アイボーから

　プロレスの話題バカーリ続くので、ココらへんにアイボーから回ってきたバトンを挟みます。


1. あのこのことをもっと知りたい！そんな三人にバトンを回す。
　 回す人を最初に三人書いておく。

　回さない。握りつぶす。スマソ。ガハハ

2. お名前は？

　凸、凸ユーレイ

3. おいくつですか？

　41

4. ご職業は？

　事務

5. ご趣味は？

　さいきんは女子プロレスバカーリ

6. 好きな異性のタイプは？

　外見は、色白、丸顔、背低、鼻低、目細、一重（できれば水平もしくはタレ目で笑うと無くなる）
　中身は、照れ屋で笑いの分かる人。一歩引ける人

7. 特技は？

　会社に遅刻（他の事ではあまり遅刻しない）

8. 資格何か持ってますか？

　ペーパー・ゴールド運転免許のみ

9. 悩みがなにかありますか？

　自分と会社の将来

10. お好きな食べ物と嫌いな食べ物は？

　好き＝焼き肉、カレー、日本蕎麦、鰻、果物（特に梨）、和菓子、などなどなどなど
　嫌い＝大人になってからは無し。子どものころは梅干とか

11. 好きな人はいますか？

　たくさんいますよ

12. あなたが愛する人へ二言

　じゃあ両親に
　・身体をいたわって
　・まだまだ心配なこともあるのでしょうが、これでもいちおう40過ぎてますので、信頼して見守っててください（言葉を変えますと、放っといてください）

13. まわす人三人の他者紹介を簡単にお願いします

　回さない。握りつぶす。スマソ。ガハハ

新木場～六木

　昼、12:30～新木場1stRINGにて女子プロレス我闘姑娘を観戦（メモはココ）。

　終了後、駆け足のかけもちでJWP女子プロレスのイベントに参加。
　こっちの開始は15:00だが、我闘姑娘が終わったのが14:50。リーダー、雄三さん、N彦さんと4人で、武蔵野線～八丁堀・日比谷線～北千住・千代田線・常磐線～亀有・タクシーと乗り継ぎ、16:00ごろ六木のJWP道場に到着。

　目玉行事のひとつ、流し素麺は既に終盤を迎え、樋の最後のザルの、たまり素麺を食す。
　しかし、他に出品されていた料理のレベルが高く、美味しい美味しい。
　ビンゴと花火大会には無事参加。

　
（画像左：線香花火の米山選手。右：虎視眈々と被写体を狙う渡辺さん）

　その後、亀有駅で2次会。楽しゅうございました。花火の、公園の段階から日本酒を飲みすぎており、非常に泥酔。
　途中、帰ろうとしたリーダーが、常磐線不通の情報を得て戻ってくる。そのおかげで、一緒に月子さんに北千住まで送っていただく。お世話になりました。

長岡

　8時ごろ起床。風呂、バイキングの朝食。
　せっかくパソコンがあるのだから、チェックアウトまでの時間で観戦記がかけたのだが、こういう時でもないとなかなか出来ないテレビ＆ビデオ観覧、マッサージチェアでぼんやり過ごす。ただ土曜の朝でロクな番組もなく。

　昼食は辛味おろし蕎麦。
　新潟駅から万代橋を渡って三越のあたりまでふらつくが、前夜にアイボーから訊いていた通り、インターネットカフェは見当たらず。しょうがないのでケンタッキーフライドチキンへ入店、手書きで観戦メモ作成。
　われながら、つまらない旅行をする人間である。

　在来線で長岡へ。「元気だしていこう新潟女子プロレス」の第2戦（観戦メモはココ）。6時開始8時終了のアッサリした大会であった。

　新幹線の終電で指定を取ったので、ゆっくり駅構内の寿司屋で晩食、ビール。
　あとで乗ってから気付く、早く終わったので、終電1本前に変更してもらえば良かったと。1時間強、違ったのに…。

　なおこの日長岡で、avexのイベントがあったらしく、新幹線は満員。自分が1階にいた車両の、2階グリーン席にはELTの持田香織がいたようだ。
　聞いたところでは、イベントのセミファイナルの倖田來未が終わった時点で席を立つ観客が多かったという話で、メインのELTは可哀そうだったらしい（笑）。

　1時ごろ帰宅。

　

新潟

（画像は、元気だしていこう新潟女子プロレス新潟大会でのひとコマ）
　新潟行、目的は、アイボーと飲むことと女子プロレス観戦。

　ホテルは、本当はプロレス会場の産業振興センターへ行くバス乗り場から至近のワシントンにしたかったのだが満員で、サンルートに。パソコンとマッサージチェアが備え付けてあるので選んだが、パソコンはメモリが少なくてすぐ固まる（笑）。

　プロレスの観戦記はココです。
　興行終了後、アイボーに迎えに来てもらい、繁華街へ。
　居酒屋→クラブ→さいごはラーメンでなく、新潟らしく日本蕎麦で〆。

　アイボーのミクシィ日記にもありますが、それほど長い付き合いでもないのにここまで自分の性癖（まあ簡単に言えば人見知りとか照れてるとか）を把握してくれている友人は少なく、飲んでて嬉しい気持ちにさせてくれる男である。　
　けっこう泥酔。宿に戻り風呂にも入らず就寝。

WAR 後楽園ホール大会

　（観戦メモはココ）

　期待した通り？（笑）『若』さんに出会い、帰りの電車で近況などおうかがいする。

新宿「BERG」

　24日。きさらぎさんに誘われて新宿「BERG」へ。
　16周年の開店記念日ということで、骨付きハムもひときわ旨く。なんだろう上質のローストポークというか、柔らかくしょっぱく甘く。うーむむむ。
　笹　猿制度さんFさんと、きさらぎさん既知の同業界の方々と初対面、他にもきさらぎさんのマイミクの方ら、楽しく立ち飲み（店内が混みすぎて入れないので外で）。
　シュナイダー・ヴァイセというドイツの小麦のビール、甘いフルーツのような香りがして美味。
　BERGは、今日25日は本来毎月の生ハム日で、今月はソーセージ日となるようです（私は行けませんが）。

タバコ

　まだ3カートン以上、家に買い置きがあったのに、持って出るのを忘れて、とうとう300円のマイルドセブンを買ってしまった。ちくしょー。30円差のことなのにすごく悔しい（笑）。

3連荘

　
　7/20(木)。朝、喫茶あかゆ。
　夜は会社の人たちと巣鴨・焼き鳥「茂富」。美味しいのでいつも飲み過ぎてしまう。2軒目、赤坂「ニューミカド」。カラオケ、RCサクセション、キャンディーズなど。23:30まで。

　7/21(金)。朝、ひさしぶりに2日酔い。きもちわるい。
　夜はphantomさん、太陽さん、ダークいち井と渋谷でカラオケ。またRCサクセション、キャンディーズ、佐野元春とかいろいろ。
　カラオケの前は居酒屋に集合していて、通算するとやっぱり飲みすぎ。0:00まで。

　7/22(土)。朝。洗濯などしてボーッとすごす。土用丑恒例、セブンイレブンの特製鰻重の予約余り品？を食べる。
　夜はマイミクのユピさんあやちゃんさんのオフ会。用賀の「市屋苑」に初めて行く。美味しいです。
　小さなテーブルに参加者全員で座って、とてもアットホームな雰囲気で、オークションなどもあり、楽しい会でした。
　「ひとり娘さやか」（茨城）という酒が旨く、ついぐいぐい飲んでしまう。泥酔。1:50まで。
　ここで帰ってしまったんですが、2次会がもしカラオケだったら、3連荘だったか。おしかった～

仲村由佳引退式・携帯画像集

（左：先に引退した千春に、ファン特製のベルトを巻いてもらう）
（中：我闘姑娘のひかり、聖菜、りほから手作り記念品の贈呈）
（右：10カウントゴング）


（左：一面、紙テープの海）
（右：皆で最後の「５，６，７，８」）

　写真がしょぼくてすいません。携帯からアクセスしていただいた方、見られなくてすいません。自己満足です…（涙）。

4連休でしたが。

　7/14(金)。社員旅行なのだが自分は参加しないため休み。喫茶あかゆでゆっくり朝食、ふくださんらにお会いする。
　その後、会社へゆっくり出勤。自宅のエアコンの具合があまり良くなく、涼むため。自分以外には2人しか来てなかった。いや社員旅行だから当然なんだが（笑）。
　3時間ほどで素早く退社、夕方ゆっくり床屋に行き、顔面マッサージまでしてもらう。

　7/15(土)。たまっていた汚れ物を洗濯。お昼に急な雷雨が訪れるが、ほぼ午前中で乾くほどの暑さだったのでセーフ。
　渋谷で昼飯、ぶらついてから越谷へ。プロレス、バトラーツを観る（観戦記はココ）。
　移転後の新しいバトルスフィアは初めてだったが、倉庫を利用していて冷房は無く、蒸し暑いこと！。

　7/16(日)。女子プロレス、ダブルヘッダー＋α。新宿FACEで「息吹」の第1試合だけ観たあと鶯谷へ移動、東京キネマクラブでJWPとM's style（観戦記はココとココとココ）。
　M'sで応募していた選手の新キャッチフレーズが当選、うれしい気持ち。帰りにピュアパックさん、ディークさんと酒席をご一緒する。

　7/17(月)。昼から後楽園でNEO女子プロレス（観戦記はココ）。面白かったですけどね、さすがに私も41歳、疲れましたよ。
　家に帰って観戦記を書く。

コンビニ通信（あつはなついね）

　まず、ヨーグルト＋フルーツ物からいくつか気に入ったものを。

◎旨実が違う ごろっとメロン＆ヨーグルト　（オハヨー乳業）
○フルーツヨーグルト 凛 パイナップル　（メイトー(協同乳業)）
○角切りマンゴーのヨーグルト　（製造：横浜乳業、販売：森永乳業）
　特にオハヨーさんのメロンのやつは、果肉たっぷりで酸味がほどよい。しょっちゅう買ってます。

◎夏季限定 北海道メロンのシュークリーム　（モンテール）
△夏季限定 北海道メロンのワッフル　（モンテール）

　メロンつながりで。シュークリームは◎、ワッフルはイマイチ。ってそのままか（笑）。
　上述のヨーグルトも含め皆、赤メロン使用。

◎Kobe Chef Club クールカスタード　（トーラク）
　神戸シェフクラブさんも、こんな凝ったの出してるよりは、こういうスタンダードな商品の方がよっぽど美味しいですよ（笑）。

◎フルーツ割りの紅茶 フレッシュレモンティー　（伊藤園）
　「午後の紅茶」などに感じられるような、紅茶を強調したエグみというか癖がない。スッキリあっさり飲める。

激弾BKYU「SAi-Yu-Ki」

　激弾BKYUの公演、「SAi-Yu-Ki」を、新宿スペース107に観に行く。
　トレーニングステージを経て新加入の氏家康介さんの演技がなかなかすごかった。
　孫悟空・猪八戒・沙悟浄の3人、息が合ってあたかも男版キャンディーズ（歌うのは「ガンダーラ」だけど）、面白かった。
　またまた、最後にどんでん返しがあります。

携帯将棋：現在

　ついに1級に復帰しました。初段にも勝ってるし。
　まあ、相手のコンピューターの癖を見抜いてるだけで、あんまり実力には関係ないんだけど。

いちクンと飲む

　半年ぶりにいちクンと飲む。仕事の話、プライベートの話などうかがう。
　次回はまた、半年後（来年）になると思います。ｗ

　ひさしぶりついでに。今日の東京新聞から－［格闘家は生物学博士］

ホットリボン 品川区中小企業センター

　gaiaxにログインできないよ。ちくしょう。なんなんだ。
　なのでとりあえずこっちに。


　今日のリングアナは石田亜矢子さん。レフェリーはこのところに引き続きトミー。

　入場式。仲村「今日も小学生をブッ潰します！」第2の奈苗か？。伊藤「最初で最後の由佳ちゃんとのタッグを楽しみます」。
　ルール説明は、今日は無し。


　第1アクション。ガトクー本興行でも過去2回（05・8・28板橋、06・4・29板橋）、他団体への提供試合でも何度か当たっているらしい顔合わせ。

　零が、ダイヤル固めのあと、さらに相手を立たせ腕を組んでグルグル、独りプロペラ。トミーさん「回すな！」そんな注意はないでしょう（笑）。
　ブレーンバスターの滞空時間が超長く、ハルヒ「怖～い」トミー「ギバップ？」。

　春日、前回6・26と同様、低い似合わぬ声の気合いから、敵の背中に掌底。
　自ら場外戦を誘うも、零の快音ひびくチョップにたじたじ。
　反撃は、馬乗りになってなぜか「ニャー」猫手攻撃、とか。
　その後、なかなか驚異的な粘りで大技からのフォールを返し続けたものの、好調維持の零に敗れる。


　第2アクション。子ども3人のハンディキャップマッチ、3分間でより多く獲った方の勝ち。予想したほどお笑い系のネタはなかった。
　3人でエンドレス・スクールボーイ、返す仲村とカウントするトミーがへとへと、という場面あり。

　0-0で勝負つかず、サドンデスの延長。「お母さんが呼んでるよ」と、りほを騙して2対1に持ちこみ、2人まとめて片逆エビで仲村の勝ち。大人はズルイ。

　さくらから、1週間後に引退を控えた仲村へ感謝状。子どもたちから記念品の贈呈。
　りほが「技を1つ使わせて欲しい」とのことで、「オー！」を伝授される。試合中にもりほちゃんこっそり使ってたよね。


　第3アクション。やはり男子は身体も大きいし、迫力あります。雁之助の、えぐい角度のバックドロップが1発あった。
　椹木は初見。ちょっと顔が佐野直に似てませんか？。
　雁ちゃんは長州の真似、「小林邦昭！」と叫んでフィッシャーマンSPX、「馳浩！」と叫んでノーザンライトSPX、など。


　メインアクション。木村と組み、アフロのヅラでバナナを配りながら登場のあおいちゃん。
　出だし、Wでハッハッハッハッ太鼓から、調子に乗って「オー！」を先にやったのがまずかった。即、仕返しされ、伊藤の逆エビに捕まってしまう。
　しかしさしもの伊藤も、アイスリボンのタッグで延々締め技を使うわけにいかず、いろいろ邪魔される。

　案の定ヅラがとれ、トミーから伊藤、仲村へリレーされたり。

　あおいちゃん、この日はややダメなほうだった。ドロップキックは出せず、ボディスラムは成功せず。クロスボディと、やっとこさっとっこWリストアームサルト。奈苗とは相性いいんだけどな…。
　ただ、パートナーのキムが、あおいちゃんのプロレスLOVEに好感を持っているのか、親身になって良いフォロー。伊藤へのブレーンバスターをダブルで決める（のちにキム単独でも）。

　最後はやっぱり、フットスタンパーズ。同時に椅子からダイビングフットを相手2人に決めて。

　仲村が挨拶、7・17引退試合の告知。
　そこへ横から割って入ったキムの音頭で、こないだの7・2NEO板橋と同じく、観客全員参加で♪5，6，7，8♪。


　終わって2ショット撮影後、木村さんが、自分の買ったTシャツにサインするため待っていてくれたそうで、早々と飲みに行っちゃってごめんなさい。木村家のみなさんにご心配をおかけしました。またの機会にぜひ。