こんにちは、部員のもつぴです。
現在、部室にて絶賛組み立て中ですが、
今日はその一部をご紹介します。
ご覧の通り、駅のホームですね。
(まだ制作途中なのはご愛嬌。装飾も増えます。)
ホームは横組みにすることで細いラインを表現していますね。
気づいた方もいるかもしれませんが、このホーム、
ミニフィグ(レゴの人形)を基準にするよりも小さいスケールで作られています。
例えば、天井までの高さが4ブロック+1プレート(ミニフィグがギリギリ入る高さ)であったり
電車が4ポッチ幅(通常6ポッチ幅が多い)だったり…といった感じです。
レゴのパーツは意外と大きいので、
このスケールでは細かいものを作るのが大変でした。
しかしミニフィグスケールで作るにしても、
ミニフィグは実際の人間とは違い、横幅が結構あるので
縦横のバランスをとるのが難しいですよね…。
それはさておき、五月祭まであと2週間を切っています!
部員の中には兼サーしている人も多く、みんな準備に忙しそうです。
果たして作品は完成するのでしょうか…?
念のため毎回、最後に五月祭展示の詳細を掲載しておきますね。
[日時]2018年5月19(土), 20日(日)
[場所]東京大学本郷キャンパス 工学部3号間3階 TMIラウンジ講義室, TMI会議室
皆様のお越しをお待ちしております。
それでは。
現在、部室にて絶賛組み立て中ですが、
今日はその一部をご紹介します。
ご覧の通り、駅のホームですね。
(まだ制作途中なのはご愛嬌。装飾も増えます。)
ホームは横組みにすることで細いラインを表現していますね。
気づいた方もいるかもしれませんが、このホーム、
ミニフィグ(レゴの人形)を基準にするよりも小さいスケールで作られています。
例えば、天井までの高さが4ブロック+1プレート(ミニフィグがギリギリ入る高さ)であったり
電車が4ポッチ幅(通常6ポッチ幅が多い)だったり…といった感じです。
レゴのパーツは意外と大きいので、
このスケールでは細かいものを作るのが大変でした。
しかしミニフィグスケールで作るにしても、
ミニフィグは実際の人間とは違い、横幅が結構あるので
縦横のバランスをとるのが難しいですよね…。
それはさておき、五月祭まであと2週間を切っています!
部員の中には兼サーしている人も多く、みんな準備に忙しそうです。
果たして作品は完成するのでしょうか…?
念のため毎回、最後に五月祭展示の詳細を掲載しておきますね。
[日時]2018年5月19(土), 20日(日)
[場所]東京大学本郷キャンパス 工学部3号間3階 TMIラウンジ講義室, TMI会議室
皆様のお越しをお待ちしております。
それでは。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます