぺんぎん)

レンガっぽい家をつくろうと思って設計しました。 レンガっぽくタイルを貼ろうとした結果として、 建物が1*1ブロックをたくさん積んだような構造になってしまいとても弱い構造になってしまいました。 デザイン自体は僕は好きだったので、 もうちょっとうまい設計ができたらよかったです。


◯ 城下町の家14 (ぺんぎん)

ベランダのある家を作ってみました。 ドアの部分を少しヘコませていたりはしますが、 全体的に見ると壁がブロックを積んでいるだけな感じがして平坦に見えるし、 色ももうちょっと工夫できたかなという気がします。


◯ 城下町の家15(ぺんぎん)

この屋根のデザインを生かした家を作ろうと思い設計しました。 西洋っぽい屋根なのでそれに合わせてぽい感じを出していきました。 屋根と本体の接続や窓の枠のところで半ぽっちずらしたりしています。


◯ 城下町の家16(ぺんぎん)

この家は木でできた感じにしようと思って設計しました。 この家のサイズで木の枠(濃い茶色の部分)を再現しようとすると、 枠が太くなってしまって見たときに違和感のある家になってしまうため、 枠の部分を薄くすることに注意しました。 そのため、 全体が横向きに組まれています。 ちなみに2階の屋根から飛び出している部分も作るのに苦労しました。



* 城エリア *
◯ 城壁2(mizutaro)

城下町を囲う城壁と雰囲気を合わせつつ、スケールダウンするイメージで設計しました。角が丸い1x2プレート(35480)を円柱部分で多用していて、丸っぽい形を表現するのに一役買っています。


◯ 城







・建物部分(カピバラ)
城の建物部分を作りました。mizutaro君の描いてくれたラフのスケッチと、世界の有名なお城たちの写真や、アニメ作品のお城などを参考にしつつ、自分の持っているお城のイメージとそれぞれの城の共通しているイメージを抽出しながらデザインを決めていきました。特にこれといった特定のモデルがあるわけではありません。お城の概形はmizutaro君の描いてくれたスケッチに依っています。あの有名なお城には似せないようにしようと言っていたのですが、最終的には色の関係もあって、似ていますね。
デザインでは、何も模様がない壁がなく、短調にならないようにしたことに気をつけています。いろいろなところにお城らしさのある装飾をちりばめられたと思っています。
前面中央の少し前に飛び出しているところにあるクリップ付きバーの装飾のあたりと、裏面に作ったステンドグラスの部分が気に入っています。前面中央の建物がちょっと前に飛び出していて、ドアが奥まっている感じがいいですね。
当日のライブ放送ではステンドグラスの部分はあまり綺麗に写っていなかったと思うのですが、この写真ではしっかりtransの色がわかるレベルできれいに写っていています。また当日、言われて気づいたのですが、そもそもあまり光の当たらない場所にステンドグラスを作ってしまったので、中に光るブロックを入れたりすれば、面白かったかなと思いました。

・屋根, 塔(mizutaro)
カピバラ君が作ってくれた概形を元に、屋根や塔を設計しました。
まず屋根ですが、プレートとタイルからなる板を傾けています。細かな位置調整や角度調整が大変でしたが、見た目に注力しすぎた余り少々強度が犠牲になってしまったので改善の余地ありといった感じです。また、屋根で最も苦心したのは妻(...であってますでしょうか、日本語が定かではないのですが屋根の下の壁の三角形の部分です)です。屋根の角度に合わせてなるべく隙間を埋めるために最終的には結構強引な構造になってしまいました。しかし、これについては一つアクシデントが。この部分を実現するのにはTanの18° 4x1スロープ(60477)がキーなのですが駒場祭当日、発注したはずのこのパーツが見当たらず、結局33° 3x1スロープ(4286)で代用しました。個人的には屋根で最も苦労したかつこだわった箇所なだけに少し残念です。
塔については、城壁2と同様、角が丸い1x2プレートを使って円柱を表現しました。中心に2x2ラウンドブロックの芯が通っているのですが、それを囲むようにして設置している壁は実はポッチ固定等されておらず、上下と芯で挟み込んで動かないようにしている形です。先端のとんがり屋根はウェッジプレート等を使ってなるべく円錐に近づけられるよう頑張りました。


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以上、今年の駒場祭大型作品紹介でした。

弊部のYouTubeチャンネルでは、駒場祭当日のライブ配信にて動画で大型作品の紹介を行っていますので、気になった方はご覧いただけると幸いです。


それでは、2020年もあと数日ですが、来年も我々東大レゴ部をよろしくお願い致します。
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第71回駒場祭個人作品

2020-12-06 00:34:44 | 学園祭展示


こんにちは。副部長のさくらもちです。第71回駒場祭で展示された個人作品を紹介します。五月祭が9月にあった都合上、既出の作品もいくつかありますが、ご了承ください。

◯おにぎり(みかん)


おにぎり(ふつうの・天むす・かじりかけ)、たくあん、竹の皮を作りました。どの面もポッチが表に出るようにして、お米の粒の感じを表現しています。かじりかけのおにぎりで、ポッチを表に出しつつ中の具を見せるのが難しかったです。竹の皮は、1×2のブロックと1×1のラウンドブロックを組み合わせることで丸みを持たせるようにしました。

◯顔(せきしょー)


人の顔が作りたかったので作ってみました。できるだけ顔の黄金比に近くなるように設計しました。使用したパーツの都合上、肌の色は暗い灰色です。余裕があれば、顔の曲面がもう少し滑らかになるようにしてみたいです。

◯電柱(せきしょー)


電柱です。ごちゃごちゃした雰囲気が好きなので作ってみました。実物とは異なる点もあるかもしれないですが、ご了承いただければと思います。

◯飛び出す絵本(せきしょー)



2年前の駒場祭で初めて展示した作品です。久々の展示となりました。”飛び出す”絵本なので、本の厚みよりも家の高さが高くなるように作りました。家が飛び出す様子は、ライブ配信のアーカイブをご覧いただければと思います。

◯国立科学博物館日本館(とふゆ)


タイトル通り国立科学博物館の日本館という建物を再現しました。上から見た形状が実物と同じ様に飛行機の形になるように設計しました。比較的小さめのサイズで作ったため、細かいところ(窓の位置など)にこだわれなかったのが残念ですが、建物の形状は再現できたと思います。

◯大正風の街並み(りょうへい、Yamatai)


私の在学中最後の文化祭でしたが、卒論等がいそがしく、本格的な作品には取り組めない状況だったので、既存作品の組み合わせによる新作を作ることを思い立ち、本作が出来上がりました。「大正」という時代設定はりょうへい・Yamataiがそれぞれ保有していた作品ありきで決まったものです。寄せ集めにしてはそれらしいものになったかと思います。大型の作品ですが、共同作業により短い期間で完成させることができました。(りょうへい)

◯S.S.コロンビア号(mizutaro)


東京ディズニーシー、アメリカンウォーターフロントに停泊する蒸気船です。TDSに行ったことのある方は3つの斜めの煙突に見覚えがあるかもしれません。今回、この蒸気船をレゴで再現する際にもこの特徴的な煙突を意識しました。また、敢えて手のひらサイズで作ることで家の色々なところにワンポイントとして飾ることができるようにしました。実際、我が家ではテレビ台に鎮座しています(笑)。少しテクニカルな話をしますと、船の胴体の部分は3ポッチ幅+α(ブラケットとタイル)、船首と船尾の部分は4ポッチ幅となっておりポッチ接続はできませんが、ヒンジプレート(44567b44302b)を利用することで繋げています。

◯ルーク・スカイウォーカー(mizutaro)


映画、スター・ウォーズシリーズの主人公の一人、ルーク・スカイウォーカーをBrickHeadzという公式の規格に沿って作ってみました。Ep.4〜7から一人ずつです。特に衣装の表現には注力しまして、Ep.4ルークのジャケットを着てる感を出すために半プレートずらしたり、Ep.7ルークが着ているローブが地面につかないようにしたりと、まぁ挙げ出したらキリがないほど隅々までこだわりました。自分的には満足です。スカイウォーカーサーガに登場するルークの主な姿を全て再現する計画を立てているので今後も続編を製作する予定です。乞うご期待!(笑)。

◯花のある家(このやろー)


以前から何か建物を作りたいと思っていたので、この機会に作りました。窓や壁が単調にならないように心がけました。想定より庭が小さくなってしましましたが、その中でも花々をうまく表現し、配置できたと思います。

◯ペガサス(このやろー)


羽の表現をやってみたかったので作りました。足の太さや胴体の長さなど、全体のバランスを見ながら不自然な印象にならないよう気を付けて調整しました。

◯リトル・マーメイド(このやろー)


2ポッチ幅の顔でどれだけ再現できるかということに挑戦しようと思い、テーマとしてアイコニックな髪型をしているアリエルが真っ先に思い浮かんだので作りました。カーブスロープや動物のツノのパーツを使って髪型をうまく表現できたと思います。また、海の中の世界というのも以前から作ってみたいテーマであったので、一緒に作りました。

◯オズプレイ駒場祭版(さくらもち)


外見や各種ギミック(左右プロペラの連動・ブレードの収斂と翼全体の90度回転によるコンパクト化・前後ギアの同時作動など)は五月祭で出したものと変わりませんが、中の設計は割と変更しています。例えば、エンジンと翼端の接続部分は、重力によるしなりを考慮して、前設計より角度を急にしました。それでもまだ足りないような気がするので、気が向いたら更なる補強を施したいと思ってます。また、来場者に中の様子を見てもらえるように、翼の部分やギアの格納部分のカバーを取りやすくしました。特に翼の部分の設計は非常に苦労したので、中の様子を見てもらえてよかったです。

◯消火ロボ+α(V.14)


消火器をモデルにしたオリジナルロボットです。1、2年前に製作しました。「小型ロボットと同居する」というコンセプトのもと白いロボット(掃除、家事全般)を製作し、その続編として防災用のロボットにしました。こっちは家事ではなくて火事ですね(笑)。一度フォルムを決めてからブロックで再現したので、それなりに苦労しました。体重は白いほうの倍はあります。

◯レッサーパンダ(V.14)


去年の駒場祭に向けて製作しました。恒例の150ピース製作でテーマが動物だったため、深く考えずに「レッサーパンダ」と分担を決めました。若干顔が大きくなってしまいましたが大まかな特徴は捉えられたと思います。白い眉毛が表現できなかったのが残念ですが、小さい目を優先しました。150ピースきっかりです(尻尾で調整しています)。

◯乗員帰還機「コメット」(V.14)


最近ロケットを組んで操縦するKSPというゲームにはまりました。「宇宙のレゴ」なんて言われたりしています。火星に行ったり、宇宙ステーションを建設したりしました。ロケットのほかに飛行機も作ることができて、当然ロケットのように打ち上げて飛行機のように帰還するスペースプレーンも作れます(空力安定性とか重心位置とかハードルが高いです)。「かっこいいから」という理由で、一人乗りのスペースプレーンを作ったのをレゴで再現しました。他の惑星まで往復するだけの燃料は無いですし、荷物も運べないので宇宙ステーションの救命ボート扱いです(アポロやソユーズみたいなカプセルのほうがコスパはいいです)。



ドッキングはこのように機体を折りたたんでやります。一人乗りといえど案外せまくるしい宇宙船だというのが分かると思います。

◯青いドレスの王女マルガリータ・テレサ(HF)


今年頭に上野で開催された「ハプスブルク展」へ行ったときこの作品を観て「これはレゴ化せねばならぬ」と思ったので作りました。ドレスの装飾をどこまで再現するか悩みました。
余裕があったら背景の小物まで作りたかった…
原画(wikipediaより)

◯真珠の耳飾りの少女(HF)


以前フェルメールの名画をノリと勢いで立体レゴ化した作品です。
真珠の耳飾りはミニフィグに持たせるマイクを使っています。
原画(wikipediaより)

他にも
関西鉄道「早風」型蒸気機関車(Yamatai)
鉄道院1690形蒸気機関車(Yamatai)
が展示されていました。

ライブ配信を見逃してしまった方も、アーカイブでご覧になれます。気になる作品がありましたら、アーカイブの個人作品紹介もぜひご覧ください。

東大レゴ部・UTLCちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCQAEwy2QlAi7R96UF__uLbg



それでは。
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東大総合図書館 制作記

2020-11-28 11:51:50 | 作成日記
お久しぶりです。せきしょーです。

今回は、東京大学の総合図書館を制作したので、その紹介記事になります。後半は比較的細かい部分の話が多いので、なんだか色々工夫しているんだなーと思っていただければ幸いです。

今回は、僕が作品の統括と土台などの設計を担当し、さくらもちくんが総合図書館の設計を担当しました。




さて、今回作製しました総合図書館ですが実際の見た目はこんな感じです。



(僕のスマホの画角では全体を収めるのは難しかったので見切れていますがご容赦いただけたらと思います。)

画像を見て気がつく方もいると思いますが、建物の見た目は、同じ構造の繰り返しになっています。繰り返し構造のある作品は、それをうまく利用することで設計や組み立ての作業量が減るため作りやすいです。今回も繰り返し構造が多いので作りやすいのかなと思ったのですが、物事はそう簡単に思い通りに行かないですね。かなり苦労しました...

以下、それぞれの部分について紹介していきたいと思います。

まずは土台から。
プレートで下地を作り



ブロックを積んで、



プレートとタイルを貼って完成です。



中央のくぼみは図書館前広場にある噴水を設置するために開けてあります。また、噴水周りのベンチも再現しました。

続いては噴水です。
こんな感じで同じものを4つ作り、



くっつけたら、



完成です。



もう少し細かいところまで表現できれば良かったのですが、この大きさではこれが限界でした。
最後に土台に噴水をはめ込んで、公園前広場の完成です。



一応噴水の底の模様などもタイルの色を変えることで表現してみたのですが、あまり見えないですね。普段のレゴ部の大型作品では、土台が四角いものが多いですが、今回は広場が単調な雰囲気になってしまうのを避けるために、土台を扇型にしてみました。また、タイルで石張の舗装を、プレートでコンクリートの表現をしてみました。


今度は図書館側の土台です。
こちらも先ほどと同様に、プレートとブロックを積んで、



プレートとタイルを貼って完成です。



さて、いよいよメインの総合図書館の組み立てです。設計や組み立てにかなり苦労したのですが、細かい話なのでまずは完成していく様子を。
繰り返し構造を意識しながら組んでいきます。
プレートにスロープをつけて、



それを固定する部分を作り、



先ほどのパーツで挟み込むように固定すれば、繰り返し部分の完成です。



透明のパーツの高さが、正面と側面で0.5プレートずれていますが、まあそこまで気にならないですし、これを解消しようとすると、かえって全体のバランスが悪くなったり、強度が弱くなったりしてしまうので仕方ないでしょう。
これを4つ組んで、間の柱を組んで接続すれば、





向かって左側の部分の完成です。
裏側はこんな感じです。



正面のシンプルな見た目からは想像ができないほど入り組んでいます。なぜこのような構造になったかとかはまた後ほど設計者のさくらもちくんに語ってもらいたいと思います。
反対側はこれと同じものを左右反転させて組むだけなので割愛します。

最後に正面部分です。これも基本的には先ほどと同様の組み方をしていきますが、繰り返しの数が違っているので、見た目は変わりませんが裏側はそれなりに変わってきます。

先ほどと同様の構造を色を変えて組み、



これを5個組み合わせれば、



正面部分の完成です。
横から見るとこんな感じです。



裏側はこんな感じです。



入り組んでいるので組むのがかなり大変でした。

最後に玄関部分です。ここは制作の過程を撮影するのを忘れてしまったので、完成した状態を。



スロープと呼ばれる三角のパーツを使って入り口のアーチを再現しています。

さて、全てのパーツが揃ったのでこれらを組み合わせていきます。



それぞれの部分を組み合わせて、



裏側のテクニックブロックにペグを挿し、



上の画像のような建物を支える土台とくっつけ、土台に乗せれば、



完成です。

それでは図書館の構造についての解説を、設計してくれた、さくらもちくんにしてもらおうと思います。



図書館本体の設計を担当したさくらもちです。本体の設計と言っても、せきしょーさんのラフの段階で表面のデザインはほとんど完成していたため、私がやったことは、表面のディティールアップと作品としてきちんと接続されるように中身を設計することです。

まずは本体全体のモジュール分割を考えました。共同作業ではよくやることなのですが、単に1個体として設計するのではなく、モジュールごとに設計し、最後にそれらのモジュールをがっちゃんこするやり方です。

今回設定したモジュール単位は以下の通りです。
・本体中央

・本体左

・本体右

・玄関

・中間土台


モジュール同士の接続は以下のような形をとります。強度面から接続にはペグを使います。ただし玄関と本体中央の接続には不本意ながら一部ポッチ接続を採用しました。




次に表面のディティールアップを紹介します。

1. 爪の利用



このサイズの爪には、ポッチの横にあるタイプとポッチから下に伸びているタイプがあります。



前者の方が周りのポッチ方向と同じなので簡単に接続ができるのですが、これでは表面にポッチが露出してしまい、なんか嫌です。そこで後者を使うことにしました。爪の向きを上にしたいので、ポッチを反転させます。したがって、次の写真のようになります。矢印の方向がポッチの向きになります。



ポッチの幅は2.5プレートなので、写真のように微妙にずらしながらでないとぴったりはまりません。

2. 玄関

横向きポッチのタイル表面にぴったりつける都合上、玄関全体は土台ポッチ平面から前後方向に半プレート分だけずれています。



このせいで階段を含む玄関部分は土台とはくっつけないことにしました。玄関部分は大半が上向きポッチなので、見たまんまの設計になっています。とはいえ、階段部分は土台と接続できない以上、ちょっとした工夫が必要です。



階段部分はタイル状にしたいのですが、普通のタイルでは下側しか接続できません。しかし下側はもう土台であり、これも上述の理由で接続できません。そこで、plate modifiedの以下のようなパーツを使いました。



しかし、このパーツが2幅限定であるにもかかわらず、玄関の階段は奇数幅です。したがって、これをそのまま並べるわけにもいきません。




そこで、階段の下側部分のみ玄関ポッチ平面から左右方向に半ポッチずらしました。これで下側部分のみ偶数幅になるので、先ほどのパーツを並べることができました。

最後に、玄関部分は土台と接続しないので、中間土台と本体中央のみに接続します。本体との接続はうまいこと半プレート分だけずらして接続し、中間土台との接続は強度面からaxleを使いました。



長い道程でしたが、これにて玄関部分は完成です。基本的に上向きポッチの設計なので、組み立てやすかったです。

次に一番複雑な本体の中身の設計について紹介します。

1. 本体右(左も同じ)

せきしょーさんがラフで示してくれた表面の設計では、本体右の全体幅は

(1ポッチ+3プレート+1ポッチ+3プレート)×4

でした。

2ポッチ=5プレートの法則より、ポッチ換算にすると、17.6ポッチになります。これでは普通に上ポッチで接続することは不可能です。

では横ポッチの接続ではどうでしょうか。2ポッチ=5プレートの法則より、17.6ポッチは44プレートです。素晴らしい!整数です!こんな経緯で横ポッチ接続を採用しました。

しかし、単純に44プレート分重ねて表面とぺったんこするだけでは、強度を保つという中身の設計が担うべき責務をまっとうできません。加えて厄介なのが、畑の畝みたいな表面の形状です。上述した式を見てもらえればわかるように、間にポッチが、しかも1ポッチのみで存在しているのです。つまり下のようになります。


プレート1枚分の厚みをフとおき、半プレート分の厚みをフとおきます。
フフフが1ポッチ、フフが横向きポチスロ、が横向きプレートです。

 ←単純にプレートを重ねただけ(しかも厚さ11...)
フフフフフフフフフフ ←せきしょーさんが設計した高度な表面デザイン

なんか途中で半プレートずれているのがお分かりいただけるでしょうか。
中身の設計ではこのずれを調整しつつ、強度も保つようにしなければなりません。



まずは上の完成図をご覧ください。赤の矢印が全体のポッチ方向です。横向きになってますね。しかし、青の部分や緑の部分は上向きポッチになっています。これは間にある上向きポッチに対応するための設計です。これの奥(表面)には畝の頂点部分があります。せきしょーさんの解説にもあったように、表面の畝部分には側面ポッチのあるブロックが積み重なっているので、うまいことそれらのブロックの間にプレートを挟むことで、後方から強度面で援護しているというわけです。特に青の部分の茶色いプレートはそのまま表面まで出ているのでわかりやすいと思います。

ちなみに、所々にあるテクニックブロックは、中間土台とペグ接続するためのものです。中間土台は上向きポッチなため、横向き=上向き変換の都合上、テクニックブロックの位置は不規則な位置にきてしまいます。これをうまいことはめるのも苦労しました。



上の写真は青の部分を拡大したものです。矢印がポッチの向きになります。先ほど説明した半プレートのずれを埋めるために、ブラケットを挟み込んで対応しています。ブラケットの薄い部分は半プレートになっているからです。このブラケットも位置をミスると接続できないので注意しました。



次の写真は緑の部分を拡大したものです。ここでも半プレートのずれを埋めるためにブラケットが使われていますが、それに加えてヘッドライトも使っています。ヘッドライトの側面ポッチ方向の厚みは2プレートなので、へっこんだ厚みがちょうど半プレートになるからです。

2. 本体中央



基本的なことは本体右と変わらないです。上向きポッチと横向きポッチが混在しているので、横向きポッチを基軸にしつつ、上向きポッチの箇所は半プレートを埋めながら接続していきます。上向きポッチの箇所で所々にタンのプレートがありますが、これらは表面の畝の部分まで出ており、プレートとプレートの間に、側面ポッチのあるブロックを挟み込んで強度を保っています。本体右と違うのは、本体中央は左右対称でなければならないので、ポッチの向きが中央から外側に向かっているのがわかります。



上の写真はオレンジの部分を拡大したものです。上向きポッチの表面の畝部分を支えるために、所々上向きポッチを作っていることがわかると思います。横向きポッチの中に上向きポッチを混ぜると半プレートのずれが生じるので、ブラケットやヘッドライトでうまいこと調整しています。特に中央部分は側面ポッチが左右両方に向くように、順ブラケットと逆ブラケットでブロックを挟み込みました。こうすることで、側面ポッチの高さが同じになって都合が良いのです。


まとめると、
横向きポッチの方がキリがよくて都合がよかったのに、所々に上向きポッチを用意する必要があって半プレートを作り出さなければならず、予想以上に複雑な設計になった。
ということです。

ポッチの向きが不規則に変わる設計なので、どのパーツがどういう向きで接続しているのか直感的にわかりづらく、自分で設計したにもかかわらず組み立てには苦労しました。


完成品は表面のみしか見ることができません。しかし、裏に隠れて表の美しさを支えている摩訶不思議な設計があるということを知っていただければ、裏方の設計者としては嬉しいかぎりです。





さくらもちくんの解説は以上になります。最後に僕の方から、そもそもなぜこのようなスケールにしたのかといったことをお伝えしたいと思います。

今回の作品は、横幅を64ポッチ以内にしたいという大きな制約条件がありました。畝の数は全部で4 + 5 + 4 = 13個であり、畝と柱を合わせた一つの繰り返し単位の横幅は、64 / 13 = 4.92ポッチ以内に治めないといけません。この時点で畝の特徴的な形を再現するのにウェッジプレートやコーナーブロックといった、普通に上ポッチ接続ができ、角がかけているパーツが使えなくなります。これらのパーツを使ってしまうと、少なくとも4ポッチは必要になるからです。また、これらのパーツには透明なものがなく、窓の表現をすることができません。そこで今回はスロープを使って畝の形を再現することにしました。(正直なところ他に表現の仕方が思いつかなかったのです...)



スロープを使い繰り返し単位(柱と畝)を作ったところ、ちょうど11プレートの厚み(1ポッチ+3プレート+1ポッチ+3プレートなので)になり横ポッチ接続ができました。また、本体中央の横幅が、繰り返し単位5個(11プレート × 5 = 55 プレート) と柱一本(1ポッチ = 2.5プレート)で57.5プレート = 23ポッチとなり、両端の柱と中央の畝のポッチが上を向いている部分が上ポッチ接続ができる間隔になりました。加えて、両側の茶色い部分が、繰り返し単位4個(11プレート × 44 = 44 プレート)で1プレート足せば45プレート = 18ポッチと、ちょうどポッチ単位になりました。こんな具合に、図書館全体がポッチ単位になり、頑張れば作れそうだと思ったのでこのスケールを採用しました。(まあ、思った以上に見通しが甘かったのですが。)





総合図書館の制作記は以上になります。後半は細かい話になってしまいましたが、設計者の苦労や、どのように考えて作品を作り上げたのかといったことを感じていただけたら幸いです。

それでは。


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第71回駒場祭予告

2020-11-17 11:10:04 | 学園祭展示
こんにちは、今年度部長を務めている、2年のmizutaroです。

初めてブログ記事を書かせていただきます。例年、新学期になった頃、五月祭の作品まとめ記事も兼ねてその年の新部長が挨拶をさせていただいていたようですが、今年は五月祭が延期してしまったことや、同級生の部員がとても頼もしく色々やってくれた影響で、なんだかタイミングを逃してこの時期になってしまいました。

遅いご挨拶となってしまいましたが、どうぞよろしくお願い致します。

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とまぁ、私の言い訳はこれくらいにしておいて、毎年11月下旬に開催される駒場祭ですが、オンラインではあるものの今年も11/21(土)〜11/23(月)に開催されます。

前回の五月祭同様、当日3日間に渡って、我々東大レゴ部のYouTubeチャンネルにてライブ配信をさせていただきますので、是非ご覧ください!


