コンビニ通信（鰻さん）

○国産うなぎ蒲焼重　（セブンイレブン）
　ちょっと前に、「春の土用の丑の日」というのがあったらしい。
　全然知らなかった。してみるとこないだ食ったローソンの棒寿司も、ソレ用の商品だったのか。
　このセブンイレブンの弁当も、何も知らずに買ったが、ソレ用の予約商品だったようで、春の土用丑からしばらく経っていることを考えると、売れ残りというわけだ。
　美味しかったですよ。なんつっても 1,380円だからね。
　

サザンクロス

　4月28日。田無の「サザンクロス」にて行なわれた、渡辺えりかさんのバースデイパーティ（ゲスト・闘獣牙Leon選手、米山香織選手）に、かざまさん、ふくださんらと参加。
　とても楽しいひとときを過ごす（画像は罰ゲームで、ヨネちゃんがミニスカポリス、えりりんがメイドのコスプレ。どちらも、そうは見えないかも知れませんが笑）。
　パーティ終了後も居座ってけっきょく終電。王子と、この日の司会を務められた松田さんと一緒に帰り、そこでのお話も楽しかったです。

コンビニ通信（ローソンのお弁当中心）

　
◎豚肉大根煮とさつまあげ弁当　（ローソン）
　メインおかずの、豚バラと大根の煮物が、上品な薄味でおいしい！。他のおかずも、レンコンのきんぴら、ひじきの煮つけとヘルシー。
　ただ一点、難を言えば、薄味なのでごはんとのバランス上、ややおかずが足りなく感じられるぐらい。でもおいしい。

○うなぎ棒寿司　（ローソン）
　おいしいんだけど、980円だからね。当然というか、コストパフォーマンスとしてはどうなんだというか。

○シュウマイ弁当　（ローソン）
　崎陽軒のシウマイ弁当が好きな私。
　このローソンの商品も、崎陽軒を真似て、サイコロに切った筍の甘煮を副えており、けなげな感じがする。笑

△土間土間風　豚平焼き　（ampm）
　駒込の鉄板焼「弾」のとん平のイメージが強い私としては、上に乗せる卵は、スクランブルじゃなく目玉焼にして欲しい。
　本家「土間土間」でもこないだ同じメニューを頼んでみた。さすがに作りたてで、そこそこ旨かったけど、ちょっと塩っぱいね。ああいう居酒屋のメニューって、どうしてああ塩っぱいのかね。

○抹茶豆寒天　（清水食品）
　以前紹介した黒みつ豆寒天の姉妹品。
　抹茶の粉をかけて食べるというだけで、味はほぼ一緒。笑
　そして記事タイトルが（ローソンのお弁当中心）となっているのに、何故か画像はコレ。

ちぐはぐな気候

　地下鉄銀座線には冷房、コンビニには暖房が入ってた。銀座線は混んでると冬でも冷房入れるけどねえ。

ホットリボンと大井町線

　第2回の『ホットリボン』イベント（感想はココ）。

　帰りはまた大井町線。鷺沼行きだったので小ビックリ。いつから田園都市線に乗り入れてるんだ？。

また三谷さん

　本日9時すぎ、駒沢陸橋交差点近くで、またも三谷幸喜さんを発見。
　ジャージ姿で、携帯をのぞきながら、イヌを散歩させてました。
　これで何度目だろ三谷さん見かけるの。
　だんなさんに何回も遭うより、1度でも小林聡美さんに遭いたいなあ（笑）。

埼京線ムカツク

　中途半端な時間で仕事が終わり、外から直帰。

　三田線の蓮根と埼京線の浮間舟渡との、ちょうど中間地点。

　三田線なら1本で目黒まで、そこからバス。
　埼京線なら1本で恵比寿まで、そこからバス。

　同じようなもんなんだが、微妙に浮間舟渡の方が近そうに思えたのと、三田線だとキライな上司と一緒になるのとで、埼京線を選択。

　それが間違いの始まり。

　まず浮間舟渡に快速が停まらず、駅に着いていきなり1本通過する。
　微妙にダイヤが遅れているうえ、次と次の次、2本続けて新宿止まり。
　しょうがないので、赤羽まで出て快速を待ったにもかかわらず、浮間舟渡に留まっていた場合と同じ順番でしか電車が来ないことが発覚。

　それなら新宿まで出て山手線で帰った方がまだしも、だったかもしれないが、既に思考停止していたので1本見送り新木場行きに乗って帰った。

　浮間舟渡で15分、赤羽で15分、都合30分も待たされた。

　埼京線ムカツクっちゅう話でsわ。

鶯谷「鶯谷園」

　ある焼肉店紹介サイトの番付で、関脇にランクされている店。数え切れないほどの焼肉屋を食べ歩いている、そのサイトの管理人さんの、5本の指に入っているわけで、期待せずにいられない。きさらぎさんとともに訪問。