さて、この記事では当日のライブ配信にてお送りする予定の企画と、そのスケジュールをご紹介したいとおもいます。

今回の駒場祭では、5つのメイン企画と(3日目のみ4つ)、その間にお送りする企画間企画を一日を通してお送りする予定です。まずは企画の紹介から…。



〜 企画紹介 〜

<メイン企画>
①個人作品紹介
部員が製作した作品を、製作者の解説つきでご紹介します。
様々なジャンルの個性的な作品をお楽しみください!

②150ピース企画作品紹介
東大レゴ部では毎年あるお題に沿って150ピース前後の作品を製作しています。
今年のお題はステイホームにちなんで「家にあるもの」です。きっと皆さんの家にもあるような身近なものが、レゴでどのように再現されているのでしょうか…?

③レゴしりとり
部員がレゴを使ってしりとりをしていきます!絵しりとりのレゴバージョンのようなものです。

④即興ビルド大会
視聴者の方からお題を募り、それに合わせてその場で部員が小さめの作品を作り上げます。
限られたピース、短い時間で果たしてどんな作品ができあがるのでしょうか…?

⑤レゴパーツ紹介
レゴにはどのような種類のパーツがあるのかをご紹介します。
紹介するパーツを生かしたちょっとした作例も出しつつ、わかりやすく解説していきます!

⑥大型作品紹介
学祭ごとに製作される大型作品ですが、今回は前回の五月祭で紹介できなかったものも含め大きめの作品となっています。どんなものかは当日のお楽しみです(笑)!後述のリアルタイム組み立てではこちらの作品を組み立てます。


<企画間企画>
①大型作品リアルタイム組み立て
大型作品を組み立てる様子をゆる〜く配信していきます。
例年では見られない、オンラインならではの企画となっています!



                 (完成予想図)

②キャンパスマップ紹介
例年駒場祭が開催される、東大駒場キャンパスをレゴで再現したキャンパスマップを紹介します!




以上の企画をお送りします!スケジュールは下記の予定です(当日の状況によって変更される可能性があります)。



〜 当日のスケジュール (Live Schedule)〜

11/21(土) (21st, Sat.)
9:00〜   レゴしりとり (LEGO Shiritori (word chain))
   大型作品リアルタイム組み立て
11:00〜  個人作品紹介 (Personal Works)
   大型作品リアルタイム組み立て
13:00〜  レゴパーツ紹介 (Parts Introduction)
   キャンパスマップ紹介
15:00〜  150ピース企画作品紹介 (Works of 150 Parts)
   大型作品リアルタイム組み立て
17:00〜  即興ビルド大会 (Impromptu Building Competition)



11/22(日) (22nd, Sun.)
9:00〜   即興ビルド大会 (Impromptu Building Competition)
   大型作品リアルタイム組み立て
11:00〜  レゴパーツ紹介 (Parts Introduction)
   キャンパスマップ紹介
13:00〜  150ピース企画作品紹介 (Works of 150 Parts)
   大型作品リアルタイム組み立て
15:00〜  個人作品紹介 (Personal Works)
   大型作品リアルタイム組み立て
17:00〜  レゴしりとり (LEGO Shiritori (word chain))



11/23(月) (23rd, Mon.)
9:00〜   150ピース企画作品紹介 (Works of 150 Parts)
   キャンパスマップ紹介
11:00〜  大型作品紹介① (The Large Work I)
   キャンパスマップ紹介
13:00〜  大型作品紹介② (The Large Work II)
   キャンパスマップ紹介
15:00〜  個人作品紹介 (Personal Works)
   キャンパスマップ紹介


  *Between programs we’re going to show you the LEGO Komaba campus map and how we assemble The Large Work.



以上のスケジュールでお送りする予定です。

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それでは、当日ライブ配信にてお会いできることを楽しみにしています。
当日より良いライブ配信をお送りできるよう準備を重ねていますので、是非ご覧ください!


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〜 他団体の駒場祭おすすめ企画 〜

東京大学CAST

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