　たしかに、店の一押しである特上ランプが絶品。脂もよく乗っているのだがサッパリ味。
　しかしカルビがそれほどでも。ついこないだのことなのでどうしても較べてしまうが、十々閣の997円のものに、この鶯谷園の1600円の特上が同格かやや劣るのでは…。

　しかし、再びしかし、上述のサイトをよく見ると、このお店はカルビより、ヒレやロースなど赤身系のほうが美味しいらしい。ならば再訪の要がある。

　同行のきさらぎさんは、月・火につづく3連荘の疲れか、帰路、中央線を越えて青梅線福生まで乗り過ごしてしまったとか。おつかれさまです。

三鷹「十々閣」

　急に電話があって、弟が、もと住んでいた三鷹のおいしい焼肉屋に連れてってくれるとのこと。ずいぶん昔に、家族で行ったことがあるらしいが、私ぜんぜん憶えていず。

　いや～　旨い。
　5mmぐらいの厚切りのカルビを、両面焼いて中が半生で食べる。とけてます。ンマー。
　この味で、タレが997円、塩が1155円は安い（ちょっと前までもっと安かったんだとか）。
　塩カルビの付け合わせ、ダイコンの甘酢漬けがまたサッパリしててよく合う。
　良い店でした。

　弟も飲んだので、帰りは弟の彼女の運転で送ってもらうが、酔ってイビキかいてました。すみません。

　

キラカマさんからおウドン着いた

香川のキラカマさんから、うどんを戴きました。もちろん、読まずに食べるということはせず、茹で方など読んでから食べた。コシが強くて美味しい。キラカマさんありがとうございます。 　たまたま今日、朝食兼昼食が、喫茶あかゆで食パン1と1/4斤だったため、１日の炭水化物をすべて小麦から摂るということになりました。 　うどん。ごっつぁん。タタキダス。（謎）

カフェデンマルク

　しばらく見ない間に、新御茶ノ水の駅出てすぐのリトルマーメイドがデンマルクカフェに替わってた。ま、同じ会社内の店舗形態が変わっただけで、すかいらーくがガストになるようなもんなんだが…。

　それはともかく、味が良くなったように感じたのは気のせいか。食べたのは、じゃがいもとグリーンアスパラのパン、春野菜のカレーパン、カスターホーンと、あまり変わり映えしないアイテムだけど。
　腹が減ってただけかな。

新宿西口「松岡精肉店」

　
　同僚の通称「センセイ」と、後輩の通称「ダミオ」とともに、ホルモン焼・ホルモン鍋のお店へ。

　ホルモンは脂がよくのりジューシィ、タレ焼きで旨い。
　鍋は味噌味を選択。ホルモンの他にレバー、コリコリしたセンマイ。ニラ、モヤシ、キャベツ。オプションでニンニクスライスを追加。
　出汁にまたコクがあり、中身を食べ尽くしたあと、ウドン、さらに雑炊まで作った。満足。

　帰りは、ダミオが昼に営業で使った都バス１日乗車券をくれたので、駒沢陸橋まで１本で。ダミオサンキュー。

渋谷「梅蘭」

　
　横浜中華街にある有名なお店の支店らしい。中華街というと金福楼しか行かないので、この店は知らなかった。

　焼そばが有名らしい。これも当然知らなかったわけだが、とりあえず頼んでみる。

　画像のように、表面がバリッと焼き固めてある。
　割りほぐすと、あんかけ状の具が柔らかい麺と絡んでいる。
　おそらく、卵をフライパンの底に流してそのまま固め、中を蒸し焼きにしているのだろう。

　さすがに美味しかった。
　ですがこのお店、安いメニューはこの梅蘭焼きそば893円（＝ヤ●ザ？笑）だけで、他の品は皆、中華街の高いほうの平均みたいですのでご注意あれ。

八王子でJWPとお花見

　JWP女子プロレス、2年ぶりの八王子大会。今回は昼と夜の2回興行で、その合い間に花見をしようと、ファン仲間から呼びかけがあった。

　バスで新代田へ。花見参加者の持参品として、ワインが出ると思われるためコンビニでチーズを買っていく。
　井の頭線・京王線で八王子、そこからまたバス。

　興行の様子はそれぞれ「昼」・「夜」リンク先です。

　花見は会場近くの富士森公園で、JWPファンの皆さん20名ほどと。楽しくて飲みすぎ、自前購入分のビール350ml、酎ハイ350mlを空けたうえ、morimoriさんから焼酎を貰って飲んでしまう。
　そのため、夜の回の内容はおぼろげな感じにしか…。

六本木「タヒチラマ」

　アントニオ猪木がよく出没する店との話を聞き、教えてくれた友だちとともに行ってみた。
　といっても、猪木の来襲時間帯は深夜～早朝らしく、遭遇を果すことはかなわず。
　“タヒチ”と名がついているが、実際はメキシコやアジアなどの無国籍料理。味はまあまあ。
　あ、タヒチのビールはありました。
　友だちが桜リキュールのカクテルを注文したので、ちょっと飲ませてもらったら、やっぱり桜餅の味が…（笑）。